テラーノベル
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リク返 四流学パロ
遅くなってしまい大変申し訳ございませんでした。 あと初ノベルなんで下手です。 ご了承ください。 多分結構長いです。
ゾムside
早朝…○○高校の校門前
z「あ”ぁ”〜〜だっるぅ……」
そう小さく呟きため息を漏らすと 男女問わず、それぞれ反応を示す。
怯える者チラチラとこちらを確認してくる者敵視する様に鋭い視線を向けてくる者…
それらに若干イラつきを覚えつつもいつも通り教室に向かう。
目立たない様に出来るだけ人通りの少ない道を選んで……
数ヶ月前、無事高校に入れたのは良いものの 入学早々ヤンキー共に目を付けられた挙句、 返り討ちにしてやれば俺には良くない噂ばかりが付き纏う様になった。
本当に散々だ。勉強もつまらんし、歩いてるだけでやたらと注目されるし、ありもしない噂を信じ込んで怖いもの見たさで近づいてくるアホの相手もせなあかん。
(もうちょいマシな高校生活が良かったな)
z「せめて友達の1人や2、人……なんや?」
いつも静かな理解準備室前を通りかかると、人の声が聞こえてきた。
争うような声だ。
???「や、やめて、くださ…」
mob「うるせぇんだよ!!」
ガッ
???「ッい”…!?」
mob「あ”〜っ!!まじムカつくわ」
z「おい」
mob「ア”ァ”!?」
z「何しとんねん」
mob「ッヒ!?!?」
mob「ぁ…す、すいませんでしたあぁぁ!!」
(あ、逃げた)
何事かと思ったけど…ただの喧嘩か?
z「……大丈夫か?」
???「ぇ…?あ、は、はい…」
z「ッ……!?」
床に座り込んでいた誰かに目を向けた瞬間、 身体に電気でも浴びたのかと錯覚するほどの衝撃が走った。
こんな美しい生物この世に存在するのかと、 神話や聖書に出てくる天使なのではと、 本気でそう思った。 まるでミルクティーの様な色の綺麗な髪。 雪みたいに真っ白で今にも消えそうな肌。 その辺のアイドルや女優何かよりよっぽど整っている顔立ち。
そして何よりも目を引くのは
限りなく白に近い、薄い薄いグレーの瞳。
いつまでも見つめて居られそうで、この時間が永遠に続けば良いのにと思った。
???「ぁ…あの……?」
z「え?あっ!?す、スマン!!」
???「い、いえ…その……」
???「た、助けてくれてありがとうございました…」
z「あ、ぅ、うん」
z「大丈夫やった…?」
???「はい…」
身体が熱くなる。心臓の音がうるさい。
目が離せない。
z「な、なぁ!!」
???「はっ、はい!?」ビクッ
z「な…名前、なんて言うん?」
???「あ、えと…」
e「エーミール…です」
z「えーみーる…?」
エーミール…エーミールって言うんか…
上履きの色的に1年よな?
何で今まで気づかんかったんやろ? こんな綺麗な奴ウチの学校に居ったんか…
e「ゾムさん…ですよね…?」
z「え!?あ、うん、せやで!」
z「知っとったん…?」
e「は、はい…ゆ、有名ですから……」
有名だからかぁ…そんなん絶対悪い意味でやろ!?クッソ…怖がられとるなコレ…
どうにか距離を保たれないようにしたい…。
z「な、なぁ」
ふゅう@低浮上
トラ転したい
e「…はい」
z「エミさんここで何しとったん…?」
e「ぇ、えみさん…?ぇえと…その」
e「mobさんによ、呼び出され…まして…」
z「…うん」
e「い、イライラ…するから……」
e「な…殴らせろ……と」
……はぁ?
z「はぁ?」
e「ヒッ…!?ご、ごめんなさ…」
z「あっ!?ちゃう!!ちゃうねん!!」
z「びっくりさせてゴメンな?」
e「ぃ…ぃぇ……」
mob…mobか……よし覚えた
ぶっ殺したる
z「エミさん殴られたん?しんどない?」
z「どこ殴られた?」
e「ぁ…えと……」
e「…お、お腹……」
z「腹か…痛いよな?保健室行こ!」
グイッ
e「え?あ!?ゾムさん?」
z「こっちのが速いしエミさんも楽やろ?」
e「ちょっ!?恥ずかしいですから…///!」
エミさんをお姫様抱っこしてやるとえらく 恥ずかしがっている…
それより俺はエミさんが可愛過ぎるのと唐突な急接近によって心臓の音がさっきにも増してうるさくなっている。
保健室…
z「大丈夫?」
e「はい。もう大丈夫ですよ」
最初エミさんを保健室に連れて行った時先公には俺が怪我させたと勘違いされたが、エミさんが誤解を解いてくれて無事に手当も済んだ。
それにしても……
可愛すぎんか?
見れば見るほど可愛いんだが?もう天使やろコレ。それに最初に比べて警戒心解いてくれたからちょっと表情柔らかなってへにゃって笑うの反則過ぎへん????
z「なぁ、エミさん」
e「はい?」
z「えと…その〜///」
e「?」
z「お、俺と…」
z「とっ、友達になってくれん?」
e「…」
み…ミスったかもしれんオワタ(泣)
z「や、やっぱ嫌やんn」
e「良いですよ」
z「え?」
e「ゾムさん、とても良い人ですし、私もゾムさんと仲良くなりたいです」
z「え?ま、マジで…!?」
e「はい」ニコッ
z「ぁ…え?ょ、よろしく…?」
e「はい、よろしくお願いします」
ッッッィィィィイイイイヨッシャアアアアアアアァ!!!!
はいもう勝ち!!おめでとうございます(?)
z「じ、じゃあさ!」
z「きょ、今日の放課後一緒に帰ろ?」
e「是非!」
可愛っ!?え?何?天使やん!?え、俺今日この天使と一緒に帰れんのヤバない?変な事せんように抑えとかなアカンわ。襲ってまいそう
z「え、エミさんって何組!?」
e「1ー5です」
z「お、俺1ー2やし!」
z「じゃあ、放課後校門前な!」
e「はい!わかりました」
z「じゃ、また放課後!!」
e「えぇ、また!」
その日の放課後、他校にまで名が届く不良と全国模試1位の優等生が仲睦まじく笑い合うという世にも珍しい光景が多数の生徒によって目撃された。目撃者は後に
『あんな顔したゾム君は見た事がない』
と語ったと言う……
はい。どうも作者の白猫ヤマトです。
いや違うんですよ←(醜い言い訳)
ちょっと他アプリの神様達の作品を漁ってたら凄い時間が経っていただけなんです………
はいまぁ最近科学は全てを解決するも異主役も魔主役も今出てる分は全巻揃えたのでね! ネタも増えますよ!!
今回は珍しく甘酸っぱい感じだったのでね、ちょっと新鮮でした!
こう言うのもアリっすね!
て事で、また次の作品で……
あ、元気出たらこの作品の続編書きます (流石にH要素少な過ぎたので)
コメント
2件
真逆コンビって良いっすよねぇ…
あ゛ッ( '-' )スゥゥゥ⤴︎︎︎ 好きです... 設定も神、話も神、 ありがとうございます