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4 - 第4話るべろう後日エッチ

♥

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2023年12月17日

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後日エッチです。

関係無いけど、車乗ってたらラジオで喋ってた女の人が初めて買ったアルバムは、樋口楓さんの○○です。って喋ってました。ありがとう。でろーんの魅力を喋ってくれて。

口調まだ、把握出来て無いです…スミマセン…

前の話の一人称とかまじで違う…一人称変わります!!!

そういう所は、目を瞑って下さい!!!のりで目をふさげ!!!!


ろうるべ




るべの家での出来事



スルスル

『なぁ、タコ。俺なんで服脱がされてんだ?』

「えっ?どこ?そんなエッチなロウきゅんは!?」

『てめぇの目の前だよ。早く服返せ。寒い。ていうかロウきゅんやめろ。』

「服返さないけど?もしかして、今からする事分かんないの!?」

『ん?何すんだ?…ぇ……もしかして…するのか?///』

「ぅえ?何恥ずかしがってんの?セックスしようと…」

『!?///何でそんなセッ……クスなんて言えるんだよぉ…///』

「ふふ、小柳君、恥ずかしいのかぁ♡そんなところも可愛いよ」

『は、可愛ぃなんて…///』






星導視点

チュッ♡チュッ♡

『はぇ♡♡なんれ゛ぇ』

ふふん。俺を散々タコ呼ばわりした事と、ナチュラルに煽ってきた罪でロウ君がおねだりしてくるまで軽いキスしかしないし、浅いところしか突いてあげない。

さぁ、いつおねだりしてくるかな。

チュッ♡チュッ♡トントン♡

『んん///それいやぁ♡♡』

「嫌なの?もうやめる?」

『!?やぁ♡♡やめない゛♡♡』

可愛すぎる。何この生物。おねだりなんか関係なく激しくしたい。でも、少し我慢するだけでもっと可愛いロウ君見れるんだよな。

「ほらぁ、おねだりして。可愛くできるでしょ♡」

『!?///おね”だ”りな゛♡んて、』

元々顔が赤かったのに、もっと赤くなった…熟れた桃みたい。食べたい。

まぁ、食べてるんですけどね。小柳君のリスナーに見せてやりたい。

ホラゲーでも可愛いけど、もっと可愛いところがあるって。俺しか見れないけど。

見れたとしても、俺以外に見せた小柳君の事を許さないけど。

「ふふっ」

『ぅえ?なんれ笑ってるのぉ゛♡♡』

俺笑ってた?今は小柳君とのセックスに集中しないと。もどかしいなぁ。

『んぅ…///』

『星導っ♡///』

「んッなぁ」

チュ♡ジュルレロジュル♡

「!?///」

『んは、なめてちゃ///だぇだよ♡』

ブチ

おねだりじゃないけどいっか。

「そんな可愛い所俺以外に見せちゃためだよ、」

『かッわ///いく、なんか”ない♡♡』

ズンッ♡

『!?か”ひゅ///♡♡』

『きゅッ、にッぉく///くやめてッッ♡♡』

「え?でも小柳君Mだから好きでしょ。」

『///で、もきゅ♡、にはこぁ♡いからッッ♡』

呂律回ってないの可愛いなぁ。好き。

「可愛い♡可愛い♡」

キュゥゥ♡

締まったんですけど?

『かわいくな///ぃ♡♡』

「ふふ、」

『なぁに♡♡♡わらってんのさぁ゛♡』





後日___

小柳視点

スゥスゥ

『寝てる…』

隣で、昨晩からでは考えられない可愛い寝顔を晒した星導が寝ていた。

体が綺麗になっている。後処理をしてくれたのだろう。

ビキッ

体を起こそうとしたら考えられない程の激痛が走った。

『ぅぁ゛痛ぃぃ』

俺は全力で可愛い寝顔を晒している星導を起こした。

起きた瞬間滅茶苦茶謝ってきた。数分は謝ってきた。

「ごめんごめん、まじでごめん。お詫びに寿司食べ行こ」

『wお前が食べたいだけだろ』

さらっと、笑わせてくれる所が大好きだ。これからも続けば良いな。


END



ちょっとぉぉ、ここまでかいたのに前の話ガン無視やん。何が後日エッチだよ、絶対後日じゃねぇだろ。

書いた奴連れてこい。

まぁ、まぁ、落ち着いて下さい。

ろうるべ初めてなんで書きたかったシチュ書いただけです…スミマセン



ふへへへちーちゃんの歌みたで泣いて、明那の事で寂しくなって、雪で寒くなって、にじフェス行きたすぎて、頭おかしくなって大変ですね。


長くなってしまい申し訳ございません。読んで頂きありがとうございました😭✨

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