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__ 「俺と付き合ってくれませんか…っ//」
去年のある夏の日。俺は好きだった彼に告白をした。彼は人気者で、絶対に振られると思って告白をした。好きという気持ちが溢れてきてしまったから。好きと言う気持ちを止めることができなかった。
放課後。手紙で彼を屋上に呼び出した。俺は一生懸命に声を振り絞って彼に告白をした。
ー そしたら彼は頬を赤めてこう言った。
__ 「俺も。前から君のことが好きだった。」
俺は嬉しくてたまらなくなった。目に涙が溜まって、今にも泣き出しそうな気持ちをぐっと堪えて君に笑顔を向けた。
__ 「これからよろしくねっ…(嬉泣)
“ねっぴー”。」
俺は、いや俺たちは互いに抱きしめ合った。付き合えたことが嬉しくてたまらなくなった。
こんな俺と付き合ってくれてありがとう。大好き。
一緒に帰ろうと思ったけど、このあと委員会があるのを忘れていて、急いで花壇の水やりに向かった。やけに多い花壇に1人でふざけんなよとキレていた。
次の日〜
np_ 「ぁっ!!いたっ!!(嬉」
急に廊下で彼に呼び止められた。周りには女の子たちがたくさんいて、彼が人気者っていうことをもう一度思い知らされてしまった。
___ 「どうしたの?ねっぴー。」
np_ 「いやっ…あの、今日一緒に帰りたいなぁって思って…ダメならいいけど、よかったら…//(顔隠」
彼は耳が真っ赤になっていた。本人も自覚しているだろう。そんな彼が愛らしくて、嬉しくて。もちろんと返事を返した。
np_ 「本当!?じゃぁ帰り、やまもとの教室まで迎えに行くねっ(笑」👋
ym_ 「ありがとっ…/」👋
俺の顔は、大好きな彼よりも赤く、林檎のようひ染まっているだろう。
ym_ (ぼーっ…
暇だ。授業は理科。理科って話長くてめんどくさいんだよなぁっ…。クラスがねっぴーとおなじならよかったのに。
ねっぴーは2組で俺は5組。だいぶ離れているけど、体育祭とか、そういう学年共通的なのでは一緒にいることができて嬉しい。
ぁー。とにかく早く授業が終わってくれ〜。
昼休み〜
ym_ 「やっと終わったぁ゛…っ」
skm 「はいはいお疲れ様(笑」
コイツはこれの幼馴染のスキマ。コイツは煽ってくるからマジで嫌。でもいざという時に頼りになって、たまーにカッコいい。
skm 「一緒に飯食おーぜ〜」
ym_ 「ん…」
軽く返事をして、弁当を頬張る。弁当も言っても自分で作ったサンドイッチだけど。まぁこれくらい質素なご飯のほうが山本の口に合います(どやっ
skm 「唐揚げあげるから一口ちょーだい」
ym_ 「えぇ゛〜。まぁいいけど。はい、あーんっ(近」
skm 「…はぁ゛ッッ!!?////」
スキマが頬を赤らめて怒ってきた。自覚持てよとか、馬鹿とか、いやあげたんだから食えよって言ったら嫌々あーんされてて笑った。(勝者
ym_ 「あははははッ゛wwwやばっお腹痛いw」
skm 「ふざけんな!!お前のせいだよ!!(怒」
まぁそうだったな。面白いもん見れて満足。
チャイムがなって席についた。昼休みが終わってもうすぐ授業。早くねっぴーに会いたくて、授業も真剣に取り組んだ。考えてる頭の隅にあるのは、嬉しそうな彼の笑顔だった。
ー5時間目が終わった。
今日は嬉しいことに5時間授業だったから、やっともうすぐ帰れて嬉しい。
終わってすぐに彼が迎えにきてくれた。
np_ 「やまもと〜っ!!(嬉」
ねっぴーだっ!彼と2人きりの帰り道。想像するだけでワクワクしてきた。
すぐに彼に駆け寄って、身長の高い彼を見上げた。
ym_ 「帰ろ?(首傾&上目遣」
np_ 「俺以外にそれやるの禁止な…//」
急にそんなことを言われてすごいびっくりした。なんかすげー恥ずかしくなったけど、ちょっと嬉しい自分がいた。
スキマにやった記憶あるけど黙っとこう。
2人だけの帰り道。夕日が俺たちを照らしている。どこか静かで気まずい。だけど嫌じゃない、そんな時を刻んでいる。
np_ 「なぁやまもと。」
ym_ 「なに、ねっぴー…(顔向」
________チュ。
リップ音があたりに響いた。急なことで理解できなかったけど、俺はいまねっぴーにキスをされた。互いに顔が赤くなって、顔を背けた。
ym_ (ずるいよ、ねっぴー。)
俺の顔は、夕日よりも赤く染まっているだろう。
np_ 「なぁやまもと。これからもずっと一緒にいてくれる?」
少し、悲しげな瞳でこちらを見つめた。かこになに過去に何かあったのだろう。俺は即答した。
ym_ 「やまもとは何があってもねっぴーの味方だよ。」
大好きな彼とずっと一緒にいたいから。大好きだから。心の底から愛しているから。
np_ 「ありがとうっ…やまもと。(涙」
涙を溢して彼はやまもとに感謝を伝えてくれた。
ハンカチを手に取ってねっぴーに渡した。ありがとうといって受け取り、涙をふいた。
ym_ 「来月、夏祭りがあるんだけど一緒に行かない?」
彼に思い切って言ってみた。どうしても彼との思い出を少しだけでも作りたかったから。
np_ 「…もちろん!!一緒に行こっ(微笑」
彼の笑顔は、誰もが好きになってしまいそうなほどに素敵な笑顔だった。
🌻happy end.
コメント
2件
!!!?? 好きですnpym 😭😭 本当にありがとう 、 好きこれ