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コメント
2件
さぁいこうぅううう!!続きめっちゃ楽しみ!続き待ってるぅ!!
続き待ってます!!
お久しぶりです♪
そういえばファンマ作ろうと思った!
ということで、♡1000いったら、ファンマ発表します!
ついでに推させてもらっているTeller作家様を教えます!
では、お話へ(人*´∀`)。*゚+
《注意》
通報なしで
過激
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
春「挿れるぞ/」
ドチュンッ
蘭「カハッ」
蘭Side
三途の声とともに彼の大きなモノが俺の中へ入ってくる
彼のモノは俺が思っていたよりも大きく俺の中を圧迫してくる//
蘭「アッ//♡♡」
春「おっ、可愛い声出んじゃん(笑)」
蘭「///」
三途がかわいいって言ってくれた//
そんな些細な一言に喜んだ俺の穴は自然と締まった
春「うぉ、急に締めんなよ」
(低音イケボイスを耳元で
蘭「////♡♡」
ブワッと顔が熱くなるのが分かる
彼に名前を呼ばれたことが嬉しくて、また自然と穴が締まる
すると、彼の大きなモノの圧迫感がより一層感じられる
でも、ふと思ってしまう
彼に愛されたいと、ずっとこの関係が続いて欲しいと、
でも、彼は俺のことをキモいと言っていた、
絶対に無理だ、、
最初は一夜の夢でいいと思っていた、
でも、愛されたい、、
セフレでもいい
そんなことを思いながら、俺は彼のモノに善がって狂わせて 喘いでいる
春千代Side
春「うぉ、急に締めんなよ」
灰谷にかわいい声出るんだなと言うと、嬉しかったのか、蘭の穴が締まった
春「蘭♡」
名前を耳元で呼んでやる
と、顔を赤くしてより一層穴を締めた
やべぇー
イきそうになっちまう
でも、まだコイツもイッてないのに俺が、先にイくのはやだ
なんて思っていると、
蘭「アッ///んッ///♡」
なんて女のような喘ぎ声が聞こえてくる
チッ、どこまで俺を煽れば気が済むのだろう
あー、、、
ゴチュンゴチュンゴチュンパンッパンッパンッ
春「フー、もうちょい締めろよ(笑)」
蘭「う”むぅ///りぃッ〜///♡♡」
春「ほら締めろよ」
蘭「いんッ//らゃん♡♡ひゃッ///にゃイ”ィ”///♡♡」
春「嘘つけ(笑)こんなガバガバまんこな癖になぁ♡」
春「……」
春「お前、何人の男に抱かれた?」
蘭「へぇ?」
蘭「わかんにゃい//」
春「はぁ、」
(春千代が無言で動き出す
ゴチュンゴチュンゴチュンパンッパンッパンッ
蘭「いきなゃりッッ///♡♡」
蘭「ア”ッ//♡♡」
ビュルビュル
春「まだ俺、」
蘭「アッ……」
蘭「ごめんなゃしゃい……」
蘭『どうしよ、もう終わっちゃうのかな、、、』
蘭『嫌だ、、、』
〜一夜の夢はまだ続く〜
では、また〜