宇佐美と佐伯の話
佐伯が痛めつけたられる表現あり
媚薬のような物の表現あり
文字数1800字ぐらい
あーる🔞
佐伯sida
痛ってぇ、、寄りにもよってなんで俺がこんな強い敵と戦わなきゃならないんだよ。足は痛いし、腕から血出てるし、やべーな。俺、ここで死ぬのかな。まだ死にたくないなぁ。リトくん…最後に会いたかったな。
宇佐美「…ッ!イッテツ!!!大丈夫だ。これぐらいじゃ死なない。今、助けてやるから待ってろ。」
佐伯『うっ..リトくんっ?…良かったぁ゙』
宇佐美「今から帰って、治療しようね。」
佐伯『ゔん』
どうやら俺はまだ死なないらしい。良かった。リトくんがいてくれて。でも、なんかさっきから体が熱い。何でだろう?疲労で熱でも出ちゃったのかな。
───☆───☆───☆───
宇佐美の家
ベッドルーム
宇佐美「…よし!!これでもう傷は大丈夫だな。、、、、イッテツ、なんか息が荒いけど大丈夫か?」
佐伯『ふーっ♡ふーッ♡ふっ♡』ビクッ♡ぴくん♡♡
こわいこわいこわい。そんな感情が湧いてくる。あの敵になんか盛られたか、?なんでこんな体が熱いんだよ。リトくん…助けて。
宇佐美「、、、イッテツ、?♡」耳元で
佐伯『ッぁ゛♡リトくん゙♡俺、なんか盛られ゙かもしれない゙…っ♡どぅしよ、…ッふ♡♡だすけてぇ゙♡リトくん゙ッ♡♡♡っあ゙♡』
宇佐美「イッテツ…♡ごめん。でも、こうするしかないんだッ!!♡♡」
助けてほしい。そう言うとリトくんは俺をうつ伏せの状態にし、おしりを持ち上げた。これから何するんだろう。はやく楽にしてほしい。
佐伯『リトくん゙、?♡♡』
ずぶんっ、!!♡♡♡ぱちゅッ♡♡
佐伯『あ゙あ゙ぁ゛ッ!?!?♡♡♡』
びゅるっ♡
なんだこれ。頭がチカチカしてなにも考えられない。ただ、得体の知れない快楽が俺を襲う。もっと。もっと。リトくんがほしい。
宇佐美「くッ…♡♡もうイったのか?♡♡かわいいな。イッテツ、♡♡」
佐伯『はぅっ♡♡ぉ゙ッ、♡ん゙ん゙ッ♡♡ぅ゙ぁ゙♡♡』
びゅくっ♡♡ぽたぽた♡♡♡
かわいいなんて、言われたことないな。リトくんに言われるとなぜな感じてしまう。
宇佐美「♡♡イッテツ..痛くないか、?痛いよな。ごめんな、ほんとに。ごめっ、!?」
ぐいっ!!!
ちゅッ♡♡ぴちゃ、くちゅッ♡♡
そんなに謝らなくていいのに。謝るのは俺の方だよ。こんなのに付き合わせちゃってごめんね。リトくん。
佐伯『っふ♡..ぁ゛、ぁ゛♡♡ぅ゛~♡♡』
宇佐美「ん…♡」
佐伯『ぷはっ♡♡俺が助けて、って言ったんだし。別に、リトくんなら抱かれても、、いいよ?♡♡』
宇佐美「…ほんとお前、煽り上手だな?♡♡♡」
ずぶんっ、♡♡♡ずちゅッ、ぱんぱん♡♡
佐伯『ゔぉ゙ッ♡♡♡は、げしぃ゙♡♡ごめっ、♡ごめんな゙しゃい゙♡♡♡ごめッ、!?♡♡』
びゅるる♡♡ぷしゃっ♡♡
宇佐美「うお~すげぇ笑♡♡潮ふきまでしちゃってさ。イッテツもう女の子じゃん♡♡」
佐伯『ぢがうじ、♡俺、男だもん゙ッ♡♡』
宇佐美「うん。そーだね。イッテツはかっこいい男の子だもんね♡じゃあ、もっと頑張れるよね?♡」
佐伯『ッぇ゙、?♡…っあ゙!?♡♡♡』
宇佐美sida
ごめんね。俺、興奮してるイッテツ見て我慢できなくて。でも、イッテツは優しいから俺の事をきっと許してくれるんだろう。
佐伯『ん゙ッ、♡ふっ♡ふぁっ♡♡…お゙わった、?♡』
宇佐美「ほんとにごめん。もう、俺と関わらなくていいからさ。ごめんね。」
ずりゅ…♡とろぉ♡♡♡
佐伯『ぁ゛ッ、♡リトくん。なんであやま゙るの、?俺が頼んだじゃん。』
宇佐美「で、でも!合意なしに抱いちゃったし。嫌だったでしょ、?」
佐伯『別に嫌じゃなかったよ゙?ふつーにきも゙ちかったじ。』
宇佐美「ありがとね、イッテツ。好きだよ、なんてね笑」
かぁぁぁぁッ♡♡♡
佐伯『リトくん…?//』
宇佐美「っえ?なんでそんなに顔赤いの、?もしかして照れちゃった、?」にやっ♡
佐伯『…そーだけど、/なんかある?//』
宇佐美「、、まじかぁ~ありがとねイッテツ。愛してる」
佐伯『ん、俺も』
今回も見て下さってありがとうございます😊
ヒーローたちのカプの中で1位、2位を争うレベルで好きなので、かけて嬉しいです😭✨
では、また次の作品でお会いしましょう!!!
コメント
3件
最推しcpなので書いてくださり嬉しかったです!調べた時にどうせ増えてないだろうなって感じてたのでみた瞬間すごく嬉しくなりました!!幸せ提供ありがとうございます!!!