え?1000,
嬉しすぎてモチベ爆上がりです😳💗
続き⤵︎ ︎
石「龍水声がでかい耳潰れる」
龍水「ハッ!潰れるわけが無いだろ!」
石「正論やめてくれよ。」
石「んで最近どうなんだい、?」
龍水「だいぶ調子はいいぞ!」
それは良かった。そう思った
私の幼なじみは全部欲しがる人だからな
欲しがりだ。まぁそういう性格嫌いじゃないし、
なんなら見てて面白いまである。
龍水「黙ってどうした。」
石「いや、ね?そろそろ切らない?」
龍水「たしかにな、石、貴様さては今研究しているだろ、あたるぜ船乗りの感は!」
本当にさすがだよ、何隠してもバレる
けどこっちだって龍水のことくらいわかる。
どれだけ小さい時に話したと思っているんだ
石「あぁ、世界各地でツバメの石像が空から降ってきているのはご存知だろう?」
龍水「あぁ、知っている。以下にも貴様が研究しそうな物だからな」
石「そうなんだよ!すごく面白い!僕的にはあのツバメの石像は本物だと思うんだよ!」
ほんとに楽しい!研究バンザイ!!
なんなら一日中研究してた表面を叩いたり触ったり割ってみたり羽の数を数えてみたり。
あとは中身を調べるために医療で言うところのレントゲンをしたり長さを測ったりゼノと沢山話したものだ
龍水「石貴様やはり生物やそれらの類の話になると一人称が僕になるな。」
石「あぁ、衝動が抑えられなくてね、。もっと抑えなくては」
龍水「別にいいと思うがなそこも貴様だからな」
私の幼なじみはサラッとイケメンみたいな事を言いよる。まぁ顔もいいがね身長も高い。しかも財閥の子、オマケには船だって細かい作業だってしやがる
私の幼なじみハイスペックだな。
石「まぁまだ調べたいことや見たい生物が沢山いるから失礼するよ?」
龍水「わかった、また連絡しろよ!」
連絡してきたのは君だよ笑
ツーッーツーッー
よし部屋に行こう。
私の部屋には死んでしまった蛾や蝶、昆虫たちを標本にしたものがずらりと並んでいて自分的には居心地がいい。
部屋にはホコリのひとつもない。メイド達が掃除してくれていたのだとなんだも思った。
昔描いた絵には月と蝶が映っていた
私は何度も思ったあのツバメが本物であるなら人間や他の生物な石化?しないのか、
謎が増えていくと解けた時にすごく気持ちがいい
まぁ私は歌と生物に命を捧げてきた身。
しかもこの家は世界有数の財閥であり音楽家系母は歌、ヴァイオリンがとても上手く美しく強い。 私の母ほど綺麗な人は居ないと思う。
父は琴やパイプオルガン、ピアノ、フルートなどたくさんのものを演奏する。父と母が歌い演奏した時は本当に感動した
弟はヴァイオリン、横笛、オーボエなどの楽器を弾く
私はと言うとリコーダーも吹けない、トランペットは中途半端に覚えている、けれどこの歌の盟主でもある。
私はリリアンが好きだもちろん友達としてだがな、少し前、今もか私はリリアンと比較されてきたそれが怖くて活動休止だってした
楽器が弾けない私は歌でしか音楽を味わえない。リリアンと比較される前は歌を歌うのがすごく楽しくてたくさん歌ったけれど比較されるようになって確信した私今歌楽しめてないそれなら活動休止しようと思った
私がボーカルをしてるアーティストのバンドは
「snake 」という名前で活動していた
だが止まってしまったその時1番近くにいてくれたのはスタンとゼノでsnakeのメンバーは
「俺たちはあんたに救われた、この世界には他にもお前に救われたやつがいるんだ。お前は1人じゃない孤独じゃないぜ」とメンバーが言ってくれてゼノとスタンはずっと私の話を聞いて話してくれて
その時どれほど彼らに救われたか。
その時に作曲した曲のコンセプトは原石と宝石
私は宝石や原石が人一倍好きだ
原石は磨けば光る宝石は見る角度によって色形が変わってきてその時に目に入る光はまるでこの世界の全てを表しているようでとても心を魅かれた
私は前に進むことが出来た。進んだことで対等にリリアンを初めたくさんの歌手、アーティストと肩を並べることが出来た
あの時私の隣を歩いてくれてありがとう。
まぁ、私は皆超えてゆくがな、
そんな懐かしい話を思い出しムフフしていた
学校はオンラインで実際行ったことがない
あ、ちなみに小学生の時は行っていたぞ
私が通っている高校は私はオンラインで参加しているだけだがその高校にはすごく頭のキレる化学少年がいる
アメリカにいた時にずっとチャットをしていた
彼の頭には化学の全てが詰まっている
私はその男、Mr.千空に明日会いにゆく
あぁどうしようそろそろゼノとスタンの声が聞きたくなってきた昔撮った写真や動画を見て心が弾んだ
私ちゃんと女の子だなと思うばかり。
明日は早起きして電車に乗って行ってくる
家の車で行くのは少し気が引けるしそんな朝から運転させたくないからな。
ってことでそろそろ寝るか。おやすみなさい。
コメント
2件
石ちゃんと龍水の絡み好きすぎる