曲パロ

⚠️曲パロ⚠️

誤字脱字:ヘタリア男主:キャラ崩壊

御相手様:アーサーカークランド様

地雷さん回れ右

歌詞改変

時系列おかしい

戦争を示すような表現：言葉:国名

実際の歴史:御国様:人物には一切関係ありません

男主

人名:シャル・カーフェネッド

国名:アズラル

熱異常

男主『』

その他キャラ「」

心の声（）

『死んだ変数で繰り返す？…

数え事が孕んだ熱…』

『どこに送るあてもなく？』

（あわれな独り言を記しているだけ…）

電撃と見紛うような

「大英帝国万歳！！」

恐怖が血管の中に混ざる

微粒子の濃い煙の向こうに

「おい、アズラルどこにいんだ？早く出てこい 」

黒い鎖鎌がついてきている

（消去しても、消去しても、消去しても、消去しても

消去しても、消去しても、消去しても、消去してもｯ）

『無くならないの…』

とうに潰れていた喉

『ロヴィーノｯフェリシラーノ… 』

「黙れ、目障りだ」

『あ“ぁぁぁぁぁぁｯ！？』

叫んだ音は既に列を成さないで

「どうだ？俺んとこのバズビーズチェアは？」

安楽椅子の上？…

（腐りきった三日月が笑ってる？。）

もうすぐそこまで、すぐそこまで、すぐそこまで　

すぐそこまで、すぐそこまで、すぐそこまで　

すぐそこまで、すぐそこまで

『なにかが来ている？…ネ申聖口ーマ？』

「いまだｯ我らが国ノ為にもう一度立ち上がれ！」

「ネ申聖口ーマノ力さえあればｯ」

大声で泣いた後

「誰か助けてｯ」

救いの旗に火を放つ人々と

「いけ！このまま燃やし尽くしてしまえっ！！」

コレクションにキスをして、甘んじて棺桶に籠る骸骨が

また、どうかしてる、どうかしてる、どうかしてる　

どうかしてる、どうかしてる、どうかしてる　

どうかしてる、

「シャル！どうかしてるぞｯこのやろ〜！！」

そう囁いた…

「未来永劫誰もが救われる理想郷があったならいいのに」

（そう口を揃えた大人たちが乗りこんだ舟は爆ぜた…）

黒い星が、黒い星が、黒い星が、黒い星が

黒い星が、黒い星がl黒い星が、黒い星が

（彼らを見ている？…）

哭いた閃光が目に刺さる

『ネ申聖口ーマ！！』

お別れの鐘が鳴る

神が成した歴史の結ぶ答えは

『砂の味がする（鉄の味）』

「死んだ変数で繰り返す…」

「どうやったらシャルを救えるのかな…兄ちゃん？」

数え事が孕んだ熱

「そんなのしらねぇぞ、畜生…」

誰かの澄んだ瞳の色をした星に問いかけている

拾いきれなくなる悲しみはやがて流れ落ち塩になる

祈り

「我が神よ、お助けください」

苦しみ

「いだい、誰か…」

同情

「お母さんｯ！」

（憐れみにさえじきに値がつく…）

今、背を向けても、背を向けても、背を向けても

背を向けても、背を向けても、背を向けても、背を向けても

鮮明に聞こえる悲鳴が

「祖国様っ！！！！！」

幸福を手放す事こそ美学であると諭す魚が

自意識の海を泳ぐ　垂れ流した血の匂いが立ちこめる

黒い星が、黒い星が、黒い星が、黒い星が

黒い星が、黒い星が、黒い星が

黒い星が（戦闘機）

僕を見ている？…

『死んだ変数で繰り返す？…

数え事が孕んだ熱…』

『どこに送るあてもなく』

（あわれな独り言を記している…）

泣いた細胞が海に戻る

『世迷言がへばりつくｯ…』

（燕が描いた軌跡をなぞるように灰色の雲が来ている…）

編んだ名誉で明日を乞う　希望で手が汚れてる

あなたの澄んだ瞳の色をした星に問いかけている

「おい、シャル目覚せこのやろー」

手を取り合い愛し合えたら

「シャル！一緒にシエスタしよ？」

「おいシャルってお前も居たのか？このやろ〜」

ついに叶わなかった夢を殺すｯ

「シャル？…なんで」

思考の成れ果て（亡命国）　

その中枢には熱異常が起こっている

（現実じゃない、こんなの現実じゃない、こんなの現実じゃない

こんなの現実じゃないｯ！！）

『こんなの耐えられないｯ！…』

とうに潰れていた喉

『ロヴィーノｯフェリシラーノ…助けて…』

叫んだ音は既に列を成さないで？

「さっさと降伏したらどうだ？シャル」

安楽椅子の上、腐りきった三日月が笑っている

もう　すぐそこまで、すぐそこまで、すぐそこまで　

すぐそこまで、すぐそこまで、すぐそこまで　

すぐそこまで、すぐそこまで

『なにかが来ている（国が滅びる瞬間）』