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〈注意〉
※なんでも許せる方向け
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※地雷さんは自衛お願いします
※付き合ってる設定
※濁点や♡や///などの表現が出てきます
※名前伏せ無し
※ライバー様の略称が出てきます
それでもいい方はどうぞご覧ください
『』→心の中の声
ライ視点
任務終わりにて…
ザーーーーーーーッ(雨)
ライ「うわーゲリラ豪雨じゃん…」
ライ「傘持ってきててよかったー」
ライ『…..ん?』
ライ「アッ!ロウだ!」
ロウ「?」
ライがロウの方に駆け寄る
ライ「何してんの?」
ロウ「え?ふつうに雨宿り」
ライ「ふーん…..」
ロウ(スマホをチラ見)
ロウ「…げっ」
ライ「…?どしたどした」
ロウ「雨やばすぎて電車なくなった…..」
ライ「え!?」
ライ『チャンス!』
ライ「ぁ、じゃあさ、おれ家ちかいからくる?」
ロウ「あー、じゃあたのむ」
ライ『よし、順調』
ロウ「あ、でも俺傘ねーわ」
ライ「じゃあ入る!?」(勢いがすごめ)
ロウ「wじゃ入りましょーかね」
ライ(ニマニマ)
帰ってる途中….
ゴォーーーーーッ(豪雨➕やばい風)
ライ「アッ‼︎」(傘が飛んでいく)
ロウ「!?」
ロウ(上着をライに頭から被せる)
ライ「エッ!?ロウ!?」
ロウ「走れ‼︎」
ライ「..うん!」
ライ宅
ガチャッ(ドアが開く音)
ロウ「ハーッハーッ」(息切れ)
ライ「さっっむ…」
ロウ「大丈夫か?熱は?」(ライのおでこに手をあてる)
ライ『エーーーーッ!?やばいやばい超ドキドキするって….///ロウの方がびしょびしょなのに..』
ロウ「別に熱くはねぇな…」
ロウ「でも顔赤くね?」
ライ「..まぁ、一回あがろ!さすがに玄関にずっといたら寒いままだし!」
ロウ「わかった…」
ライ「じゃあおれ風呂いれてくるね…!」
ロウ「ぁーい」
ロウ視点
ロウ『やっっっっばい…..なんか成り行きで連れ込まれたし….てかライの家とかあんまり来た事なかったな…てか連れ込んだって事はそういう事か…!?』
ロウ『動揺するな…もしかしたらライはそんな邪な考えはなかったかもしれないし…でも最近あんまり会えなくてライ不足ではあるし…』
ロウ『あー!どーしたらいいんだよ‼︎』
(ライがリビングに来る)
ロウ「ぁ…おつかれ〜」
ライ視点
ライ「はーい…..」
ライ「ぁのさ…」
ロウ「?」
ライ「いっしょに風呂入んない…?」
ロウ「!!!?」
ライ「アッ、イヤッ別にロウも風邪引かれたら困るし! ///」(必死)
ロウ「ぁあ、わかった…」(少し顔が赤い)
ライ『いいの!?』
ライ『やばい…シたいのバレてるかも…///』
[ティーン♪お風呂が沸きました]
ライ「入ったってさ!」
ロウ「じゃあ入るか」
ライ「ぅえ!?」
ロウ「言ったのライだからな」
ライ「え”〜!?」(風呂場まで強制連行)
風呂にて
(浴槽で向かい合ってる)
ライ「…あったかい..」
ライ『少し狭いけど…』
ロウ「狭いな…..」
ライ「まぁそうデスネ…」(目をそらす)
ロウ「じゃ上がるわ」
ライ「え!?」
ロウ「?もう充分あったまったし」
ライ「髪とか洗えよ…!」
ロウ「なんで?」
ライ「….雨くさいから….?」
ロウ「wわかったわかった」
ライ『なんで引き止めたんだろ…?』
二人とも上がった後…
ライ「ふー!きもちよかったー」
ロウ「じゃあ髪乾かしてやるよ」
ライ「エッ!?///」
ライ「イヤ大丈夫だって!子供じゃあるまいし!」
ロウ「いーのいーの」
ライ「…じゃあお願いシマス…///」
ブォーーーーーーーッ(ドライヤーの音)
ライ『なんだか撫でられてるみたい…///』
ライ「てか…ロウ乾かすのうまくね?」
ロウ「んー?別に乾かすのに上手いも下手もなくねーか?」
ライ「確かにw」
ロウ「はい、おしまい」
ライ「ありがとね」
ロウ「別に俺がやりたくてやっただけだし」
ライ「…..なら..おれもしたい事あるんだけど….」
ロウ「何?」
ライ「….今日ロウとえっちしたい…///」
ロウ「!!!?」
ライ「ダメ….?」
ロウ「ダメなわけないだろ」
(ロウがライを姫抱っこする)
ライ「ぅわ!!?」
ライ「チョッ、ロウまだ髪濡れてるだろ‼︎」
ロウ「別にいい」
寝室にて…
(ライがロウに押し倒されている体制)
ライ「今からすんの…?」
ロウ「嫌ならやめるけど?」
ライ「別にいやではないし…///」(小声)
チュ(おでこにキス)
ライ「ッ…///」
ライ「くちにしてよ…」
ロウ「なんて??」(確信犯)
ライ「ヤるならはやくしろよ‼︎」
ロウ「はーい」(にやにや)
(中略)途中からです↓
ライ「ん”ッふ…ッア♡」
ロウ「もーちょい激しくしていい?」
ライ「!?」
ライ「ちょっ、もうむりって!///」
ロウ「少しだけ少しだけ」(はやめに動く)
ライ「ア”ッう”ァ”♡だぇって!///」
ピタッ(ロウが動きを止める)
ライ「ぅえ…?」
ロウ「ダメなんでしょー?」
ライ「….ッッ///」
ライ「だめじゃないから…もっとシて…?」
ロウ「あ”ーもう最ッ高♡」
ゴチュッ
ライ「ッア”ア”♡」(チカチカ)
ライ「ン”ッア”♡ハーッ♡」
ライ「あ”〜ッ♡もうむ”りぃ♡」
ライ「ア”ッ〜〜〜♡」(絶頂)
ロウ「ック….///」
ロウ「あれ?ライもうトんでんじゃん」
ロウ「まぁまた今度でいいか」
ロウ「次は結腸まで…♡」
完
長くなりすぎました…