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1 - 第1話 智主 イチャラブしたい!🔞

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2024年08月14日

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智将×主人です

がっつりエチ入ります

続きは好評だったら考えます!

それではいってらっしゃーい









主「ねえ、ちしょー。むらむらする」

智「、、、だからなんだ」

主「言わせんなよ!!えっちしたいの!!」

智「まだ課題の進捗が悪い、あとでだ」

主「えーームリリモンロー!!もう集中できないくらいむらむらしての!!言わなくても分かるでしょ俺のムラムラ具合!!」

智「はあ、確かにここ20分集中できてない。俺も影響を受けるから不可抗力か」

主「じゃあイチャラブセッ

智「抜くのを手伝うだけだ」

主「、、、。」

智「なにか文句でもあるのか。これでも100歩譲ってるんだ。とっとと終わらせるぞ」

智(仮にも俺自身だ、効率を理解しているから結局納得するのにどうしてこうも面倒臭い会話をするんだ、理解できん)

主「、、智将はやっぱり仕方なくやってて俺だけだよな、こんな舞い上がってんの。」

智「、、、は?」

主「いや、もういい!!圭ちゃん舐めてんちゃうぞ!!まだまだ集中できるわい!!」

智「どうゆう意味だ、今の」

主「え?だから課題の続きやるって。圭ちゃん集中切れたのに立ち上がってんやぞ!!」

智「そうゆう行為を仕方なく俺が付き合ってると思ってんだな?」

主「え、いや別に、」

智「どうなんだ。」

主「、、、、だって智将好きとか言ってくれないし、、、俺だけ好きみたいじゃん、」

智「、、、。来い」

主「え、ちょなに」

智「お前が言ったんだからな、イチャラブセックスしたいって」

主(あ、やばい)




主「んっ、、ちょっとまってちしょ、」

すぐに押し倒され、ズボンを脱がされる。

主「ちょっとなんか言っ、んぐっ!?」

主(ちょ、舌が入ってき、、)

口を塞がれ、そのまま後ろに指が入っていく

ずぶ、ずぶっ

主「んっっ、、んーっ!!」

ゆっくりゆっくり掻き回すように弄る智。

主(智将なんでこんなに上手いんだよ、、どう我慢してもムリじゃん!!同じ手なのに!!)

主「んっ♡ん”ーーッッッ!!♡♡」

主(うしろ気持ちいッ、、やばいキスまで感じちゃうやばいやばい、、!!)

主「ぷはっ、、はぁっ、はぁっッッッ!?♡♡♡」

智「はは、まだ2本しか入ってないぞ」

主(ちょっとまってさっき1本しか入ってなかったの!?うそでしょ上手すぎてわかんなかった、、)

ねちねちねちずっと浅い所をゆっくりゆっくりこねる智。時間が経つにつれ主の感度も上がっていく。

主「はーーあっ♡んんっ♡♡あっあっ♡♡」

主(だめだめだめ、、ムリ声でちゃう、!!)

智「情けない顔になってきてるぞ、ちゃんと受け答えしろ、顔隠すな」

顔を隠していた手を捕まれ、完全に押し倒される主

主「ムリムリムリッッ!!あさいとこばっか、、、♡♡やっっ♡♡///いつもすぐ終わらせるのに♡♡なんでよッ」

智「、、、。」

主(こんな智将見た事ない、、いつも俺がイッたら終わるのにずっと甘イキばっかり、、)

智将が顔を近ずけ、耳を舐めはじめる

主「!?///なにちょっと、、みみやめてっ♡♡」

主(はじめてなのにダメ、、感じる、、ッッ♡///」

智「かわいいな」

主「ん”ん”っ!?♡///」

耳元で囁かれ感じてしまった自分に顔を真っ赤にする主

智「マスターは好きだろ?こうゆうの。いやいや言う割に満更でもさなそうだが」

主「ずっと耳ちかっ、、♡///やめてよ違うッ♡」

主(うしろずっと弄られてるからもうやばい、、、なんでもきもちい、イキたいのにッ♡)

智「なにが違うんだ、こんなに喜んで。もっとうしろ強くしてほしいか?ずっとこのままだと辛いだろ、ちゃんと認めろ」

主「うーーっ♡♡んっんっ♡♡やっはずかし、、♡♡」

智「はは、これ以上煽るな。今日は抱き潰すからな」

主「!!♡♡♡」

   (だめだめ、、、智将の言葉聞く度にイきそう、、なにこれほんとにやばいかもッ♡///)

主「もっだめイクッ♡♡ちしょ、、、ッッッ♡♡」

主「、、、へ?」

動きを止められ混乱する主

智「、、、。悪い、ムキになった。マスターが嫌がってるんだもんな、辞めるよ。」

主「え、いや、、」

智「まあ分かっただろ、俺だってマスターの事が大切に思ってる。だからこそ無理させたくないからな。」

そう言って後始末をはじめる智

主ははじめて感じた激しい快感の余韻により状況が把握できないまま、智が部屋を出ていくのを見届けることしかできなかった。


主「は、はは、、びっくりした、、、。」

主「智将も俺の事大切に思ってる、、のか、」

嬉しさと安心を感じるが、それ以上にもやもやしている自分の気持ちに気づく。

主「、、!!!や、、やばいやばい俺なんかすげードMみたいじゃん、やだやだ!!圭ちゃんは純情だもん!!ちげーーーし!!!」

主(、、、智将、かっこよかったな、、好きになりかけたもん、、なんで俺の性癖知ってたんだよてか。あ、はるちゃんから借りてるAVみやがったなあの野郎!!、、、、、、。)

主「う、、、やばいまだ勃ってんだけど、、、ムラムラする、、、」

自分て触ってみてわかるけど感度が高まったままで智をどうしても思い出してしまう主

主「ん、、、はっ、、ん、、、♡ちしょ、、んっ♡、、あっ♡///、、、はあっはっ、、」

主「ぜんぜん、ィけない、んっ♡ち、ちしょ、、♡♡、、ちしょ、、!!」

智の名前を呼びながら自慰行為する主。恥ずかしさより切なさが募り後悔していく

主「んん、、♡ちゃんと、、認めとけば良かった、、すっごい嬉しくてきもちかったのに、、!!♡♡ん、、ちしょ、、ちしょう、、!!」

さっきの快感とは程遠く、体も心も苦しくてぽろぽろと涙を零してしまう主

ガチャッ

主智「!!」

主「あ、、これはちが、、」

主(本人に聞かれてた、、!?それは違うじゃん、恥ずかしい、、、!!!!)

顔と目を真っ赤にして自慰行為をしていた主を見る智

智(マスターが俺を呼んでる声が聞こえて、傷つけてしまったかと思ってたんだが、、、、勃つ。勃つからやめてくれマスター。)

ふっと笑って主に近づく智

智「なにしてたんだ?」

主「っ、、!!いやっっ、、、その、、、」

智「いや、違うな」

智「何して欲しいんだ?マスター」

主「!!」

主「、、、、、、。ち、ちしょうに可愛いって言われて、う、嬉しかったし、めちゃめちゃきもちかった、。」

主「やじゃないので、もっとお願い、ちしょ」

顔を真っ赤にしながら服を掴んでくる主。智は理性が保つ訳なかった。

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コメント

4

ユーザー

ほんと素晴らしかったです🥹💖💖 主人が1人でやっちゃうのも可愛すぎてありがとうございました。(死)

ユーザー

とりあえず300❤️しましたけど、、、、足りないって!!!

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