この作品はいかがでしたか?
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続きです
リムル 「スミマセンでした。」
爆豪 「これからは誰か連れて行くとかしろよ!」
轟 「危ないからな絶対だぞ。」
リムル 「、、、、、、うん。」
爆豪 「何だその間は。」
リムル 「いや、特に。」
轟 「帰るぞ。」
リムル 「ゼリー食お。」チュー
爆豪 「悟、ゼリーくれ。」
リムル 「えっ、はい。」(咥えていたのを渡す)
爆豪&轟 「はっ!?」
爆豪 「それさっきお前が食ってたやつだろ!///」
リムル 「あ、、本当だ。しょーとも。」
轟 「ありがとう。」
爆豪 「ん。」
リムル 「どいたま。」
次の日
相澤 「今日の午後の実技はUSJで行う。」
USJ、、、弔が言ってたやつか!
ネーミングセンス謎すぎるだろ笑
とか言っていたら到着。そして13号先生が説明を終えると共に…ヴィランが襲来した。
相澤 「お前らはここを動くな!」
相澤先生が走り出す。
何か、俺に出来ること…
、、、みんなが黒いもやもやに、、とばされた。
脳がむき出しの化け物に相澤先生がやられてる。
肘が崩壊しそうだ。
リムル 「っ、、、」
今度こそ守らなきゃ、、今度こそ守らなきゃ、、今度こそ守らなきゃ、、
今度こそ守らなきゃ、、今度こそ守らなきゃ、、今度こそ守らなきゃ、、
リムル 「ヒュッハッヒュッハッ、、、」
シエル 「マスター!」
もう、、失いたくない
いやだ、、いやだ、、いやだ、、いやだ、、いやだ、、いやだ、、!
シエル 「マスター!マスター!魔王覇気が!漏れ出てます!
リムル 「はっ!」
周りを見ると、、、怯えてる仲間たち、先生。ヴィラン。そして、、、
いつの間にかオールマイトたちも来ていた。
死柄木 「あっ!悟!やっと気づいたか!お前すごい殺気出てたぞ。」
リムル 「、、、だ、、、て」
死柄木 「なんて?」
リムル 「黙って!」
死柄木 「はぁ?」
リムル 「その、脳みその化け物。殺していいか?」
死柄木 「ほう、、いいが、できるのか?」
リムル 「できるから聞いてんだろ?」
そう言い残し、俺は、、ベルゼビュートで化け物を食った。
死柄木 「はぁ!?一瞬で!?」
リムル 「そりゃあ、格が違う。さっさと消えて」
死柄木 「おお!悟!俺はお前が欲しい!」
リムル 「だから?」
死柄木 「また会おう!」
リムル 「会いたくないけど、、、まぁじゃあな。」
弔は黒いもやもやに飲み込まれ、そして消えた。
リムル 「はぁ、、、(あれ眠い。なんでだ?)」
シエル 「告 久しぶりに過大なエネルギーを消費したので、その代償かと、、
自動モードにチェンジしますか?」
リムル 「(もちろんYESだ。」
そう言って俺は意識を手放した。。。
終わります
コメント
3件
わぁおあっさり倒しちゃった…最強すぎやろ
フォロー失礼します🙇♀️