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《灰春》     こんな奴相手にオレらどーなンの?笑

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《灰春》 こんな奴相手にオレらどーなンの?笑

6 - こんな変態野郎とヤるとかお断り。なはずなんだけど

♥

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2022年12月02日

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こんばんは

今日塾だけどお気に入りの先生が辞めちゃって行く気でません…




ではどーぞ















春「マジでんだよここ…」


薄暗く、小さい電気がぽつんと光っている牢獄のような所に閉じ込められている

ここには食べ物もなくオレは椅子のようなものに座らされており、どうやら固定されてしまっているようだ


春「チクショー、騙されたか、」

春「これじゃ連絡もできそうにねェしな…」

春「ワンチャン椅子とオレを固定してるやつ壊せねェかな」


ぐっ…ぎちっ、ぎちっ


春「っ…クッソ、壊せそうにもねェ」

春「なんだよこれ…ガムテープみてぇにペラッペラなのに弾力ってか、頑丈すぎだろ、」



〜数十分後〜

春「っ、っ!あ”ー!クッソ、ビクともしねェ」

春「てかオレいつまでここにいりゃいーんだ…」


キィ…


春 (?!、誰か来るか?)


モブ「おぉ、お目覚めのようですかぁ。」

春「っ、てめェ…」

モブ「ふっふっふ。今日は交渉なんかじゃありませんよぉ。よくぞ騙されてくれましたねぇ。ふっふっふ」

春「キメェ喋り方すんな!!それよりオレの縄みてぇなガムテープみたいなやつ取れ!!」

モブ「それは無理ですよぉ。なぜなら、わたくしたちは貴方、三途春千夜さんを”監禁”目的でここにお呼びしたのですからねぇw」

春「、っ…監禁、」

春「…監禁とかつまんねェことすんじゃねェよ。さっさとこっから出せや!!!」

モブ「あらぁ、そんな口を聞いて良いんでしょうかねぇ。実はわたくしたちの組織、風俗関係のことをしているんですよねぇ」

モブ「…ですので、それ以上余計なことを話せば、、、ふふふっ。」

春「あァ”?風俗だからなんだよ。こちとらオトコだぞォ?wキメェ趣味してんなァw」

モブ「…男に抱かれていた人がなにをほざいているのでしょうかねぇ」




春「は?」


いや、いやいやいや、

なんでそのこと知ってんのコイツ

えなに、ストーカー?キモすぎだろ

とりあえずまずいことになりそーだし誤魔化しとくか…

春「、ンなわけあるかよw妄想すげぇな、w」

モブ「いいえ。そんなわけはあるんですよねぇw」

春「なんも証拠ないくせに何言って…」

モブ「貴方の組織のメンバー一人一人に盗聴器、加えて監視カメラの最小限の大きさの物を取り付けておりましてね、、」

春「、な、」

モブ「貴方を犯していた方のお名前を言うことも可能ですし、音声を流すのも可能ですが?w」

春「、、、、チッ、そーだよ、オトコとヤってるわ、なにがわりーんだよ」

モブ「何も悪いとは言っておりません。ただ、実験をしてみたくてですね、」


カチッ、ウイーーン


春「、おわっ?!なんだこれ、オレがいるとこが動いてっ…」



モブ「おぉ!見事なM字開脚ですなぁ笑」

春「〜っ、/うっせェ!!!オレが意図的にやったことじゃねェしっ、見んじゃねぇ!この変態野郎が!!」

モブ「おほっ♡そう言って照れてる辺り、とても可愛いですなぁ」

春「照れてねェ!!そんでうっせェって言ってんだろ!!耳腐ってんのか!!黙れ!!」

モブ「、そーんな口聞いてしまうのなら…」


ガチッ、カチッ、ウイーン

春「あ?なんだこの手みてぇなの」

ずりっ

春「っ!!な、、おい脱がすな!!止まれ!やめろ!!!!」


ずりずりっ


春「っ、、//、っ、しねマジでこのデブくそ変態野郎…、」

モブ「おぉ…♡♡とてつもなくエロいですね。そしてこれは貴方のお相手の方がつけたキスマと噛み跡でしょうかねぇ」

モブ「愛されてますねぇ♡♡」

春「ッ…//見んじゃねぇ、」

モブ「ふふふっ、噛み跡がつけられた身体がとてつもなくエロい♡♡特にこの綺麗なおしり…舐めまわしたい♡♡」

春「っ…、な、(ぞわ…)」


こいつ、やべぇ、

早く、っ、逃げねぇと…


春「っ、やめろ、」

モブ「フスっ、♡フスーッ♡んふーっ、これは傑作♡」


ぺろ…


春「っ!!(びぐっ)」


モブ「…良い反応だぁ」


モブ「少しお待ちくださいねぇ」


スタスタスタ…



春「、なんだよアイツ…。ほんとキメェ趣味してるわ。喋り方もキメェし…」

春「、それよりこっから出ねぇとまずいことになんぞ…」


ドンッ!ドカンッ!!


春「…っくそくそ!!なんで壊れねェんだ!!!」


バゴッ!!ドゴッッ!



キィ…


モブ「大暴れしておりますなぁ」

モブB「にしてもエロいですね」


春「は、なんでお前まで、!!!」

モブB「お手伝いに来ました。お気になさらず^^」


ガシッ!


春「な、ちょ、離せよこの野郎!!」


カチッ…

ウ”イイーーン


春「?!!」


ギギギギ…ギチッ


春「っ、(完全に固定されたか…)」


モブ「ありがたいモブB。それでは、始めるぞぉ」


とろ〜…


春「おい、マジで…やめろって、」

モブ「そう焦らずにぃ♡気持ちよくしてあげますからねぇ」

春「それがヤダっつってんだろ、!!」


ぬる…


春「ん、ッ、」


つぷっ


春「ひ、ッ、ぁ”」

モブ「おお!指先を挿れただけで喘ぐとは…。敏感にも程がありますよぉ。三途さん♡♡」

春「…、ッせェ、、やめろ…」


ずぷずぷっ…


春「ん”ッ…ん、、っ」

春「やめろっ、て、」


ずにゅ♡ずぼ、♡


春「ぁ”ッ、は、ぁッ…出し挿れっ…すんなぁッ…」


モブB「…、♡」

モブ「ふふふ。とても可愛い反応ですねぇ」


モブ「三途さんの気持ちいところ、どこですかぁ?♡」


ずにゅにゅっ♡こりゅっ♡♡


春「ぁ”あッ、♡そこッ、…やめ、っ、!」

モブ「ここがイイんですねぇ。可愛いですね」

春「かわいくな…っいに決まってんだろっ…」


ごりゅっ♡♡ごりゅりゅっ♡


春「んっ、ぁッ…♡んん”〜ッ、…はっ、ぁ」

モブ「んふふふ。そろそろ挿れたくなってきたなぁ…」















すいません変なとこできりました

次はモブ春の過激入りますーーー

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