A.🫧🪞さんと合作することになりました雫です。よろしくお願いいたします。第1話は相手の方に投稿されています。この2話目を見て、気に入ってくださったようなら1話の方をみてから再度こっちを見るのも良いかもしれません!
注意⚠️
・かなりの原作改変
・年齢操作
・カイ潔地雷の方は回れ右
・主が話を書くのが下手くそ
・主は激しいものが書けないので期待しないでください!
「ん、、、ぁ?」
カーテンからの木漏れ日で、目を覚ます。
目の前には見慣れた天井。
隣には「すぅ、すぅ」と小さな寝息を立てている俺の可愛い世一。昨日はとても可愛かったな、と昨晩の余韻を噛み締めているとぱち、と目が合う。
「ん、、かいざー、おはよぉ」
「あぁ、おはよう世一。」
寝起きだからか、いつものクソガキっぽさは全くという程ない。これもいいな、と思っていると世一ゆっくりと立ち上がり、リビングの方へ向かって行った。俺もその背中を追って立ち上がり、部屋を出る。
俺らはかなり前から同居をしている。何?誘拐だと?いやいや、ちゃんと親の許可は取ってるさ。
そんな俺は、あいつ、いや、世一の事を愛している。
世一が俺をどう思ってるかはまだよく分からんがきっと俺の事を好いているのだろう。なぜなら昨日俺らは交わったからだ。好きなやつじゃなかったらあんな事しないし、あんな服も着て来ない♡。
よいちには困ったものだ。あんなえろがき他に居ないだろ。と、にやにやしながら階段をおりる。
多分その時の俺は、傍から見ると相当面白い顔をしていたと思う。
リビングに着くと世一は水を飲んでいた。余程喉が乾いていたのかぐび、ぐびと勢いよく水を飲み込む。上手く飲み込めなかった水が、世一の口から溢れ出る。あぁ、すごくヤバい。興奮してしまう。これは犯罪級のエロさだ。
いつの間にか飲み終わったのか世一はコップを机の上に置き、こちらを見つめる。
「な、なんだ?世一」
やけにこっちを見てくる。なんでだ?まさか、寝癖か?!
驚いたのもつかの間、世一は俺に近ずいた。
「なあ、カイザー、なんでお前のココ、こんなになってんの、?♡」
「は、はぁ”?!」
気づかなかった、俺のアレがいつの間にか立派になってしまっている、やばい、どうしたらいい、世一に興奮したなどと言ってしまえば絶っっ対に引かれてしまう!!
「えへへ、ぇ、まだ朝だけど、抜いてあげよっかッ?!」
そう言っている世一は、頬を赤らめながら笑っていた。全く、俺の心配損じゃないか。
そうだった、こいつはただの子供じゃない、えろがきなんだ。じゃあ、このぱんぱんに腫れた俺のモノを、思う存分使ってやろうじゃないか。
「世一ィ、、、今から昨日の2ラウンド目を始めるぞ?いいんだな?」
その言葉を聞いた世一は、とても怪しく笑っていた。
コメント
2件
続き書くのが楽しみになってきた
うぎゃ神や