え、こんちは。
とまと、、になりたかったそこら辺の壁、、
です。パワァァァァァァァァチャージ美味しいです。
、、、
ごめんなさぁい、、約2ヶ月半ぶりっす、、
いや、テストは、、うん、、ま、まぁ、、。
うん。でしたよ。よかったんです。うん。
終わったら潔先生のだそって思ったんです
がね?
ちょっくら部活やら宿題やらTomatoやら
忙しくて、、。ね?
いやまだ新人でお前の作品なんて誰が
見るか状態なんですけどいいじゃないですか。
いいじゃないですか、、?何がだろう。
今日登校日でしてね、朝の4時までずっと
自由研究やってたんですよ。
おわったーって思って寝て起きたら
なんかキュウリが空を飛んでて、、。
ついに幻覚が見えたらしいです。
はっ、とても野菜炒め。
なんかここに投稿できなかった分
ネタためてきたのでみてほしいです。
めちゃくちゃ中途半端ですが。
文章ところどころおかしいかもですね。
ウケる。
では一回みせますよ?
↓いきなり始まります。
ーー君は、、大人にはなれない
かもしれません、、。
空は冬に合わない快晴。
きっとどっかの誰かはその天気
を喜んでいるだろう。
真っ白い壁の窓かわのベッド。
カーテンが左に広がる。
目の前の距離の空いたところの
ベッドに寝ているおじいさん。
手元には1つの手紙。
「、、。」
俺は妙に落ち着いていた。
自分でも驚いた。
そんな気はしていた。
どうせこの病気でいつか死ぬとは思っていた。
「、、はい。」
まさか、20になる前に死ぬとは
思わなかったけど。
正直ショックは受けなかった。
分かりきってたし。
「そうですか。ありがとうございます。」
ーーえ
医者は俺が泣かないことに驚いたようだ。
まぁ、そりゃあ大人になれない高校2年生が
落ち着いて微笑みながらお礼を言ってくるとは
思わないだろう。
そんなことより今俺は大事な事で頭が
いっぱいだった。
(この後世一くんブルロいきます。)
みたいな、、?余命ありあり世一愛してます。
あぁ、私の分際で愛してるとかいって
すみません。⊂(^(工)^)⊃なんかこの鳥きm((
前提として確かに世一はかわいい
んですけど、私の好みとして見た目平凡、
中身かわよい世一がいい。ので最初はなんとも
思ってなかったぶるろメンバーたちが
どっかのタイミングで中身知ってえ!?
かわよ!?って徐々に好きになったり
一気に好きになったりするのにするかと。
その中の余命は
U-20とかでゴールしたのに
喜ばずに立ち止まっている世一。
↓
なに立ち止まってんだよ!勝ったぞ!
やったな!すげぇ!うおおおお!!の
ブルロ勢。
↓
はっとして意識取り戻した潔に蜂楽が
面白いことを言う。
↓
「ははっ、、w。なにいってんだよ、、w」
余命ということを改めて自覚して
(こいつらとあとどれくらいいることが、、)
となる涙目世一。悲しい😢😢😢←きもッ
↓
世一の笑いかたに違和感抱くも気にしない
一部のブルロ勢。
こいつなんかあるなと気づく超人冴さん。
↓
インタビューのあとに世一に詰め寄る冴。
「お前なんかあるだろ。」
↓
「!?n、nnnnnな、な、な、ななない、っす
けど、、っ、、?」
「演技下手すぎだろ。」
冴に余命バレる。
↓
時はすすんでネオエゴ。
最後のフランス戦あたりが、、まぁうん。
試合おわって世一倒れる。
一同 「!?」
↓
なんと冴乱入。
「おい、意識あるか。」
「あ、さぇ、、?」
↓
とりま休んで、世一が自分の命は
あと一週間ほどしかないことを自覚。
↓
なにも知らない絵心に説明。
「俺、、もうすぐ死にます。」
↓
いろいろあって落ち着く。
「潔世一、これはあいつら(ブルロメンバー)
にもう話した方がいい。じゃねぇと
めんどくせぇことになるぞ。俺もいく。
(世一1人じゃ心配だから)」
↓
皆にはなす。
皆がやっと恋心を自覚する。
(すでに自覚してるやつはちらほらいる。)
ていうやつっすね。うーん。ね。
微my、、
さぁ、次にいきましょうか。
あ、まってながい。
ーーまたな、。
「、、」
ハウスダストが舞う屋上前の
ドアで、俺は宙を見上げた。
「ーーー、ーーーーーーー、、」
ーーーーーーーーーーーーーー
俺はそこら辺にいるDKだ。
ある高校の空き教室で、
ひそかにそう思った。
俺、潔世一というものは、
“潔世一”という世の中で
ちょっっとだけ珍しい名前の
平凡顔。バレンタインチョコはもちろん0個。
シンプルな高2である。
ただ、周りと違うことが1つ。
それは俺が『成仏屋』なこと。
俺h(((
ーーいっさぎぃー!!!♪
「んぉわっ!!」
突如黄色いインナーカラーの
かわいらしい男がおれに
とびついてきた。
今ごろ男が男に抱きつくなんて
異様で目を集めるが、こいつは
違う。
ーー潔、なに食べてんの?♪
「ンぐ?、、はんほひっひはよ」
(サンドウィッチだよ)
卵サンド。ふわとろのわりに
そこの某コンビニ(どこからご想像にお任せする。)で買ったモノだ。ばりうまい。
と、話がそれたな。
俺の昼飯を聞いてきたこいつは蜂楽廻。さっきもいったとおりおかっぱで黄色いインナー
カラーという目立つ容姿を
しているがだれの目にも
とまっていない。
それはこいつが見えないもの、
すなわち
『幽霊』
だからという要因がある。
ちょっと長かったので3分2くらい消しました。
うほほ。
成仏屋さんの世一です。
蜂楽とはちっちゃい頃から一緒。
なので蜂楽は世一に惚れてます。
この作品は一目惚れでてきます。
これはちょっとシリーズ化するかも。
ちょっとサクサク次に進みますよ。
ちょっと長いです。(消すのめんどu、、)
やぁみんな俺だ。
なんていっても分からないな。
俺の名前は潔世一。
いたって平凡な男子高校生。
好きなタイプはよく笑う人とか笑顔が素敵な人
だし、バレンタインチョコ数は0個。
周りにながられがちだし、
ついつい気を配ってしまう一人っ子である。
正直結構のサッカーバカで
サッカー以外に興味を持つことが少ない。
(だからモテないのかも。)
特にこれと言って良いところはないし。
まぁ、親にはとても恵まれてるけど。
そんな俺でも今はまっているものがある。
今まで俺はついつい気を配りすぎてストレスが
たまっていってしまう癖があるため、ちょっと
学校終わりに疲れてしまうのが当然だった。
いつもは我慢して大人しく帰っているけど、
ある日ついに吹っ切れて先生や友達から
どこか遠くへ逃げたくなった。
それで逃げた。
今思えばだいぶイカれてたな。
でもそのお陰で会えたんだ。
あの”推し”達に。
「、、勢いで東京にきて
しまった、、。」
俺は両親に『おそくなる』だけ送信して
電車にのって埼玉から東京へきて
しまっていた。
「バカじゃん、、。帰ろ、。」
駅の出口で高校生が突っ立っている。
ただいまの時刻は6時半。
さらに今は12月なため、くらいし寒い。
マフラーがあるのはいいが、
やっぱ寒いもんはさむい。
ちょっくら帰る前にどっか入れるとこ入ろう。
そう思って、なんというか、、
ビルに囲まれている?商店街みたいな?
ところに出た。
「うっ、、人多、、。」
ついついちらつく先生や、友達の顔。
すこし気持ち悪くなった。
「、、、、」
そんな時、なんだか唐突に怖くなった。
急に東京にきて。
逃げれたと思っても逃げれない
、みたいな不安が広がる。
俺はもうどこにいっても
逃げれないのか?
ーー~ー~~♪
「!?」
ーー~ー~ー~♪
突如、ビルの広告から聞こえてきた男の美声。
俺は驚いてそのモニターを見る。
そこには
ーー~ー~♪
音楽と共に様々なイケメン達が歌を歌って
踊っていた。
その時に俺の脳が叫んだ。
普通のアイドルじゃない。
めんどくさそうにしているやつもいるし、
無表情のやつもいる。
「、、」
俺は見とれてしまっていた。
黄色いインナーカラー黒髪の可愛らしい
おかっぱの男の子、一見男に見間違える
赤髪ロン毛の男、白髪のめんどくさそうな
高身長の顔がめちゃくちゃいい男、
紫髪のべっと舌をだして悪そうな笑顔を
つくる男、下まつ毛が特徴的な無愛想そうな
イケメン男。
みんな顔がよくて、声が良い。
多分、その時に堕ちてしまったんだろう。
ーーブルーロックじゃん!
ーーみんなイケメンで声がいい よぉ、、一生推す!
ブルーロックというらしい。
俺はこの時、もう心身たまりすぎていた
ストレスがすべて浄化されたように感じた。
その日、俺に”推し”ができた。
その後の事は覚えてない。
でもぼんやりと家に帰って、ぼんやりとまた
朝を迎えた。
帰ったときはもう10時だったので親に
大分心配されたが、なんだか心がすっきり
して、その夜はたくさん寝れたし、
親にも
ーーなんだかよっちゃん、
元気になったわね。
といわれた。
というわけで俺はブルーロックという
推しがいる。
最推しは紫髪の玲王だが、
他のみんなも同じくらい好き。
東京のグループだから、
ライブにはいけないがテレビで
十分たのしめる。
高校二年生の男ながらに
男のアイドルグループが推しになりました。
みたいな。生徒や友達にたいして
いろいろ疲れてる世一がアイドルにハマる
お話です。たまにライブにいって
(男のファン、、珍しいな!)
となる。
この後なんかあって世一を認識。
そのまたあとに恋心を自覚するみたいな。
うふ。
次。長いです。ぱわ。
全国、、全国、、勝ったら全国
、、全国、、全国、、。
足元に転がるサッカーボール。
必死な顔の他校の敵達。
ゴールネットまで約7m。
このままシュートを、、
ーー潔!こっちどフリー!!!
突如右側から聞こえてきた声。
その先には見慣れた友達。
多田ちゃん、、!!??
どうする、、どうする、、!
ーー潔、ワンフォーオール、オールフォーワン!
そうだ、、サッカーは、、
11人でやるスポーツだ、、!!
俺は完璧なパスをわたした。
はずだった。
ガーン!!!!!!
うっそここではずす!?!?
ボールはゴールの棒にあたり、跳ね返る。
残酷なことにそのボールは
他校の強敵、日本の至宝、吉良良介のもとに。
ピー!!!!!!!!!!
動く暇もなく、1点を決められて笛がなった。
負けたんだ。
全国出場がかかったこの試合。
監督がなんやらかんやら言ってたが、
もう覚えてない。
ーーーーーーーーーーーーーー
帰り道。
重い自転車を引きずって歩く。
、、負けてしまったあの試合。
もし俺があの時、、決めていればな、、。
なんて。
、、っ
「俺はッ、、あなたのように
なれないですッ、、ノア様、、」
目が水で滲む。
昔からの憧れ。
多分、もうとどかない。
W杯で優勝する、なんて馬鹿げた夢も、
昔の俺のサッカーも。
できない、。なれない。俺は弱い、、。
それに、、もう、、最悪だ、。
「っっ」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
叫び声が上がる川岸。
三人ほどの少年たちが逃げていく。
「うわぁぁぁぁ、、」
「勝ちたかった、、」
なんで、、だよ、、。
勝ってれば、、
勝ってれば、、
イケボがもっと聞けたのに!!
くっそぉぉぉぉ、、
俺のイケボッッ、、、
全国いったら、、。
生で聞けたのに、、。
は?
今の俺の気持ちを聞いて
誰しもがそういうだろう。
すまん、帰りながら説明されてくれ。(誰に?)
俺は声優、、声オタクなんだ。
さまざまな声優のCDを買って、
むさぼり聞いてる俺。
声優データはもう100を余裕で
越えてるだろう。
イケボな同級生の声を聞くだけ
でも鼻血をだしている俺だ。
声優オタク仲間にも気持ちはわかるけど、、
おま、、いかれてる。と言われた。
俺がこうなったのはもちろん
理由がある。
人付き合いというものは
楽しいが、その裏面に疲れることもあるだろ?
そして俺は周りにあわせてしまう性格が
高校生からついてしまった。
もちろんストレスはたまってった。
そんなストレスためてたら流石に俺も
学校いきたくなくなるよな。
だから仮病使ったんだ。それで休んだ。
気持ち悪くて最悪な気分だったよ。
そんな時に、アニメのCMが流れたんだ。
俺はまぁ暇だったんでぼーっと
聞いてたら会ってしまったんだ。
、、梶裕○に。
俺は驚くほどの早さで美声にハマってった。
そしたらいろんな声優がでてきて、
まんまと声優オタクになったわけだ。
でも、これのおかげで学校でイケボを
さがそうと学校にいけたんだよ。
俺にとって必要不可欠なものだったわけだ。
てなわけでサッカーで
気づいたら県大会いってたが、
全国いけば様々な人とあってイケボが聞けると
思っていた。
ほんと最悪だ。
「ただいまぁー!」
下らないことを考えていたら
いつのまにか家についていたようだ。
玄関のドアをあけて、家族へ帰りをしらす。
伊予 どうだったー?
「まけーたまけた!!」
母 残念、、
そういいながら母さんはテーブルに
トンカツをおいた。
母 今日はトンカツにしたのに、、。
「いや、こういうのって試合の前日に食べる
ものでしょ、、まぁ、俺の好きな声優の好きな
食べ物だからいいけど」
なんでもかんでも声優と関係付けて
しまう俺は。
父 父さんはサッカーも声優の
こともしらないからなぁ
そう、知らずして支えてくれる
温厚な家族に生まれることが
できたのは当たりだと思う。
母 そういえば、よっちゃんにこんな
お手紙きてたわよ
トンカツを食べ終わろうとした時、母さんが
にこやか笑顔でその手紙を差し出してきた。
なんだろうと思いながら中を見てみると、
そこにはてかてかと書かれた大きな文字。
「強化指定合宿に抜擢されました、、?」
との文字と、住所。
なんで俺なんだ、、?
母 なにかしら?
なんかどこかいくみたいだけど、、。
父 いくのか?
「うーん、、」
東京かぁ、、、。
、、、、東京、?!?!?!?
東京!?!?そんなの絶対イケボがいるに
きまってる!!
これはいくっきゃない!!!
「いく!!」
伊予 まぁ!がんばってね!
「あぁ!!、」
俺は東京にいく。
イケボを見つけるために!!
その日の夜は胸の高鳴りを
押さえられなかった。
ーーーーーーーーーーーーーー
ここか、、。
なにやら目の前にはでかいガラス張りの建物。
ここだよな、、?
俺が戸惑っていると
ーーあっれー!潔くんだ!!
「ほぇ?」
急に背後から声がして振り返ってみれば、そこ
には先日まけた吉良良介が。
う、、この人の声、いいけど
なんか俺は嫌いだ、、。
なんでだ、、?俺、人の声が嫌なんて
思ったことなかったのに。
吉良 ーーー
なにやらいってるが、
俺はさむかったのでとっととなかに入った。
ごめんよ吉良くんおれ君には
興味ないみたいだ。(←辛辣)
ザワザワザワザワ
わっ、人多、、。てか。
俺は耳をすませた。
イケボをさがすために。
イケボー、、でてこーい!
イケボー!
もはや吉良くんガン無視の俺は
さまざまな人の声を細かまで聞いていた。
その時だ。
ーーやぁやぁ、才能の原石共よ
「、、、、、、、ふぁっ?」
俺は目を見開いた。
マイクに響く声。
思わず時差で驚いてしまった。
まて、まってくれ、、
ーー俺の名前は絵心甚八
絵心、、、さん!
声が、、
イケボすぎるぅぅぅぅぅ!!!
え?まってくれ、完全に神○さんなんだが?
やべぇ、イケボすぎて何も入ってこない。
ちょっとほんとまってくれよ。
この透明感のある声。
そしてまた糸みたいな声。
○谷さんだよな?
もうほぼ神○さんじゃん!!
ーーここ、ブルーロックだ
「くぅッ~~~~っっっ!」
もうすでに話を聞けてない俺に
聞けと言わんばかりに吉良くんが発言する。
そこで発言しないでくれよ、、
イケボが台無しだよ、、。
お願いだから黙ってくれ。
(↑無慈悲)
それに言い返す絵心さん。
その時イケボで俺はもう鼻血がでそうだった。
「、、」
声優らぶ世一です。
普通に誰かにバレて耳で遊ばれる。
ごめんね。ちょっと長かったかもね。
キリないのでネタどんどんあげていきます。
過剰書きで。
・美容師世一
・地縛霊世一
・ピアノひき世一
・オルゴールつくる世一
・片思い切な世一
・過去になにかあった世一
・花吐き病世一
・死にたがり世一
・墓参り世一
ざっとこんな。書きたいのは
オルゴールとさっきの成仏屋。
がんばります。潔先生は、、ふふっ。
うふふふふふふ。
みたいのあったらコメントよろしく
お願いいたしますわ。
それでは、ごきげんよう。
急にごめんなさいでした。
潔先生はいつかだします。多分成仏屋は
すぐでる。うほ。
コメント
2件
うわぁ……!!! 神作品に出会ってしまった…!好きですぅ…!!! 全部見たい…見たいけど個人的にオルゴールとピアノ弾き世一見てみたいです…。めっちゃ楽しみに待ってます!!!!!!!