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援護だ−!!!!!!!行くぜ☆








🎭「二人とも、そろそろ行くよ。」

🎀「はーい。」

🎠「おk.」

🎭「帰ったらメンテするから貸してね。」

🎀「え−メンテぐらい自分で、出来る!」

🎠「とか言いつつ、ナイフ折ったの誰だよ。」

🎀「てへ。」

🎠「イラつく、、、、」

🎭「はいはい、、、」

待ち合わせ場所

💙「ん?お前らが援護?」

🎭「はい、、、、」

🎸「え、なんか弱そぉ、、、」

🖤🪽「💢」

🎀「え?君の方が弱そうじゃんwww」

🎀&🎸「💢」

🎭💙「Ruby/Sasha」

🎀「!」

🎸「!」

❄️「もぉ、さっさと行こう。立ち話するために来たんじゃないんだけど、、、、」

💜「じゃぁ、行こうか、、、、」

🎠「めんど、、、」ボソ

❤️「聞こえてるからね?」

🎠「チッ」

〇〇病院

❤️🎸🎀エリア

🎸「ねぇ、名前は?」

🎀「Ruby。」

🎸「おk,じゃぁ、Ruby。絶対足引張んないでね。」

🎀「うるさい、、、」

❤️「こういう時ぐらい黙って殺しなよ、、、」

モブ「ん?イ、イレギュラー!?とダークエンジェルのがきだ!」

🎀「誰がガキだって?」

🎸「子供だからって舐めんなよ!」

❤️「さ、仕事仕事。」


💜❄️🎠エリア

🎠「ねぇ、その服、露出多くね?変な目で見られない?」

❄️「そうなんだよ。でもまぁ、whiteがいるし大丈夫でしょ!」

💜「目の行き場に困るんだけどなぁ~」

🎠「乙」

💜「○ね。」

モブ「お、いいところに雑魚がwwおら!○ね!」

🎠「めんど、、、」

❄️「うるさ、、、」

💜「なんやねん声大きいな!」


💙🐰🎭エリア

🐰「お前って、性別どっち?」

🎭「は?なんで?」

🐰「いや、情報には、女子3人組って書いてあったのにお前だけ男じゃん。」

🎭「色々と事情が在るんだよ!!っと、、、」

グサ ハサミで相手の背中を切る

モブ「グハァ!」

🎭「そろそろ研がなきゃ、、、」

💙「?お前の武器ってハサミと包丁?」

🎭「うん。身近なもので済ませた、、、、」

🐰「変なやつ、、」


❤️「blue来たよって、、、何この有様、、、、」

そこには、バラバラ死体や原型をとどめてない死体が転がっていた

🎀「あー原型とどめてないのは僕らのリーダーのせいだわwww」

🎸「Rubyのリーダーって変わってるね。」

🎠「ん?でもこれが日常だよ、、って!嘘。」 バン

💜が🎠に向けて銃を放つ

🎭「あんず!!!」

キィン 🎭が包丁で弾を打ち返す

💜「あれ?当たってないん?」

🎭「あぁ、そうだよ。目玉腐ってんのか?雑魚兎さんwwww」

❤️「www。殺し合い始まっちゃうね。」

🎭「二人とも。動ける?」

🎀「勿論!」

🎠「当たり前体操!」

🎭🎀「は?」

💙「それぞれペアに別れろ。❤️🎸は、🎀を。💜❄️は🎠を。💙🐰で🎭を殺す。」

🎭「2対1、、、面白そうww」

🎀「久しぶりに本気出しますか!」

🎠「面倒くさいけど、喧嘩売られたしやる。」

🐰「それじゃぁ、始めよっか。」


🎸❤️VS🎀

❤️「さ、Sasha。始めよっか。」

🎸「分かった。」

🎀にやぁ〜「二人同時にかかってきな」

🎸「じゃぁ、お言葉に甘えて!」

❤️「以下同文!」


💜❄️VS🎠

🎠「ねぇ?あんずさ、さっき援護してあげたよね?それ裏切んの?」

💜「この仕事は裏切ってなんぼやで。」

❄️「そうそう、そんなのも分かんないの?」

🎠「はいはい、すみませんね−」(棒)

❄️「ごめん、今ので殺意湧いた殺すね」

💜「元々殺す目的やで。」

🎠「めんど、、、、」


💙🐰VS🎭

🐰「まず最初に謝っておくね。さっきは、俺の仲間が攻撃して悪かったな。」

🎭「べつに、あの子達が無事ならどうでもいい、、、」

💙「仲間意識強wwww」

🎭「だって、ずっと一緒にいて僕は、あいつらを実の姉みたいに思ってるから、、、、」

🐰「ふーん。じゃぁ、その姉たちとサヨナラしよっか。」

💙「せやな。殺すで」

🎭「殺せないでしょ、いくら強くても防御を強くすればほぼ互角。そういうことだよww」

🐰「あっそ、バン」

🎭「!お前もいきなり撃つじゃんwっw」

💙「死ね」

後ろに回ってナイフを脇腹に刺す

🎭「あ”、、、」

🐰「ナイスblue。」

💙「あれ?さっき守りを固めればいいって言ったよね。なのに食らってんじゃん」

🎭「っw,僕そんなこと言ったけ?子供だからわかんなーい」

🎭”怒りを最大限にそのためには挑発を繰り返せばいい、、、、流石に傷が痛む、、、”

💙「あ”?てめぇ?」

🐰「待って、挑発に乗らないで。落ち着いて、相手は同業者でも子供、いくらなんでも大人気ないよ」

💙「、、、、」

🎭「アル中って、意外と雑魚だねwwっw」

💙「ごめんRTA、我慢できない、こいつは、俺が殺す。」

🎭”よし、、、”

🎭「掛かってこよ雑魚!」

💙「上等。」

🐰「俺も混ぜてよ。」


🎠『ドクター!SOS!弾切れで撃てない!』

🎭「!」

❄️『変わりました!LEELです!二人は終わったかな?君のお仲間さんは、うちらの方でお預かりしまーす!』

💜『いえーい』

🎀『ドクター零!どうするの!こっちは今物陰に隠れてる、、、このままだと僕達死んじゃうよ!』

🎭「大丈夫、大丈夫だからね、、、安心して。」

🎀『!離せ!気持ち悪い!』

❤️『誰と話してんのぉ?』

🎭「Ruby!やめろ!」

💙「うるさい、黙って死ねよ。」カチャ 銃を向ける

🐰「かせ。」

🎭「あ!おい!あ”、、、、」

🎭”傷に響く、、、このままだとあいつらが、、、もぉ、うしないたくない、、、、独りにしないで、、、”

❤️『もしもし?RAT?終わった?こっちは今、Sashaが取り押さえてるよ。』

🐰『こっちは今、blueが銃口向けて、ガキが吐血してぶっ倒れる寸前』

💜『鬼やなぁ~こっちは気絶。もうすぐ死ぬんちゃう?』

🎭”Ruby!あんず!”

🎭「死ね。」

ジョキン 🎭が💙の足に傷をつけて💙が体制を崩す

🐰「blue!」

🎭「っw,死ぬか僕たちを逃がすか選べw今僕は喜んでいる。なぜなら、珍しくおもしろいおもちゃを見つけたからだ。」

🎭が🐰の首に包丁を向けて🐰が🎭の頭に銃口を向ける

🐰「ガキのくせにやるじゃん」

❄️『ねぇ!ちょっとどうなってんの?』

🎭「おい。Ruby聞こえるか?おまえならそこにいるバカップル気絶ぐらい出来るだろ。お前の家系は色々すごいっぽいからこのくらい余裕だろ。それが出来たら、あんずを迎えにいけ。』

💜『ムリムリwww』

❤️『へぇ〜まだ出来てなかったんだ。』

🎸『4人とも仕事オッソ~い』

🐰「こいつ、ちょこちょこと動くから迷惑なんだよ。」

🎭「あ、ちなみに、お前の相棒気絶してるから。」

🐰「は?」

🎭「さっき切ったときに麻酔つけといた。」

🎸『え!blueが!って、、、あ”、、、、、』

🎀『ごめん、遅くなった。こっちは気絶できたからあとは迎えに行くね。』

🎭「ありがとう」

🐰「で?お前はどうするの?」

🎭「死ぬ。」

🐰「は?」

🎭「あいつらだけ逃して死ぬ。」

🐰「お前面白いな今回は逃してやる。」

🎭「は?なんで?」

🐰「ん?おまえの絶望顔が見たいから。今度あったときは、決着つけような。」

🎭「あぁ、勿論!」

🐰「よし、blue帰るぞ−。」

🐰が💙を引きずる

🐰「じゃぁな、ドクター零。」

🎭「死ね!」


🎀「ドクター!」

🎭「あ、二人とも!ポロポロ」

🎀「なんで泣いてるの!」

🎭「二人お失うんじゃないかって怖かった、、、」

🎀「ww死なないから!安心して!だって僕たちは3人で1つなんだから」

🎠「ん?終わったの?」

🎭「ポロポロ、、なんか、安心したら眠気が、、、」

ドサ 🎭が倒れる

🎠「ドクター!?」

🎀「いつものことじゃんww」

🎠「あぁ、」





最後が雑になってしまった、、、、まいっか☆あ、ちなみに❤️💜🎸❄️は、気絶でございます☆殺したくねぇ~wwww

えーみなさま、コメントするときは、短めでおねしゃす。コメント見れないんですよ☆はははは。

で、麗ちゃんのマークめっちゃ悩んだの!なんか、みんなのマークって好きなものとか名前とか特徴とかでやってるからすっごく迷ったの。で、麗ちゃんは、ヤンデレっていうところが特徴だから、ヤンデレで連想したの。そしたら、手錠とか出てきたのwwwwでも、手錠って絵文字にないから代わりに鎖にしたって感じですね。はい、これでも10分ぐらい悩んだんですよ!

適当じゃないんですけど!でも、本当に麗ちゃん、可愛いね。嫁に来ない?

🐺「あれ?お前相方のこと嫁って言ってたよね?」

え、別に良くね?一夫多妻ってやつ

🐺「こいつは、クズだ、、、」

あ?兎音くーん!

🐰「ん?何?」

真青殺してもいいよ。

🐰「あざっす。」

🐺「え、ああああああああああああああああああ」

それでは、締めましょう!兎音くーん。終わった?

🐰「終わった。」

じゃぁ、一緒におつDollって言ってね。せーの

🐰「おつDoll」

おつDoll!!!!

🐺「お、つ、、、まお、、、、、」

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