5000って!?見たことない数してんだけど、、、
あ、描きますね……
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下の服を脱がしてから、対面になった。後ろの穴に手を這わせて、前を擦る。やった事ないと思うし、最初から俺のをぶっ込んだら、裂けちゃうと思うしね。
ぐち「ぁ……♡♡んぅ、♡どっちもっ♡だめぇ♡♡♡、」
らだ「何がダメなの?気持ちいいでしょ?」
ぐち「気持ちよすぎて、♡だめッ♡」
らだ「これ、一本ずつ挿れてたけど2本目入るな。挿れんね。」
ずぶっと嫌な音を立ててから気持ちいいとこを刺激する。所謂、前立腺だ。
前を擦りながら、どんどん指を進めていく。凄い可愛い。俺の指で声上げてんの。
ぐち「ひぁ、♡あぁ〜、♡♡♡イぐ♡、イっちゃ、♡♡♡」びゅるる
らだ「あーあ、イっちゃったねぇ?、w」
ぐち「はぁ、♡はぁ、♡いお゛ち、♡♡」
らだ「そっか、じゃここらで終わりにしようか。」
ぐち「んん、ふぁ♡、」
らだ「んふ、w疲れたよね、おやすみ。」チュ
ぐち「ん、」
そこで俺の意識が途絶えた。
次の日……
んん?なんか、いつもと違う匂い…。
らだ「あ、起きたんだ。おはよう。」
ぐち「え’?」
らだ「そこに水、置いてあるよ。飲んで」
お言葉に甘えてというふうにその水をがぶ飲みした。なんだかものすごく喉が渇いていたんだ。しかも、ここはどこだ?
何も思い出せない。夜呼び出されて、急に喋りかけられて、そんで、なんだっけ?
らだ「昨日のこと覚えてる?」
ぐち「…?何も思い出せねぇ。」
らだ「そっか、良かった。」
ぐち「何がだよ?あのあと何したのか全くわからん。何したんだ?」
らだ「ん?血吸っただけ〜。」
ぐち「そういえば、お前吸血鬼だったな。」
らだ「でも、昨日の本格的にした事は面白そうな時期に教えてあげる♡」
ぐち「気持ちわる!?、面白そうな時期ってどんな時期だよ。」
らだ「なーんでも、気分になったら教えるわ〜。」
気分ってどんなだよ。はぁ、学校は…昼からでいいか。
昨日のらだ視点……
らだ「ふぅ、寝たな。」
記憶を抜けさせることは全然可能だから、これを思い出したら避けられるだろうし、記憶消しとこ。俺が吸血鬼ってことは別に、面白そうだしいいか。血の節約ね?めんどくさいとかじゃない。
はぁ〜、♡いつか俺の手で気持ちよくしてやりてぇな〜。記憶抜けさせない方がいいか?いや、避けられたくない。消してやろう。それにしても、すぐ堕ちたな〜こいつ。快楽に弱いのか?しかもめちゃ精液濃かったし、ヤったことないんかな?まぁ、これから俺が教えてくからいいんだけどね。
俺の家でいいか。こいつの家知らんし。
家に持ち帰ったあと、1回!1回だけ抜いたのは、誰も知らない……はず。
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はい!ありがとうございました!
今回駄作説がでてきた。本当に。
下手でごめんなさい。視点なんで戻ったん?あの時に変えればよかったやん、って思った方もいると思います。私ももう書き終わった頃にそれを思いました。
はぁ、遅くなってすみません!
今回の文字数!1263!
ほいじゃね〜。
コメント
2件
文字数と同じハートの数にしときました🥲🥲 ゆっくりで良いので続き待ってます!!