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10 - 第10話【涼太とお兄ちゃん〜康二ver〜】

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2023年08月15日

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康二side


おはようさん!今日は俺の番やで!

涼太と2人で遊べるの楽しみにしとってん!

それより俺が1番楽しみなんは…



康「涼太!こっち向いて〜!」パシャッ

康「最高!めちゃくちゃ可愛ええ!」


そう!写真を撮ること!!


涼「んふふ、りょーたかわいい?」


康「おん!もうめちゃめちゃ可愛ええ、笑」

康「これは何時間でも撮ってまうなぁ…」


涼「しゃしんいっぱいぱしゃぱしゃしゅる!」


康「でも涼太この前写真恥ずかしがってたやんな?いっぱい撮ってええん?笑」


涼「…きょうはこーじしかいないからいーの、//」


康「うわっ…!え、なに!?可愛ええ、///」


涼「やだならとらなくていーもん、笑」


康「嫌なわけないやろ!?笑」

康「いっぱい写真撮ってあげるな?♡」



そして写真を撮って数十分後…


涼「ね、こーじ!おなかしゅいた!」


康「お、お腹空いた?じゃあなんか食べよか、」

康「でも俺料理出来ひんしなぁ…笑」

(この話では料理出来ない設定で、笑)


涼「りょーたぴざたべたい!」


康「ピザ!?ええやん!デリバリーしよや!」


てことでピザをデリバリーすることに。

あの有名なド○ノピザな!笑



30分程経ってピザが届き…


康「いただきまーす!」


涼「いたらきまーしゅ!わぁいぴざ!おっきい!」


康「これ好きなだけ食べてええからな〜笑」


涼「うんっ!パクッ、モグモグ…ん、おいひぃ、笑」


康「ふは、美味しそうに食べるわほんま、笑」

康「オレンジジュースもあるから飲みな?」


涼「ん!じゅーしゅ!チューッ、ゴクゴク、ぷはぁっ!」

涼「じゅーしゅもおいち!んふふ、笑」


康「良かったわぁ、じゃ俺も食べよ!笑」



多めに3枚Lサイズのピザ買ってたはずやねんけど、気づいたら1枚がもう無くなってる…!?


康「えっ、!?涼太ピザ1枚食べたん!?」


涼「んぅ、?だめだった?」


康「いや、!全然ええんよ!笑」

康「涼太って意外といっぱい食べるんやな、笑」


涼「いっぱいたべれりゅ!おいしーもん!」


康「これならめっちゃ大きくなるやろなぁ、笑」


涼「りょーたね、らうちゃよりおっきくなりゅ!」


康「え、ラウールより?それはちょっと厳しいかもやけどなぁ、笑」


ラウール実はな、?

14歳中学生やのに既に身長は180cm超え…笑

成長期に成長しすぎた中学生やねん、笑

だからモデル業でもめっちゃ活躍してる。


涼太180cmいけるかなぁ…笑


涼「いけるもん!おっきくなるの!」


康「それやったら、まずはしょっぴー目指し?笑」

康「しょっぴー高校生やのにまだ身長160しかないから!笑」


涼「じゃーしょためざしゅ!しょたよりおっきくなりたい!」


康「よっしゃ!じゃあいっぱい食べよか!笑」


涼「うんっ!」





涼太がしょっぴーより大きくなると3歳の頃に宣言しましたが、数十年後ほんまにしょっぴーを抜かすことになるとはまだ誰も想像してませんでした。笑

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