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こ ん に ち は 。
はじめまして 。 初めての のべる なので 暖かい目で 見守っててください
BL ちゅうい
らんはる 。
はるちよ受け
地雷さん 👋🏻
h =はるちよ r = らん
他のキャラも 〃
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
h 「 なんで あいつを 起こしにいかなくちゃならないんだよ 。」
遡ること 30分前
俺は 久しぶりに 早起きして 気分がいい儘 会議室へ向かった
みんなは もう来ていて 椅子に座っていた
まぁ、会議が始まる10分前だし
けど ただ1人 来てない 奴がいた
灰谷蘭 俺の嫌いな 俺の部下
ウザ絡みしてくるのが 毎日鬱陶しい
みんな なぜか 顔が 絶望の顔みたいな顔してた
もう 予想は着いている
あいつを起こしに行かないと行けないんだろう
蘭の弟の方は 主張で 留守 。
弟いがい 起こせるやつはいない
h 「…らんのことで みんな暗くなってんだろ ?」
シーンと静まり帰っていた 会議室 で
重い口を ゆっくりと開け 言葉を発した
その瞬間 全員 俺を見つめて
「大正解」と言うかのように 同時に見てきた
h 「ここは ジャン負けがいくしかねぇーだろ 。」
すると 九井が口を開いた
K 「そうだな … それ以外無いしな」
確蝶も 賛成してるらしい
首領は 、普通に 嫌だという顔で見てくるので 首領以外で やることにした
h 「よし 、 いくぞ」
K 「おぅ、」
k 「あ、あぁ、」
3人しかいないから 直ぐに 決着は着いた
じゃーんけーんぽん
h 「✋」
K 「✌」
k 「✌」
h 「え”」
決着は 俺が負けた
予想外すぎて 思わず声が出てしまった
h 「はぁ、” ! 」
K 「っしゃ」
k 「勝ったな」
いやいやと 俺は あいつを起こすため 会議室を出た
現在
で、 今の結果がコレだ
分かったか?
こんなことを話してる 間に もう あいつの部屋の前に来てしまった
時間がかかるのもいやだから ドアノブに手をかけた
h 「失礼しまぁーす 」
起こしたくもないので なるべく 小声で言った
予想通り 蘭は ぐっすりと眠っていた
h 「最悪すぎる 、」
仕方なく 蘭を少し 揺らしながら 声をかけた
h 「 おぃ 、 蘭 おきろ 」
いや 、 全然起きないんだが
普通の人はここで起きるはずだろ 、
竜胆も苦労してんだな
h 「はぁ”ー らん おきろ 会議おくれてるぞ!」
あ 、 やべ イラついて 声が大きくなった 、
俺死ぬかも
r 「 ” きゃんきゃんきゃんきゃん」
r 「子犬がうるっせーな ”」
あ 、 終わった
むりおれ 逃げる
h 「えと 、 失礼します」
外に出ようと 急ぎでどあに向い ドアノブに手をかけた瞬間
後ろから 腕を掴まれた
h 「ぇ 、” 」
おそるおそる 後ろを振り返ると
目は笑ってない 蘭がいた
r 「あんだけ 騒いどいて 逃げるはないだろ ?」
あー、 死んだ
h 「は、はぃ、”」
敬語を使わないと死にそうだ
腕を 強く掴まれて ベットに 倒された
どさ
h 「は ぇ”」
わけも分からず 混乱していると
r 「 俺 怒ってるから ” ♡ 」
俺の 腰は 明日生きてるのかな
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
短いかもです
続き ♡ → 1