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第六章
北誠一聞いた事がある筈なのに思い出せない何故だ何故思い出せないどっかで出会ってる筈なのに。
あ、思い出した。
あいつは
僕の相棒で
不良の交通事故で
死んだんだった。
第六章
終わり。
短編小説
そして僕は___。
終わり。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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