🐇くん攻め(部下)
🍣くん受け(社長)
社内恋愛 「禁断の関係」
⚠️注意⚠️
キャラ崩壊
nmnm(分からない方はここで今すぐに閉じてください)
地雷さん純粋さんは回れ右
通報❌
運営さん大好きだから消さないでください
なんでも許せる方のみお通りください。
🍣「それじゃあ会議はここで終わり…、」
🍣「明日もまたあるから忘れないようにね、…」
いつものように会議をし、いつものように会議が終わる、
🍣「はぁ、…なんか面白いこと起きないかな…」
🐇「…、」
カタカタカタッ オフィスに流れるタップ音
🍣「ん〜、…もう少しやるか、…」
🐇「あ、あの、!ないこ社長…、!」
🍣「ん、?あぁ、君は確か、…初兎だったけ、…」
🐇「はい、!」
2年前うちに入ってきた有栖 初兎 とても印象的な名前だったので覚えている。
🍣「それで?どうしたの?」
🐇「あの、…実は、…ここが分からなくて、…」
🍣「あぁ、…そこはね、ーーーー、ーーー、」
🍣「って感じ、?」
🐇「……、??」
🍣「これ言葉じゃ伝えにくいんだよねー、」
🍣「あ、詳しくまとめた資料があるから資料室取りに行ってこよっか、?」
🐇「あ、…!それなら俺も行きます…、!」
🍣「そう、?ありがとう、…ニコッ」
🐇「…、、//」
🍣「ここはだいぶ慣れた…?」
🐇「はい、…!結構慣れました…!」
🍣「そっか、…ニコッ」
🍣「それは良かった…、」
なんて話をしながら資料室に向かう、
🐇「あの、…!ないこ社長…」
🍣「ん〜…?」
🐇「ないこ社長って、彼氏と、彼女どっちかいますか…?!」
🍣「…へ、…、?!//」
とんでもないことを質問され、俺は戸惑った、…でも少しだけ間を空けこう言った、
🍣「まぁ、…最近彼氏が出来たかな、…、//」
🐇「そうなですね、…」
一気に表情が暗くなった、何でだろうと思いながら資料室へ着いた
🍣「それじゃああの左側探してくれる?ーー、って資料見つけたらそれだから報告してね、…」
早く見つけてオフィスへ戻りたい、さっきから初兎の様子がおかしいから、…と思った瞬間
グイッ
いきなり視界が変わった、
🍣「うわ…ッ、?!//」
🍣「ちょ、…ッ、!初兎…、なにやって、…ッ//」
凄い力で顎クイをされキスをされる。
チュッ
🍣「ん、…?!//」
そのキスはどんどん下が俺の口の中に入っていき、初めての感覚だった俺は頭が真っ白になった
🍣「ん…、ふぁ、…ッ、//」
息もできない、頭も回らない、なんだかおかしい感覚で俺の身体は力が抜け、いつの間にか下の方は勃っていた、
🍣「ぷはぁ、…ッ、…//」
キスが終わった瞬間糸が出てきた、…おそらく俺のだろう、今の俺はすごくだらしない顔をしているのが分かる、
🐇「…、♡」
🐇「ないこ社長…、今ないこ社長のここ、…勃ってますよ…、?♡」
🍣「……、…ッ、?!//」
🍣「見るな、…ッ、…//」
俺は恥ずかしさのあまり、とっさに下と顔を手で隠した。でもその行為が許されることはなくいつの間にか手はクロスし抑えられていた。
🐇「ないこ社長…このこと彼氏さんにバレたらやばいですよね、…、?」
🐇「ないこ社長の彼氏って、猫宮いふさんですよね?」
🍣「…、、、!//」
こいつのゆう通り、俺の彼氏はいふ この会社に務めている人だ
🍣(ことの事がバレたら100%嫌われる、…)
なんてことを考えていると、…資料室の扉が開いた
𝑒𝑛𝑑
はい!終わりです!途中手を抜いたのはここだけの話…、
コメント
3件
あぁ゛ァァァァァァッ尊すぎるっっ(
まってまって…神なんだが??シチュが好きすぎる…リクエストした人も神すぎる…有咲ちゃんも神すぎるよ…✨😭
リクエストした人も天才だし、 作った方も天才だぁ..✨