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小豚ちゃん
T .
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ー数時間後
悟「まぁ、お前らの写真見せて状態確認と、さっきの話を学長にしたんだけど、」
傑「学長が言うには、ここにおける。でも15歳になるまでは戦力には使えない。」
悟「それで、15になったタイミングでお前らを京都の高専と、ここの高専で別々になってもらう。それが嫌ならここには置けない。」
甚爾「それでいい。」
直哉「とうじと別々になるん…?」
傑「らしいよ。ごめんね。」
悟「いやいや、俺らが謝る必要なくね?そんくらい我慢しろよ。」
傑「悟。よくないよ。」
悟「…はいはい。」
甚爾「なおやが幸せになれるなら、別々になっていい。」
直哉「とうじ…。」
甚爾「それに、変に金出すよりここにいる方がいい。」
悟「はー、マジで可愛げねぇな」
傑「それじゃあ、二人の部屋を案内するね。…変なところじゃないから安心して。」
甚爾「わかってる。」
直哉「わ、ふかふかや!」
傑「そうだろ?何かあったときのために、私たちと同じ階にしてもらった。」
悟「感謝しろよー。ていうか、お前はもっとはしゃげよ。可愛くねー。」
甚爾「お前らと同じにするな。」
傑「ふふ。遠慮しなくていいんだよ。」
悟「これのどこが遠慮してんだよ。」
コメント
1件
読ませていただきました。第3話、とても温かい空気感が伝わってきました。特に、直哉くんが「ふかふかや!」と無邪気に喜ぶシーンが印象的で、彼の子どもらしい一面が愛おしく感じられました。悟と傑の掛け合いも絶妙で、二人の関係性の良さがにじみ出ていますね。甚爾の「なおやが幸せになれるなら」という台詞には、彼なりの深い愛情が感じられて胸が熱くなりました。続きが気になります!