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喋っているのが「」思っているのが()たまに豆知識が喋っていますが、ストーリーには一切影響はありません。扉の先には階段があった。

主人公「この先が邪神がいるのか」

皆んなが唾を飲んだ。

店長「俺はここで待っている」

登り切った先には、神がいた。

主人公(何だこの威圧感)

大賢者が、気絶した。

邪神ザビエル「1人戦力を失ったな」

主人公が言った。

主人公「それでもお前のその迷惑な行動に終止符を打つ‼︎」

ザビエル「出来るものならやってみろ」

主人公「宣戦布告だ‼︎」

機関銃をぶっ放したが、そんなにダメージが通らなかった。

ザビエル「こっちの攻撃だ」

そう言った途端に、大量の魔法系攻撃が放たれた。

暗黒騎士以外は避けたが、暗黒騎士が気絶した。

ミーシュ「破壊のミラクルレーザーーー」

ミーシュが早速大技を放った、がシールドで弾き返された。

ミーシュ「弾かれて、勝手に来た⁉︎」

主人公「危ない‼︎」

何とか4次元カバンにしまった。

スラリム「滝龍バスター」

かわされてしまった。

ザビエル「おっと危ない、その攻撃は、ほぼ即死技だから、避けなきゃね」

主人公「あの攻撃を避けた⁉︎」

サンズ「喰らえ 」

無数のガスターブラスターと、骨が飛んできた。

ザビエル「おー骨がありそうなやつだな、名前は何だ? 」

サンズ「お前さんに教える価値なんかないぜ」

ザビエル「まあ良い、一気に片付ける」

そう言った途端に、大量の回避不能の光線が、空から降り注いだ。

サンズ「これは世界ごと壊すつもりだな‼︎」

大賢者「そうはさせない」

主人公「気絶したんじゃないの?」

大賢者「それは見せかけだ」

時計のマークの球が、ザビエルに当たった。

ザビエル(動けない⁉︎)

大賢者「時を止めた、今がチャンスだ⁉︎」

皆んなが本気で攻撃を始めた。

ミーシュ(皆んなの猛攻を当たっているのになかなか倒せない)

ザビエルが動き始めた。

ザビエル「小癪な真似をしやがって💢」

また世界を崩壊させる技を放とうとしたその時。

店長「鈴木、これを使え‼︎」

鈴木がロケットランチャーの弾を手に入れた。

主人公「これはロケランの弾?」

店長「これは俺特製のお前専用の弾だ、使え‼︎」

主人公「わかった」

ザビエルが驚いた。

ザビエル「それは俺たちの弱点、精霊の成分が大量に含まれている弾⁉︎」

急に驚いて、大量の分身を鈴木の周りに召喚して、分身たちが、巨大な剣で突撃してきた。

店長「どれが本物か、わからない⁉︎」

ザビエル「どれが本物か、わからないだろ」

どんどん巨大な剣を持ったザビエルが、主人公に近づいてくるなか。

ミーシュ「喰らえ拡散スパーク」

サンズ「どれかが本物だ‼︎」

大賢者「僕たちが数を減らします。」

残り30体まで減らした。

主人公「お前に決めた‼︎」

四次元カバンから、ミーシュの攻撃を、何もないところに放った。

ミーシュ「何してんの‼︎」

何もないのに大爆発した、そしてザビエルが現れた。

ザビエル「なぜわかった」

主人公「何となくお前の性格的にな‼︎」

そしてロケランを構えて放った。

ザビエル「そんなやつ破壊してやる」

ロケランの弾は破壊された。

ザビエル「残念だな」

そう言う前に、またロケランを構えて放った、それが妖精弾だった。

主人公「これで最後だ‼︎」

ザビエル(避けるしかない)

避けられた、しかしそれは、追尾弾だった。

ザビエル「なんだと」

主人公「終わりだーーー」

ザビエルが落ちた。

ザビエル「しょうがないお前たちを、呪ってやる、お前たちの生活は、支障だらけになるだろう」

絶体絶命のその時。

???「それ唸ると思ったから、その技は、お前から封印した」

ザビエルは驚いた。

ザビエル「お前はもしや⁉︎」

無神「そうだ私は無神だ」

ザビエル「本当に使えない⁉︎」

無神「お前の罪は重い、だから無の空間に、ずっと追放だ‼︎」

ザビエル「そんな馬鹿なーーー」

ザビエルは白い球体が出て、それに吸い込まれていった。

無神「鈴木、お前に2つ質問をする、1つはこの世界に、留まりたいか、それとも元の世界に戻りたいか⁉︎」

ミーシュ「そうか、鈴木君は異世界人だから」

大賢者「元の世界に戻って休んで良いよ」

サンズ「オラはお前さんと、一緒にいたいが、これはお前さんが決めることだと思うぜ」

暗黒騎士がが起き上がった。

暗黒騎士「話は全部聞いていたぜ」

ミーシュ「霧島君大丈夫?」

暗黒騎士「まだ俺はお前に勝っていない、だから、いて欲しい」

無神「では鈴木、お前はどうするのか?」

主人公「俺は残る」

無神「まあお前の性格的に、そう言うと思った」

皆んな「やったーーーまだ鈴木と話せる」

主人公「その代わり1つ、向こうの世界のことを、たまに報告してくれないか?」

無神「私に交渉か、、、」

主人公「そうとも」

無神「まあ良いだろう」

主人公「もう一つは?」

無神「鈴木、お前の欲しいものは何だ」

主人公「急にに何だ?」

無神「たとえば、富や名誉とか」

鈴木は一瞬ポカーンとしていたが、また話し始めた。

主人公「俺は今の暮らしに欲しいものはない」

無神「珍しいな、では理由は?」

主人公「この世界は自由だし、楽しいし幸せだ、1番は、俺を大切にせてくれる人がいる」

無神は納得した。

無神「そうかよかったな」

無神が立ち去ろうとした時、無神が急に止まった。

無神「あとお前が助けた子供が、第三次世界大戦を終わらせたらしいぞ、では」

鈴木は一瞬笑みを浮かべた。

主人公(ありがとう、少年

12の話完次回に続く

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