虐めていいのは俺だけ
prak…?
(嘘akpr)
pr)お前俺の事嫌いなのに
pr)なんでこんな事ッ
ak)んー
ak)でもprくんは俺の事好きでしょ?
pr)もう好きじゃねぇよ
pr)お前のことなんか
ak)へぇ、諦めが早いんだね
ak)でもさ、俺気に食わないんだよね
ak)散々好き勝手しといて、
ak)謝罪一つだけって
ak)少しはちゃんと償って貰いたい
pr)それで来たのかよ
ak)うん。そう
pr)はぁ、バカバカしい
pr)だったら退学させるとか、
pr)晒すとか色々あるのに
pr)コソコソと部屋に来るなんて
pr)気持ちわr
ak)よく喋るね
pr)ぅ゙、お゙ッ゙ぇ
俺はまたakの指が喉奥に入ってきて
胃の中のものが押し出される感覚に恐怖を覚えた
pr)お゙ごッッ゙、ごぇ、
ak)明日から学校も来ないで、
ak)ずっと部屋にいて
pr)ゔっ、 ゴポ
pr)ぉ゛え゛っ、
俺はまだ消化されていないものを
床にぶち撒けた
ak)ね?いい?
pr)ヒューヒュー
ak)返事してくれない?
pr)わかっ、分かった
ak)あと俺の言うことに抵抗しないでね
pr)分かったよ…
pr)それでお前の気が済むなら
ak)じゃあまたねー
pr)一生戻って来んなっ
次の日
俺はakに言われた通り学校に行かない
この日は昼まで寝ていた
時間を気にせず寝るのはとても気持ちがいい
けど、あと数時間するとakが来る
ガチャ
いや、早すぎだろ
ak)prくん! やっほー!
pr)…
ak)今日はねーこれ食べて貰おうかな
pr)は?弁当なら昨日のが残って
ak)違う違う!これ!
pr)は?何言って
akの手には昆虫食の袋があった
ak)セミだよ
pr)は、無理
いや、食べたくないし、
こんなん食べれるの?
だって俺昔セミと遊んでたし…
ak)はいはい、抵抗しなーい
pr)いや、ほんとに…
ak)もー、抵抗しないって言ったよね?
pr)いや、虫だけはほんとに無理
ak)セミ以外にもたくさんあるんだよ?
ak)セミが嫌ならゴキブ…
pr)分かった!食べる!食べるから!
ak)うんうん、それでいい♡
とは、言ったものの
いざ食べるとなるとキモイ…
ak)食べないの?
pr)心の準備が…
ak)はぁ、ほんとマイペースだね
ドサッ
pr)はっ
akが俺の腹の上で馬乗りになって
無理やり口を開かせようとする
pr)いや、マジでほんとにごめん!
pr)無理やって!ほんまに!
ak)焦ると関西弁になるの?
ak)可愛いじゃん
pr)はぁ?
pr)ングッ
無理やり口の中にセミを入れて
俺の舌の上にはセミの足の部分の感触がして、大きい虫が口の中に入り込んだような気分だった
ak)ほら、ちゃんと咀嚼して?
pr)ぅぐっ
口を塞がれて吐き出すことも許されない
俺は覚悟を決めて羽の部分を歯で潰す
ak)そうそう上手上手♪
pr)ゴクッ
pr)ぉ゙え゙っ、ほら食べたよ
俺は口を開いてakに見させた
ak)うんうん、偉いね
ak)じゃあ2個目ね
pr)は?ちょっ
ak)じゃあ、また明日!
ak)あ、明日も学校来ちゃダメだよ!
pr)…
バタン (扉閉
セミだけで良かった
怒らせてたらゴキブ…
考えないようにしよう
ーーーーーーーーー
akの復讐が始まりましたね…
コメント
3件
あっきぃのS感あるの最高ですっ!