いいねありがとう!!
手抜きって言った割には結構自信作なのww
zm side
や、やっと待ちに待った戦争…
今回、この戦争では俺は仇を打つために参加したようなものだ。
俺の事いじめてくれたやつには感謝しないとなぁ?w
さぁ、その感謝を今、ここで返すぜ!!
まぁ、感謝なんてしたことねぇけどw
zm「……」
tn「最近、訓練に力入れてるよな?あんま、無理はすんなよ」
ぴと っと冷たい水の入ったコップを首に当てられた。
zm「ぅひゃッ…?!」
zm「あぁ、w 大丈夫やで!無理はせぇへんから!」
tn「そぉか…w ならまぁ…いいけど」
zm「あ、ならさこれの使い方教えてや」
tn「ええで。……手榴弾、?」
俺は本気。
あいつらになんか負けない。
さぁ、あんな人をものみたいに扱う国はさっさと滅びてしまえ。
いらない。
人には必ず、価値があるんだから。
そんな価値が分からない人に、人を従う権利などないだろ?
まぁ、どうでもいいが。
当日。
指示を待つ。
rbr「…。」
もう少しで着くそうだ。
さぁさぁ、S国さんよ
思う存分楽しませてもらおうじゃないか…!!
rbr『…お、、三時の方角に第1特攻撃軍発見』
ut『後ろに銃持ちもいたで』
rbr『zm、1人でええな?』
zm「もちろん♪」
zm「……やっとかァ w」
zm「味方最大の脅威とは、誰のことかな〜?」
敵「ヒィィッ…!!」
zm「…、よわッ。」
あーあ、思ったより弱いな〜。
元友「あれれ〜?なーんか見た事あるなぁ? 」
zm「ん”ん?…あ、第2軍隊長じゃん」
元友「は?まぁどうでもいいけど、w 」
zm「w…お前の軍は皆弱っちぃぜ?」
元友「は?んなわけないだろ?w」
zm「…なら、お前はどうだかなァ?ww 」
元友「ッ……、な、なんだよ…急に打つなッッ」
zm「ん〜?もう俺ら仲間やないんやで?
殺しあって当然w」
元友「は?…俺ら友達だろぉ…?w」
zm「元、な?」
元友「そ、そんなこと言わずッッ…さッ?」
zm「…おっそ。」
ズシャァ……((倒れた音
zm「自分の首元でさえ守れへんとはw」
rbr『あー、zm?第4軍隊が近くおるんやけど…』
zm「おっけぇ~」
rbr『ひとりでいいな?』
zm「おう!なんかあったらよろしくな」
rbr『分かった。』
あーあ、あっさり死んじゃって…
もうちょい強いと思ってたんやけどな~
もう少し話ししたかったし?
続く
コメント
7件
zmさんつっよ、、、かっこいい!!
凄すぎて111いいね押してしまった、、なんかもう全てが良すぎて死ぬ()