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はいはい、もういきますよ!?!
🔞ちゅーい!!
「滉斗くん、ほんとになにするの、」
「滉斗くんじゃなくて今から滉斗先輩ね。」
「へ、その呼び方、」
そう、学生時代の呼び方。こう見えて先輩なのだ、、
「っ、はぃ、」
「!そう、敬語ね。笑」
なにか滉斗くんは嬉しそうで、だから、仕方ないか、なんて思いながら滉斗くんの指示に従って。
「じゃ、勉強しよっか」
「え、?勉強、?シないの、?」
まさかの言葉に驚いて、そう聞き返してしまった。自分が如何にもシたいみたいじゃんか、
「うん。勉強。じゃ、椅子座って。」
ほんとに、勉強、
勉強が嫌いな僕はうんざりしながらも席に座り
「ん、じゃあ先輩が涼架ちゃんの分かんないとこ教えてあげるね。」
なんて自分の弱い耳元で言ってきて、
「へあ、っ、 はいっ、」
「じゃ、こっち向いて。」
「ん、はい、?」
机じゃないの、?と考えては滉斗先輩の方を向いて
「ん、偉いね。笑、 」
と言いながらネクタイを外し、あっという間に手首を縛られた。
「、!?、」
「よし、足開いて?」
え?え?と言葉にならない声ばかりが出る
「ん、笑スカートみじかいから見えちゃうねぇー?、」
なんて嬉しそうに言っては 自分の膝で僕の膝を押えて開かされ、
「いや、ぁ、恥ずかしいから!!やめて!」
「なにー?先輩の口の利き方あってんの?」
ぁ、そうだった、、
「恥ずかしいから、やめてください、」
「まぁ、そー言われても辞めないけど。」
「は、!!」
この変態ばかあほー!!、心の中で言いたい放題言ってはスッキリして、現実にもどって、
「ん。何気逸らしてるのかなー」
へ?なんて思って目を向けると僕のパンツ片手にひらひらと笑って見せてきては、
「は、いつの間に取った、んですか、、」
なんて言ってみて
「俺の後輩心配だなーー。どっかの馬の骨かもわかんない奴に犯されそー。」
「な、、 」
「ま、自分がいいならいーんじゃない?」
くっそぉ、なんて悔しい思いをしながらも、1度自分の体制と状況を考えると恥ずかしくなってきた、
だから、
「せんぱ、ぁい、」
「なーに?」
「も、耐えれないから、ぁ、先輩のおっきいので奥突いてくらさい、♡、」
なんて言いたくもないくらい恥ずかしいことを言っているこの体制から早く逃げようとした、んだけど、、、