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これは私が6年間に起きた出来事をまとめた物です。
読者が読みやすくなるように多少のフィクションも含みます。
そこんところ注意して読んでください。
2年生と3年生前期になっているのはネタがなかったからです。
話がぶっ飛んでいてわからないところがあったら是非前の話を見てみて下さい。
本編↓
これは1年生が終わり2年生になった時のことです。簡単に前までの超簡単に話を振り返ると秘密基地ができて瑛士くんが美咲ちゃんのことが好きだということがわかった←イマココ 2年生ではクラス替えはなくまた同じ人と毎日を過ごすことにしました。そしてここで私にとって2年生で一番大きい出来事が起こりました。その出来事とは美咲ちゃんと瑛士くんが付き合ったことです。もうそれを聞いてたまにとゆうか普通に放課後遊んでいる百合ちゃんとキャーーーーーーーーーってしてました。本当に驚きました。今考えるとすごいことだったんだなって思います。どのような経緯で付き合ったのかを聞いたら瑛士くんが美咲ちゃんに告ったらしいです。いや もう 本当に もう一回百合ちゃんとキャーーーーーーーーーってしました。私もなんかあの2人仲がいいなあとは思っていたけどここまでだったなんて思ってなかったです。まあ恋愛系の話はここまでにしましょう。秘密基地強化が始まりました。近くのマンションの木を支える木材が放置されているものや、その辺に落ちている大きい枝を頑張ってロープを使って秘密基地に持ち上げたりして強化していきましたたまに秘密基地に行くと木が盗まれていることがあり特に困ったのは秘密基地に行くための長い木材を盗まれて秘密基地に行けなくなったことです。しかし優雅グループと対立することが多くなり秘密基地から瑛士グループは離れていました。これでしばらくは秘密基地に触れなくなりました。離れている間何をしていたかというと百合ちゃんのマンションのキッズルーム(?)で遊んでいました。キッズルームでは柔らかい四角のブロックの投げ合いやゲームをしたりして過ごしていました。ちなみに遊んでいるメンバーは瑛士くん、私、百合ちゃんのメンバーで遊んでいました。話すことがないので学校のことを話すと瑛士くんと私はすごい仲が良くて毎日休み時間に遊んでいました。一緒に帰って瑛士くんの庭(?)みたいなところで遊んだりしてとても楽しく過ごしていました。放課後も2人だけで遊ぶことが多かったです。このころは瑛士くんがいちばんの大親友でした。ここから話がガラッと変わります。
ネタがないので3年生前期の話をします。(3年生後期の頃の話が濃いから)キッズルームで遊ぶのが飽きてきて秘密基地に戻ることにしました秘密基地基地を強化しようとしたらここは自分たちが作ったと主張する4年生のグループがいました。しかしそれはあり得ないのです。秘密基地を作ったのは優雅グループのはずなのでもちろん抵抗しようとしたけど大ごとにもしたくないから話を聞こうとしました。すると4年生たち秘密基地に登る方法を教えろと言いました。なぜかはしごもどきが壊れていたのでわからないと言いました。(本当はわかっているけど)すると4年生のグループは私の自転車の椅子に立って登ろうとしました。なので私は自転車に乗って逃げようとしました。そしてみんなで逃げました。少し内容は違うかもしれないけど多分こんな内容だったと思います。その自転車を使って登ろうとしてきた奴はいわゆる問題児で授業中に出歩いたりしていました。しょうがないことかもしれないけれどあまり納得はいきませんでした。私はこの頃に人間って醜いなあと思ったと思います。
今回は3学期を一気に終わらせちゃいました。理由は書いたとうりネタがないからです。それはさておき今回の話はどうだったでしょうか。今回の話は自分で書いてみて内容が薄いなあと思いました。でも文字数が多くてやった感が出たので満足です。3年生後期はとても濃い内容なので是非みてみて下さい。