テラーノベル
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受けにょた化はド性癖〜☺️☺️☺️☺️
かわいいよね‼️困惑する受けも興奮する攻めも‼️
ハハハハ‼️‼️‼️‼️‼️
⚠注意⚠
伏せ字ないです‼️
ハマって間もないオタクが書いてます‼️
配信等追えてないので口調あまり掴めてません‼️
文才のない素人が書きました‼️
なんでも許せる人はどーぞ‼️
R15程度‼️
受けがにょた化します‼️地雷さん逃げな‼️
星導「」
小柳『』
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小柳side
『ん”ん”、…』
朝、眠い中目覚めると違和感があった。ふと、下を見ると、
『…は、?』
いつもは見える床がなにかに阻まれ半分程度しか見えない。俺は目なんてとっくに覚めてダッシュで洗面台へ向かう。その間もそれはずっと揺れる。
『………』
洗面台の鏡で見た姿は、髪はウルフで、いつもより視界が低い。おまけにでけぇ胸までついていた。そして何よりも…
『…ない、!』
そう。ついていないのだ。俺は紛れもない、女になっていた。この原因を探っていると、星導が起きてきて、俺の後ろに立っていた。
「こやなぎくん…おはようございます…」
そういって俺をバックハグする。だが、その時胸が星導の手に当たった。
「…ん、?なにこれ…」ふにゅ
『んッ、』
「…は、え、?」
さっきまで女になった俺に気付かなかったくらい寝ぼけていた星導の目が思いっきり見開かれる
「え、ちょ、まって」
『…おは、』
「いや、おはじゃなくて…え、どういう事…?」
「まず小柳くんだよね?」
『正真正銘お前の恋人。なんでこうなってるかは俺も知りてぇよ…』
そう話していると一つ、心当たりが浮かぶ。
昨日敵がばら撒いたスプレーが直で当たった。ということだ。特に痛くもなく、なにも起こらなかったから気にしていなかった…絶対これだな、
「…ねぇ小柳くん」
『ん、なに?』
「それって下どうなってるの?」
こいつ…恋人の心配よりも先に下の事かよ…と思いつつ答える。
『下もなくなってんだよ…』
「ふーん…じゃあ見せてください」
『は?むりむりむり』
流石に恥ずかしい。てか唐突すぎるだろ…
「…えいっ」ばさっ
『っは!?』バッ
急にパジャマとパンツを下ろされ咄嗟に隠す。
「見えましたけどね?ほんとにないんだ…」
『言ったじゃねぇか…』
「実際に見てみたかったので!ふふ、顔真っ赤」
『っるせ、お前のせいだよ…//』
下ろされたズボンとパンツを履き直す。
「というか直し方考えないと!」
『…たしかに』
このままでは任務にも影響が出る…
「こういうのってヤッたら治りますよね」
『…は?』
急に爆弾発言をされる。
『待て待て待て、確定じゃないだろ』
「でも大体そうじゃないですか大丈夫、優しくしますよ」
『そういう問題じゃな、おい手入れんな!』
『んっ…♡やめ、』
「胸触るだけで感じちゃうんですか?」
『はぁ…ちがっ♡』こりゅ♡
『っんッ!?♡』
「はは、乳首きもちいですか?♡」
『、きもちくないしッ♡』
「でもそういう気分にはなりましたよね?」
『…』
正直に言うと気持ちいしそういう気分になった。
「何も言わないのはそういうことですよね?♡」
『…やさしくしろ』
「んー場合による?」
意味不明な事を言い、俺を抱きかかえる。
「わ、胸当たりますね、やっぱでかいですよね…」
『…しらね。』
「ふふ、かーわい。」
気づいた時にはベットについていて、押し倒される
どさっ
「ねぇ、この体って子宮あるのかな?」すり
そう言いながらおへその下らへんを撫でる。
「あるならさ、妊娠、できるよね?」
そう言いにこっと笑う星導にあるかもしれない子宮が疼いた。
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次回‼️🔞‼️
間空いてごめんネ‼️
できたら明日出すゆ‼️
フォローして待っててね😘
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コメント
6件
ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やっぱ現実でありえないシチュって本当に美味しいですね!!!!!ありがとうございます!!!!!
やっぱ主さんの作品好きすぎてしにます😇