/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
??「おちびたちおいでー｣
少年1「はーい!!｣
少年2「なんでそんなに元気なの…?｣
少年1「だってパパの話だよ!!｣
少年2「胡散臭い話でしょ、｣
??「はいはいそんなこと言わない｣
少年2「むぅ｣
??「はいはいそんなに不貞腐れない｣
??「さて今から話すことはねある子の素顔についてだよ｣
少年1「す、がお……？｣
??「そうさ｣
ある男の子はころころと素顔を変えては性格も変えて不思議な子だった
モブ「なぁなぁこの子の顔めっちゃいいよな｣
??「はぁ？この子の方が可愛いに決まってるだろ??｣
モブ「いやぁやっぱり○○ちゃん可愛いわぁ｣
??「だぁからぁ○○の方が可愛い!!｣
ある時はオタクになって
??「えと…そのこれ…｣
モブ女「え？何もっとはっきり喋ってくんない??｣
??「すいません…｣
モブ1「ほんとお前って俺と同じ陰キャだよなぁ…」
??「だって女子が怖いだもの…」
モブ1「分かるぜその気持ち」
ある時は陰キャなって
モブ｢なぁなぁあそこの女の子めっちゃ可愛くね？｣
??｢まじそれ今からナンパしてくるわw｣
ある時は屑になって
自分の〝ほんと〟を忘れてしまったのだよ
─君は『 』─
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
