テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
前回の投稿が1000❤︎ 超えたので、特別編をおかきしました。
( 大森目線 )
それからと言うもの、若井はずっと俺のそばに居るけど、
「 先輩 今日出かけますね 」
ここ毎日若井が外に出かけている。
仕事でもないのに、
「 どこ行くんだよ 」
「 えっと、買い物ですよ 」
そんな毎日買うものなんてないだろ。
しかも毎日買い物って言っておいて結局何も持たずに帰ってくるし、
なにかおかしい。
最近の夜は熱い夜を過ごしているけど、
「 ん”ッ…// 」
「 あ”ッ、 イク”ッ// 」
すぐにイッちゃうし、
いつもと違う若井。
今日は仕事のフリして尾行してみようと思った。
「 今日も行ってきます 」
どこに行くのかとか毎日聞くのはもう言い飽きたよ。
先輩と一緒にいるって言ってたのに、
また嘘。
「 行ってらっしゃい 」
と、冷たく対応してみた。
だが、振り返りもせず、なんで冷たいの?とかも言わず家から出ていってしまった。
前は、冷たくしちゃったら。
「 なんで冷たいの、 」
とか、振り向いて
「 怒ってます?俺の事嫌いになりました? 」
とか聞いてきたのに。
今じゃ鼻歌歌って家をルンルンで出ていく。
家事を終えてバレないようにと変装をして若井の後を追ってみた。
クリスマスの日にいつもツリーが飾られる広場の手前の椅子で座っている若井を見つけた。
携帯を握りしめて周りをキョロキョロしてる。
「 なにしてんの、」
思わず声が出てしまう。
数分後に奥から誰かが来るのが見えた。
髪の長い金髪の、、女性、?
いや、男性?
あいつ、
見たことある。
クリスマスの日に。
藤澤だ。
馴れ馴れしく若井に触れている。
「 なんで? 」
「 なんであいつが 」
2人で歩いてどこかに向かっている様だ。
寒い中歩いて着いたのは、ホテル、?
若井が、
すぐイク理由は、
若井が、
冷たくしても何も言わない理由は、
こいつが若井の機嫌をとって、寝とってるから?
嘘だ。
信じたくない。
夕方になると決まった時間に若井は帰ってくる。
「 ただいまー 」
今まで気づかなかったけど、イカ臭い臭いはあれだったのかと、
「 若井さ 」
「 俺に隠してることあるよね 」
言っちゃった。
若井の顔は少し動揺してて、緊張してるように見えた。
「 今日、藤澤とホテル入るところ見ちゃってさ 」
「 え 」
そりゃ「え」だよな。
隠してること(浮気)がバレてしまったんだから。
「 もう正直に話して? 」
「 俺怒らないから 」
少しは優しくしてあげよう。
そう思ってた。
「 俺、藤澤さんとしてました 」
「 なんで? 」
「 なんで?”足りなくて” 」
足りなくて、?
理解するのには随分と時間が掛かった。
それなら、最初から騙されてたのは
俺だったってこと?
「 先輩のことは好きですよ?でも、あの日快感を覚えちゃって 」
「 こんなに満足できる人居たんだって 」
「 俺の事思い出して、やっぱり俺がいいってなったんじゃないのかよ 」
「 あれ嘘ついちゃってました。でも半分はほんとですよ 」
あー。
信じらんね。
全部全部 若井の作戦だったんだ。
藤澤と2人きりで抱き合ってるからイクのも早いし、
俺が冷たくしたって慰めてくれふヤツがいたからだ。
「 俺はできる子なんで 」
「 これは有効活用しないとですよね 」
有効活用。
※ 第4話ぐらいの話
「 最近若井とどうなんすか 」
「 えーもう順調だよ 」
「 まんまと引っかかってさ 」
「 ありがとな作戦乗ってくれて 」
「 いえいえー 俺達にも使わせてくださいね 笑 」
「 まぁ、できる奴は 」
「 “ 有効活用 ” 」
「 しないとだしな 笑 」
俺が放った言葉。
そのまま返されたか。
でもさ、
ほんとに俺以外見えなくしてあげるよ。
今のこの腐りに腐った若井を、
有効活用
しないとね 。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
特別編です 💦
あのお願いがひとつあって、
私のプロフィールのカバー画像を描いてくれる人を探してます🥲
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
コメント
10件
なるほど〜その話に繋がっているんだ!天才ですか?!貴方は!
まじで神です!特別編神すぎる