どうもです…ッ! これ書き終わってなかったのでこれだけ書きます ッ
久しぶりに小説書きます…(
設定?書いときますねっ、一応
青「」
白〔〕
水『』
どぞっ
ピーンポーン
水『はーい…?』
白〔まろちゃん、この子がいむくん!〕
青「ふ~ん…」
青「あ、初めまして いふっていいます。」
水『おぉう…礼儀正しい…ッ …』
白〔あ、まろちゃん2人で話したいんやっけ?どぞー♪〕
青「え?いやそこまで言ってn」
パタンッ
水『…』
青「…」
え、2人きり??
ちょー気まずいじゃん。なんか話してくれるのかな…?
青「あの、ほとけ…です、よね?」
水『ぇあッ はいッ そうです…ッ !』
青「これ…ほとけさんって聞いたんですけど、」サッ
スマホを見せてきた。
そこには僕のXのアカウントが。
水『え、あ、…え…と…?』
青「…俺のアカウント。これなんやけどさ、」
水『…それ、いふさん…なんですか、?』
青「まぁ……一応。」
水『…』
なんか言われんのかな。
あれが嘘…とか、…それやったらちょっと悲しいけど 笑
そこから少し、時が止まった気がした。
水『あ……そういやずっと立ってるの辛いですよね、💦』
水『中、どうぞ』
青「ッ ありがと…?」
水『…いふ…くん、』
青「ぁえっ?」
水『ふふっ♪…可愛いですね、笑』
青「ゎ…笑うな ッ!/」
僕の推しが可愛い。
リアルで見て、びっくりした。
身長おっきくて、なのに凄く可愛い。ギャップがいいなぁ…笑
…いふくんは僕のことどう思ってるのかな、
わかんないけど、しょうちゃんに感謝しよ。
ほとけが可愛い。
最初は元気ハツラツ~みたいな感じだと思ってたけど、礼儀は知ってるらしい。(
普段のほとけの姿、どんなんなんだろ。
、ほとけ、俺の事どう思ってんやろな~…、笑
わからんけどしょうに感謝感激ッ。
水青〈あの…ッ!!〉
水『あ、先…どうぞ…?』
青「ええよええよ、笑 先言うてみぃ?」
水『……いふくん…ってさ、僕の事…なんか思ったりしてる、?』
青「…へ?」
水『? 』
まってまってまって…ッッ、俺とおんなじ事考えてた、って事…か。
んにょぉぉぉぉぉぉぉおッッッ((
な、なんて答えるのが正解なんかな…/
青「思っ…とる、/」
水『…そ、っかぁ…//』
青「そいやさ、ほとけって俺の事知っとるんやろ?前から、」
水『前から……、知ってたの?僕の”前世”。』
青「知っとるよ。だってお前のおかげで歌い手、軽くやっとるし、笑」
水『…また、始めてくれてよかった。』
世界観わからん過ぎる。((
えーっとですね、簡単?に言うと、みんな歌い手です。
ではしょうちゃんはなぜ友達?なのかっ!
それはしょうちゃんも歌い手だからです!👍
みんな歌い手で幸せはっぴーえんど♪
水青は付き合いましたっていうオチ?ですーハハハー
ばいびなのですっ
コメント
2件
へへへ……(((怖(((どっかで見たこの光景 付き合ったのかぁ✨ 美味いな。(((食うな