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えーと私のリア友とか言うアホが一瞬でいいね達成させました。腹いせにアイツのアカウント載せよ
あら深夜に作ったのがバレちゃう☆
今さっさと書けって思いましたね???
分かりましたよ書きますよ
桃水/水視点
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桃「それはどうかな?」
水「っ!」
桃「なーんて、これに懲りたらあんま煽んないの」
桃「俺だって一応彼氏なんだから」
水「…ヘタレ」
水「ほんとは恥ずかしいだけのくせに」
桃「はいはいなんとでも言って下さーい」
耳まで真っ赤にして一体いつまで余裕ぶってるのだろうかこの男は
まあ…助けて貰ったし今回は良しとしよう
水「あ、そういや全然海遊べてない」
桃「そう言うと思って…よいしょ」
そう言って桃くんは鮫の柄が印刷された浮き輪を水に差し出す
桃「前に見つけてさ、水好きかなーって」
水「…うんっ」
いつもチャラ男のくせに実は隠れスパダリなのもいい加減にして欲しい
実際嬉しいプレゼントばかりだから心の躍っている自分が居るのも事実だ
水「うわ…結構日暮れちゃったね」
気付けば人は半数以上が居なくなっており、向こうの山の方に日が差し掛かっていた
今残っている人達も、パラソルを畳んでいる人や、感想を言い合っている人ばかり
桃「ほら、ちょっと冷たいかもだけど、まだ海入れるよ」
水「んっ」
ちゃぷん…と言う音と共に足を水面へと浸ける
やはりもう夕暮れだからか海水は少し冷たい
桃「うっ思った以上に寒い…」
水「水は結構平気だし、桃くんちょっと上がっとく?」
桃「いーや平気、それより水」
水「ん?」
桃「くらえっ」
パシャ
水「うわぁっ!」
水「ちょっと何すんのさ!」
水「おらぁっ!」
バシャバシャ
桃「ちょ水!キツイキツイって!w」
水をかけるのを止め、桃くんの顔を見る
海水でビショビショになった髪の毛と水滴の付いた睫毛
何だか少しだけ色っぽい
桃「もービショビショじゃんかw」
桃「えいっ!」
そうやってしばらく水をかけ合ったり
ッボっ
桃「お〜付いた!」
水「た〜まや〜」
桃「それもっと大きい花火にやるやつでしょ」
水「まあまあいいじゃん」
スゥ…
水「あー消えちゃった!」
桃「まだもうちょいあるよ」
水「じゃあ水このでっかいの」
桃「じゃあ俺は──
二人で小さな花火大会をした
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翌日…
桃「ゲホッゲホッ」
水「大丈夫?お水飲む?」
桃「大丈夫…」
水「声ガラガラだよ、寝ときな」
桃「あいあと…」
翌日、桃くんは風邪を引いてしまった
恐らく、海水に濡れた状態で露出の多い格好の儘長時間過ごしたのが原因だろう
水「はい、冷え〇タ」ピトッ
桃「ん…」
水「どう、熱下がりそう?」(頬触
水「あっつ!?」
桃「んん”…」
桃「水の手、ひんやりしてる…」スリッ
水「ちょちょっと待ってって」
桃「かぁいい…」
桃「もっと…水、欲し…」
水「あーもう!」
水「分かった!一緒に寝るからちょっと落ち着いて!」
桃「でも…一緒に寝ると風邪移しちゃうかも…」
水「大丈夫大丈夫」
水「はい、寝転んで〜」
桃「うう…」
桃くんあったかい…
こっちの方が眠くなって来るじゃん…
そのまた翌日…
桃「完全復活!」
水「ん、良かったね」ズビッ
桃「水…?」
水「あーえっといやー」
桃「もしかして…風邪?」
水「いやちがっ」
桃「顔色悪そうに見えるけどな〜?」
水「うう…」
桃「まあ昨日俺看病して貰ったし」
桃「今日は水の看病を俺がするね」
水「ありがと…」
──────────────────────────────────────────えーと軽い番外編と後日談でした
正直あんましチャラ男要素と初心要素がねえ…
まあ結構駄作製作者だけど頑張りま〜す
おつ春雨〜!
コメント
5件
勝手にアカウント載せるなんて最低!!! しかも奴隷の君と途中までだしみてんの!! 番外編まじで良かったわありがとう2500いいねした甲斐あったわまじで 今思ったら私が風邪ひいても隣で寝てたお母さんやばすぎやろ
うわあ、めちゃくちゃ可愛い話でした…!もう夕暮れの海で水をかけ合ったり、小さな花火を二人でやるシーン、青春そのものって感じで胸がきゅんとしました。桃くんが隠れスパダリすぎてずるいですよね。「水好きかなーって」で浮き輪を差し出すところ、思わずにやけました。そして次の日しっかり風邪を引いて看病し合う流れ…「一緒に寝るから落ち着いて!」からの移し合い、あるあるすぎて笑っちゃいましたけど微笑ましかったです!番外編ももっと読みたいな〜。お疲れ様でした!