3P KI D 受け
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ワンク
・ キャラ 崩壊
・ 下手 注意
・ 平快 . コK .白快
・ ❤︎ . ♡ . ッ . 表現あり
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start
俺は 普段通りに宝石を盗む予定だった
「 んんッ 」 怪しい奴らに怪しい”薬”を飲まされた
ただそれだけ、よくある漫画のように
息が荒い、頭がふわふわする
逃げてる間 「 おい待てッ !」 って
名探偵達がこっちを見てくる
今日はあいつらもいんのかよ
… さっさと逃げよ
屋上
ひと息ついて宝石を月にかざす
「 はぁッ これも違う、 んッ は 」
どんどん息が荒くなってきた
ばんッと扉が開く
めんどくさい、あの探偵集団だろう
「 キッド! 」 やはり名探偵と西の名探偵だ
ん…?おかしい 白馬がいない
後ろからコツコツと音がした
逃げようとするのは遅く俺の両手は
手錠に固定された
両手が使えなければ何もできない、
そんな事を考えているうちに
こいつらは 俺を壁に押しやり抑えつけてきた
「 …お前の手品で使っとる小道具はどっからでてくるんや? 」 俺の真っ白な衣装に手が伸びてくる
…力が入らず抵抗できない、薬のせいだろうか
さわさわと俺の衣装を漁ってくる
くすぐったくて声が出そうだ
「 …んッ ッんぁ/ 」
足がガクガクして膝をつく、
ポーカーフェイスで抑えようとしたがだめだった
声が出てしまって探偵どもが驚いたような顔をした
こいつらがやってきたくせに
いや元々はあの薬のせいだ
名探偵が我慢できないかのように
俺の服を脱がせてきた
今すぐここから逃げ出す方法を探さなくては
…だめだ頭が働かない
名探偵が俺の上半身にあるものを引っ張ったり、押したり、回したり 弄ってきた
「 …ぁッぅ” / 」声を必死に抑える
白馬が耳元に近ずいて
「 抑えなくていいですよ 」 囁いてきた
「 …ぅぁ !?/ 」 それでも抑える
でももうさっきみたいな冷静さは 吹っ飛んだ
「 へッ / / 」
服部と白馬がズボンを下ろし始めた
…… でかすぎ…
あんなの入るわけがない
「 まッ、たんまぁッ 」「 待つわけねーだろ 」
「 んなッ ぁ/ /」 名探偵が俺の足を M字 に開けてくる
それを待ってたかのように
服部と白馬がその大きいものを俺に入れてくる
解かしてないのに
「 あがッ”ぁ / / !? ❤︎ 」 思わず声が出た
2輪というやつだろうか
ぱんぱんと音が響く
「 うぁあ”あ”ッ /❤︎ んぁ ッ~~~♡ 」
「 イったんですか? 」
「 イってなッ”ぁ ❤︎ !?」
お構い無しに仲良く上下に体ごと動かしてくる
それと同時に名探偵の顔が近ずいてくる
「 ん”ぁッ ぇめーたんれい” !?/ / 」
呂律が回んない
「まだ余裕ありそうだな」
「 ぁぁうッ ❤︎ ないッ れすッぅ”ッ / / 」
こいつら人の話聞けねーのかよッ
「 んむッ !?!? / /❤︎ 」
ガキのくせに、Dキスとか…
「 んん”んんッ/ /❤︎(涙 」
長い… 苦しい
「んんぅ”~ッ!? ❤︎ ❤︎」
「 はーッはーッ 」
休憩する間もなく奥に白馬と服部がきた
「 へあッあ”あああッッ /!?❤︎❤︎ ~~~」 プシャアアア
潮を吹いてしまった
「 もッむぃッ (こてっ 」
「 あ おい起きろやッ 」
…
またぱちゅぱちゅと音が鳴る
「 あぅ”ッ 」
「 寝てても反応するのか… 」
「 きっともっと奥まで行ったら起きれますよね 」
「 ああ…そうやな じゃあもっと奥まで…♡ 」
どちゅッッ♡ ごりゅ❤︎
「 へぁッッッ!? !?❤︎ (びくびく 」
「おや 良いとこありましたね♡ 」
「 なんれッ !?/❤︎ 」
ごりゅ❤︎×???
「 気持ちいいやろ?」
「 お”おッ❤︎ 気持ちくに”ゃい”ッ / /❤︎(涙 」
ずぽッ
服部が抜いたと思ったら俺の口に”それ”を入れてきた
「 ん”お”ッ!?❤︎ 」
「 汚い声やな~? ほらもっと鳴けや?♡ 」
「 ん”ん” ッ ❤︎」
がしッ(頭を抑え
「 お”ッ ぇ ❤︎ 」
「ちゃんと咥えなあかんで?♡」
「 はッぃ”❤︎(涙」
「 はむッ~❤︎❤︎」
「 ええ感じやん ♡」
「… ッ”出るッ♡ 」
「 ら”めッ~!?❤︎ 」
( ッ~ ビュルルル
「 んんッ❤︎❤︎(飲 」
「 めぇた”んれぇ❤︎// やめしゃせてぇ”❤︎❤︎」
「 ん~無理だな~♡ 」
「 お願いひまふッッ~❤︎❤︎ なんれもするッ 」
「 まあ~… 1日”捕まって”くれたら 」
1日なら…そんな事を考えた俺がバカだった
「 わか”ったからッ!それでいい”からぁ”❤︎ 」
「 じゃあちょっと寝てろ 」
「 へッ 」 (麻酔銃
続 (かも
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