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結構放置してました
すみません🙇♀️🙇♀️
lr受け続きです
ベランダにでたlr
lr(スーーー)
lr(フーーー)
lr「流石に下履いてなかったらさむいな、」
lr「ん? 」
lr(なんか向かいのマンションのおじさん見たことあるような、)
おぢ「でゅふでゅふ♡あのローレンくんが向かいのマンションにいるだと♡」
おぢ「写真におさめないと♡♡」
((おじはローレンのストーカーです))
lr(まてまてまて、なんかぶつぶつ言ってるし、)
lr(めっちゃカメラこっちに向けてるんだけど、俺…ではないよな)
おぢ「かわいいなあ♡ぼくの物にしたい♡」
おぢ(手を振る)
lr(え。めっちゃ手振ってるんだけど、おれなのか?)
lr(まってめっちゃ怖いじゃん、)
lr(ストーカー??)
lr(やばい、足が震える、こわいこわい、動けない)
lr 腰が抜けて尻もちを着く
kz ib fw 「?!!」
kz「ベランダからすごい音したよな」
fw「うん、ベランダってろれいるよね」
ib「ろれになにかあったのかも」
kz ib fw(すぐベランダへ向かう)
ib「ろれ!どうした?!」
lr「あ、腰抜けちゃって、笑」
kz「なにがあったんだよ」
fw「なんか向かいのおぢこっちにカメラ向けてない?」
ib「ほんとだ、」
kz「ローレン、立てるか?」
lr「うん、」
lrが向かいのおぢの方を見る
おぢ(にやにや♡)
lr「ヒュッ」
lr「やばい、きもい、((ブルブル」
ib(ろれ震えてる、)
kz(あいつこ〇す)
fw(絶対、こ〇す)
3人がおぢを睨む
おぢ「ひぃ、」
ib「ろれ!なか入ろう」
lr「え?あ、うん 」
全員家に入って
kz「おれあいつボコしてくる 」
fw「おれも、」
ib「おれも行く」
lr「え?ちょっとまってよ」
lr「1人で待っとくの、?やだよ」
kz ib fw(ヴッ)
ib「ろれ!じゃあだれに残って欲しい?!」
fw「ろれが決めて!」
lr(ええええ、どーしよ、)
lr(くっさんはもう今にも飛び出しそうだし、)
fw(みなとは、危ないから行って欲しくないな)
lr「じゃあ、みなとで」
fw「おー!わかったよ!」
ib「ろれ頼んだぞ」
fw「おう」
2人でおぢの家を凸りに行く
ピーンポーン
kz「宅配便でーす」
おぢ(なんか頼んだかな、)
ガチャ
ib「どーも」
おぢ「あ、」ひぃぃぃ!
おぢは2人にボコボコにされました
kz「うっし!帰るかー」
ib「ちょっ…とまって」
kz「なんだよ、」
ib「部屋の奥見てみ」
kz「、、なんだよこれ」
そこにはローレンの着替えてる写真やプライベートの写真が壁にぎっしり貼ってあった
ib「こいつ、まじのストーカーだったのか」
kz「写真…貰っていいかな」
ib「それ思った、ろれが可哀想だし全部取っておこう」
一方家では
fw「ろれ、だいじょーぶ?」
lr「だ、大丈夫だよ」
fw((バッ
手を広げる
fw「おいでー」
lr「、、、いいの?」
fw「もちろん!おいで!」
ギュッ
今の状態
ソファーに座ってるfwの上にlrが乗ってハグしてる
lr「みなと、」
fw「ん?どした」
lr「みなとは俺のこと好き?」
バッ(目を合わせる)
fw「どうゆうこと?」
lr「そのままの意味」
fw「もちろんだいすきだよ」
lr「、やっちゃ、///」
fw「、、、、、、、、、、、、、、、、、、」
fw「誘ってる?」
lr「んぇ?いや、そうゆうつもりじゃッッ」
kzib 「ただいまー」
ガチャ
kz「おいおい抜け駆けか?」
ib「ミネイト、、良くないわ」
fw「ちがうよーおれも結構我慢してたよ」
lr「抜け駆け?どゆこと??」
fw「えー?さっきまであんなに可愛い事言ってたのに?ニヤ」
lr「え、//可愛い?////」
ib「えーーーなにそれ、俺にも言ってよ」
kz「ふわっちにしか言えねぇ事なのか?」
lr「いやッッそんなことないよ//無いけど//」
fw「ねぇもーーはやくヤろうよ」
kz「まぁそれもそうだな」
ib「別に今聞かなくてもいっか 」
fw((ヒョイッッ
lr「うお?!」
ベットイン
思ったより変なストーリーになったけど
許してくれ
初心者なんです🥺
センシティブ入れれなかったけど
まじで次からでるよ
なんならベットインから始めるから
🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺