おはこんばんにちは!
朝起きたら布団がふっとんで上半身すっぽんぽんになってたnicolaです。
ほんとにびっくりした!!!たまにあるんですけどね笑
私小さい頃からほんっっっっとに寝相悪いんです。
このまえも母に
って言われて、
私そんなの記憶にないんだけど。夜中に歩いてるらしい。
こっっっっっっっっわ!!!!
自分!!!!
注意書きは1話からどうぞ
いふside
俺は今ないこの部屋の前にいる。
ないこはさっき部屋に入ったっきり出てこない。
俺が初兎とイチャついてたからだろう。
でもそれは嫉妬させるため。
いふ 「はぁ〜〜〜...」
今までこんなことしたことなかったからないこがどんな反応するか分からない。
なんか後悔してきた...。
コンコン
いふ 「...ないこー、入るでー?」
ガチャ
真っ暗な部屋。
ないこは...
いふ 「寝てる...?」
ないこ 「入ってこないで。」
う”っ
いふ 「あの、ないこ」
ないこ 「うるさい。もう嫌い。」
いふ 「...なんでそんなこと言うん」
ガバっとないこが起き上がる。
ないこ 「なんでって...!まろが悪いんでしょ!!っしょ、初兎ちゃんと...(震)イチャイチャしてるからっ...ポロ」
いふ 「...」
ないこ 「浮気するんだ...っ(泣)最低...ポロポロ」
ぎゅうっ
ないこを抱きしめる。
ないこ 「っ...離れて」
いふ 「ごめん。ごめんね。でもこれ違くて...ないこのこと嫉妬させようと思って手伝ってもらったんよ。」
ないこ 「...は、」
いふ 「まろだってないこに嫌われちゃったかなって、寂しかったんだよ?」
ないこ 「...」
ないこが俺の背中に手を回して抱きしめ返してくる。
震えてる手。
ないこ 「ばかっ...なんっポロっ、許さないから」
いふ 「ん...すごいドキドキしてるね、ないこの心臓...俺、初兎に奪われると思った?」
ないこ 「うん...やだウルウル」
いふ 「......」
ないこ 「...っちょっと、なんか言ってよ...」
いふ 「ああごめん、泣き顔かわいくて言いたいこととんじゃった笑」
ないこ 「なっ!!///プイッ」
見せたくなかったっていう顔してそっぽ向く。
いふ 「ねー、こっち向いてよ」
ないこ 「ふんっ!!///」
いふ 「あーあ、もうs...」
チュ
ないこ 「///...ふんっ!//」
いふ 「...え、待って今...!」
ないこ 「よーし!初兎ちゃんとゲームしてこよー!!」
いふ 「え、ないこー!?」
コメント
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フォロー失礼します!!