※
d!様の二次創作です。
ご本人様とはご関係ありません。
ご本人様にご迷惑のかかる事はお辞め下さい。
rbr主役
以下の事が大丈夫な方のみ
「 んん、 」
欠伸をし、起き上がる。
「 ねむ… 」
眠い目を擦り、雑面を取ろうとする。
___が。
引き出しにしまっておいた雑面が無くなっている。
「 は? 」
…誰やねん、、
顔見られんの嫌やねんけど、、
「 …はぁ、、 」
雑面を外した顔はペ神以外見られた事は無いからくっそ恥ずい…
取り敢えずインカムで朝食の連絡するか、
『 えー、幹部の皆さんは食堂に集まってください…
くれぐれも遅刻はしないように。 』
………行くか…
「 …おは、 」
雑面を外してるの…あんまり慣れへんな、…
「 お、ロボr…ってえ??雑面は? 」
「 無くした。 」
「 まじかよ 」
「 おん… 」
がちゃっ、と扉が開く音がした。
「 おはようめぅ! 」
と、オスマンとひとらんが入ってくる。
「 って、ロボロ、、雑面は? 」
「 …無くなった。 」
めちゃくちゃイライラする、、
顔見られるの無理やねんけどほんま……
「 …遅刻やな 」
「 3 」
「 2 」
「 いt 」
バァンッ!!!
勢いよく扉が開く。
「 セーフ!! 」
そこには 鬱、コネシマ、ゾムの姿があった。
「 はいはいギリギリな。 」
「 あれ、ロボロ雑面は? 」
と、大先生が俺に聞いてくる。
「 無くしたって言ってたで
かっこよくね? 」
おいお前が答えるなシャオロン
それにさらっとかっこいい言うな
「 ほえ、そなんや
確かにかっこええな 」
かっこいい言うなや…
「 ふんふふーん……♪((ニコニコ 」
あいつ(sn)まじ腹立つ
お前のせいで綺麗だとか言われて耳まで赤くなってるねんぞ…
「 あっれれ、、耳まで赤くなってますよロボロさぁ〜んw 」
とシャオロン。
…いやうぜぇ…
「 うっさいわ、 」
「 ロボロ可愛い〜♪ 」
ペ神うるさいな…
どうせ隠したんこいつやろ!!!
「 うるせぇ黙れホモ神 」
「 う”… 」
「 はぁ… 」
疲れて溜息をつく。
「 雑面何処なんやろ…探すか? 」
と、トントンは凄く優しいし真面目。
さすトン。
「 …いや、俺一人で大丈夫や 」
流石に探せる範囲にはあると思うからな…
それにこん中の誰かが隠してるんやとしたら脅して聞き出せb……
「 ん、分かったわ 」
「 ……んじゃ、…手を合わせて〜 」
相変わらずこれ子供だよな…
どうにかして欲しい…w
まぁこうせーへんと聞かへん奴が居るからな…
「 頂きます 」
その後、雑面は結局ペ神が隠したらしく、医療室に隠しておいたらしい。
(そしてペ神はロボロに叱られた)
因みにロボロさんの顔は凄く整っててイケメンだったらしい。
(ゾムやコネシマにこれからも外しとけ!!と言われたとか…)
𝑒𝑛𝑑
コメント
2件
もう 、 スキッス 、 !!