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バリンッ

なんか、嫌な音がしたな…

様子、見に行ってみよ。

「ちょっと音がした方いってきまーす」

「お気をつけて〜」


あ、ガラス割れてる。

ガラス割れてるって言って、ガラス買いに行ってこよー


「RUI?」

「あ、YUUKI、どうしたの?」

「ガラス割れてたから買いに行ってくる」

「おけ、頼んだ!」

「はい!」


ガラス売ってるのってどこなんだろ。

テクテク…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「あ、いたぜスキル使い。」

へ?

テクテク…

私は歩調を早め謎の集団から逃げようとした。

「ZONE」

と聞こえた気がするけど…

すると、目の前に女性が現れた。

「ごめんねぇ、ちょっと来てくれん? 」

「よしときます」

「そうと言わずに、さ!」

こっちは急用で早くいかんといけんのに!

「嫌です!!」

とにかく、なんであの人たちはスキル使いを求めてんのかしらんけど、このスキルで動けなくしてやる!

「「拘束」!」

すると、あの人たちは全員拘束された。

私はその人たちを見捨ててガラスを買いに行った。


ったく、なんなのあの人たち、

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