捏造、キャラ崩壊注意
フョードルが部屋をでてから何時間だっただろう。
その間に何回イったかなんて覚えていない。
「んぐぅ//ハアハア///んあぁっ」ビュルルル
ガチャ
「太宰くん?貴方イきすぎじゃないですか?」
いったい何回いったんです?と帰ってきたドストエフスキーが尋ねながらスイッチをひとつ強くした。
ヴヴヴヴヴヴッッッ(強)
「あ゛ぁっ?!/♡ふぐぅ/ や、ばぁ♡//」ビクビク
「い、イってないぃ//」
さきほどの質問に恥ずかしさのあまり嘘をつく太宰。だがこれがいけなかった。
「そうですか…イってないですか…ならもっと気持ちよくさせてあげないとですねぇ」
「な?!ち、ちが」
プスッ チュー
「んぅ?!//な、にこ、れぇ♡/体、あついぃ///」
「なにって媚薬です♡」
即効性のね、と微笑むドストエフスキー。
「び/やく///?」
「苦労したんですよ、貴方普通の媚薬じゃ効かないから。」
なのでいれたのは原液です、ともう一度わざとらしく微笑むドストエフスキー。
最悪にも程がある。そう考えていると
「敵の前で考え事とは随分と余裕なようで」
ズチュンッ
「んあぁぁ?!//」
「おや、挿れただけでイくなんて太宰くんは淫乱ですね♡」
「いん、らんじゃ、な、い//」
「そうですか?」
ツーーーーと太腿をなぞる。
うぅ//と痙攣する太宰。それを満足そうにみたあと動き出すドストエフスキー。
「んあっ//ふ、うぅ、ん//なぁぁっ/」ビクビク
「は、ふぅ//ん、あ/ぐぅぅ」
「んあぁぁぁ?!//」ビュルルル
パチュンパチュン
「どうやら、音がかわったようですね♡」
「い、うな、ぁぁ//」
「それは無理な相談です♡」
パチュンっ
「もう、やだぁ//イきたくないぃ//」
ピタッ
「ん、え……?なん、で//…?」
「だってイきたくないんでしょう?」
「そ、うだけどお/」
歯切れの悪い太宰。対照的にニヤリとほくそえむドストエフスキー。
「なら、いいじゃないんですか?」
「んうぅ//」
きりが悪くてすみませんっっ
データが保存できてないのにスマホ放置してしまって…
データが消えてしまったんですッ
なので途中できってしまうんですが続きは早めにだします!
それでは!
きりが悪いのでね…
コメント
6件
めちゃいいですねぇ…👍
あわ、好きすぎます...
最高です、、、!!R書くの上手ですね!