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自己紹介（後に雑談になるかも）

第1話 - 第1話　自己紹介

2025年11月04日

#spl実況者

#spl配信者

こほう

私の自己紹介をします。

私はまだこの自己紹介の作品（作品と言えるのかはさておいて）以外に一つの作品しか投稿しておりません。他のテラーノベルの作家さんのコメント欄にも滅多に登場（キャラクターじゃないんだよお前は）しませんしただいいねを押して去る人になってます。何故このような世界の陰という陰をかき集め凝縮した固体を溶かし人の型に流し込んで固めたような人間がこのような私にとっても見てる方にも必要ない自己紹介をするのか。それは至って単純。hdmsyを書いてほしいからです。カプじゃなくてもいいです。あのお二人を非常に敬愛しているのです。私は（ここでいきなり初手の自己紹介を挟む）躁鬱、起立性調節障害、睡眠障害、ADHDを患っています。生まれつきの気質としてHSPもあります。私はこんなクソみたいな環境と身体で生まれてクソみたいな精神になってしまいました。何度もﾀﾋぬことを考えましたし今もずっとその気持ちは変わりません。目覚めてから今日はﾀﾋのうという固い意思（さっき固体になったのはこれかもしれない）から始まり、夜になるまでﾀﾋのう、こうしたらﾀﾋねると考え、吟味し続け、いざ夜になると身体が動かなくなり、結局ﾀﾋねなかった、明日はﾀﾋのうで意識が落ちるように眠るそんな毎日でした。けどそんな毎日に水に溶かしたような非常に薄い絵の具（spl実況者の作品を書くならインクと述べたほうがいいのでは？）がのりはじめました。それはましゅーさんや秀吉さんを見始めてからです。この方々はとてもダークな方々で、救われる要素どこにある？って感じですよね。実際私も救われてはいませんよ。それがいいんです。それでいいんです。実際私は救われたいとは思っていませんし、ﾀﾋにたい意思は断固として変わりません。けどこの二人のお話は私にとってどこか惹かれるものがあり、ダークな人生（すでに私もあのお二人と同じダークな人間だったのか…）でもふふっと笑えるようになりました。はい、みなさんなんの話か忘れていますよね？はい、hdmsy、またはお二人の作品を作ってほしいという話でした。（いや、自己紹介では？というどうでもいい話はさておいて）はい、お願いします。

おまけ程度に自己紹介します。

名前はこほうです。自認無能のカス野郎（ここはドブと書けよ）です。プロフィールにも書いてる通り初心者です。ルールなにもわかりません。友達を募集しているわけではありませんがましゅーさんや秀吉さんについて語りたいって人は大歓迎です。投稿頻度クソほど少ないですがよろしくお願いします。独り言もするかも。