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K組side
萩原「右馬ちゃんに会いたい(真顔)」
松田「さっき会ったばっかだろ」
萩原「だってさぁ……右馬ちゃんと余り飲みに行ったこととか無いし…、俺右馬ちゃんのあの声で「研二」って永遠に呼ばれてたい…」
諸伏「あはは……(汗)……でも何となく分かるよ、その気持ちは……(苦笑)」
伊達「碧棺は気配り上手だしなー、俺も良く頼っちまう」
降谷「そうだ！！！！！右馬は！！気配り上手で聞き上手だ！！！！そして何よりカッコイイ！！！！成績優秀！！！！！イケメン！！！！俺の幼馴染を！！！崇め！！！←」
諸伏「一旦落ち着けよ、ゼロ……」
松田「右馬が弟連れてどっか行ったのが寂しくて酔いでも回ったのかコイツ」
諸伏「松田、」
松田「あ？？」
諸伏「……、正解」
松田「マジかよ……()」
萩原「ほらぁぁ！！！降谷ちゃんだって寂しがってんじゃん！！！あいた”い”よぉお”ぉ”！！！！！右馬ちゃ”ぁ”ぁ’ぁ”ぁ”ｯｯ！！」
伊達「彼奴も大変だな……()」
諸伏「正直俺も寂しい……()」
松田「…………俺も……()」
ｺﾞﾝｺﾞﾝ(机に顔埋めた)
萩原「……ゆぅまちゃ…………」
降谷「右馬…………右馬……右馬………ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
伊達「…………帰るか((」
松田「おう……((」
諸伏「ゼロ、ハギ、帰るぞ〜((」
さっきまで項垂れていたとは思えない切り替えの早い松田と諸伏であった←
オマケ
萩原「…ゆーまちゃぁん…………((」
降谷「右馬右馬右馬右馬右馬右馬((etc」
伊達「まだやってたのか……」
松田「もうほっといて寝ようぜ」
諸伏「だな、」
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