莉犬side
莉「ん、ここどこ?」
どこ?ここ?真っ暗闇だ
ん?あ!すとぷりメンバーだ!
莉「みんな!」
る「こんな奴とペアとか最悪」
こ「いい加減にしろよ」
さ「お前がいる意味ない」
ジ「まだ生きてたん?」
な「こんなやつ入れるんじゃなかった」
※主はこんなこと思ってません!逆に反対のこと思ってます!何なら箱推しだけど莉犬くんが一番の推しです!勘違いしないでね?
莉「ウワァァァァァ!!」
莉「やだ!やだ!やめて!ポロポロ そんなこと言わないで!ポロポロ」
な「、、、ん!、、ぬくん!、いぬくん!莉犬くん!」
莉「ハッ!!!!」
近くにはメンバー全員がいた
莉「いや!来ないで!やだ!やだ!やだ!」
す-莉「?!?!」
莉「やめて!俺を、、捨てな、、いで」
な「(´。-ω(-ω-。`)ギュッ」
な「大丈夫!誰も莉犬くんを捨てないよ!」
す-莉、な「(´。-ω(-ω-。`)ギュッ」
莉「なー、くん?みん、な?」
す-莉「!!!」
な「そうだよ!おかえり!莉犬くん!」
莉「ただい、、ま?」
る「そういえば莉犬、熱計って貰えませんか?」
莉「ねつ?いいよ」
ピピピッピピピッ
莉「はい」
る「どうも!」
る「36.8°!」
る「下がりましたね!」
こ「良かった!」
莉「みんな!」
す-莉「?」
莉「ありがと!!❀.(*´▽`*)❀.」
す-莉「どういたしまして!」
~完~
はい!「莉犬くんのねつ」終わりました!
リクエストがあればコメントください!
それともう1つ!今回のもこれからのも全てフィクションです!ご本人様とは関係ありません!
そして、もし今回のような口の悪いものやすとぷりさまのメンバーを悪く言うようなことがあってもそれは本心ではありませんのでご安心ください!
では、さようなら!
コメント
2件
莉犬くんの心臓病を書いて欲しいです!