コメント
2件
最高です😭😭😭
みんな見てくれてありがとー!!もっとみんなに見て欲しい!!(承認欲求の塊)
てことで頑張ります
今回は!
また普通に書いていきたいと思います。
今回か次の話とから辺でせんしてぃっっぶなのがでてくるかも……?
お楽しみに!
ネスの口調わからん!すまん!!!
カイザーの口調も私の想像です!!
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潔「ふぅ」
こんなもんでいいのかな。
初めて接客をしてみたが中々楽しい……。やりがいあるな~。
カイザー「世一ぃ、お前中々才能あるんじゃないかぁ?」
潔「はぁ、」
ネス「世一!カイザーに褒められたんだからもっと喜びなさい!」
潔「なんでだよ……」
カイザー「わかってないんだな世一。ここの”ルール”を知らないのか?」
潔「”ルール”?」
ネス「はぁ…ここの”ルール”も分からないでホスト始めたんですか、バカなんですか?世一は」
潔「べ、別にバカじゃねぇよ!ただ”ルール”見てなかっただけだ!」
玲王「おいお前らまだ客がいんのに何騒いでんだ、うるさいぞ」
凪「そーだそーだー」
潔「いやだってらこいつらがいきなり変な事言い出すから、」
凪「変な事?」
潔「なんかここには”ルール”がある~みたいな、」
玲王「お前それ聞いてなかったのかよ!?ありえねぇ…」
潔「えぇ!?そんな大事なことなの?」
凪「ここだけの話ちょー大事だよ」
潔「まじか……」
玲王「お前なぁ……まぁ、俺がその”ルール”、教えてやらなくもないけどな」
潔「いいのか玲王!?ありがとな!」
玲王「その代わり、貸しひとつな!」
潔「ケチだな……」
玲王「お~?その態度はなんだ潔。俺が教えてあげなくてもいいんだぞ?」
潔「いや〜、教えて貰えないですかね??」
玲王「おし!仕事終わったら教えてやる!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー仕事スキップーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
玲王「で、その”ルール”となんだが、覚悟して聞けよ」
潔「おぅ、」
玲王「ここの”ルール”、売り上げワースト1位は、[性奴隷]になんなくちゃいけないんだ」
潔「は、?」
玲王「だから現状お前がワースト1位、つまりお前がみんなの性処理係なんだ」
潔「意味、わかんねぇし……、俺、そん、なことのため、、にホ、ストゃり、始めたゎけじゃ、、、」
玲王「でもここはそういうルールなんだよ。分かるか?」
潔「ゎ、、かるわけ、ねぇょ、……、ぉれが、ワースト1位ぬけだすまで、、性処理係……?ふざけんなょ、、」
ぽろ、、
あれ、なんか、涙でてる?俺、泣いてんのか、?
玲王「はぁ……涙拭けよ、」
潔「ぁ、、り”がと、”、」
玲王「ほかのやつ来たら誤解されるかもしんないからまじ早く泣き止め、」
潔「ごめ、”、ん”“…」
凪「玲王~、いr、、、え?玲王、何してんの」
玲王「な、凪、、」
潔「な、”ぎ、、?」
凪「潔、玲王に何されたの」
玲王「違うぞ凪、俺は何もしてな、」
凪「いいよ、玲王は黙ってて」
玲王「は、??」
潔「い”や、、違うん”だ凪、俺が勝手に’、”泣いてるだけで、、」
凪「なんで泣いてんの」
潔「お”れ、、これから[性奴隷]になる”って”、聞い”、て、、」
凪「なんでそんなことで泣いてんの?ここの”ルール”なのに、」
潔「は、ぁ’、”、?」
凪「潔はこれから俺らの性処理だけしてくれればいいんだよ。それでも客と戯れたいって言うんなら、出してあげてもいいけど、多分無理だよ。」
潔「ホス、”ト…の仕事”は、”?”“」
玲王「ホストの仕事?そんなこと俺たちに任せろって。潔は俺たちのストレスを癒してくれればいいだけだぞ?一生性処理係でいいんだ。」
潔く「ぃ’“、ゃ”だ、、”」
凪「はぁ?何歯向かってんの。[性奴隷]はご主人様に歯向かうことは許されないんだよ。だから……」
凪・玲王「これからよろしくね/な。《性処理係の潔♡》」
潔「ぁ”、あ’、’ぁ、、”“」
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はい!ここで終わり!私は(自主規制)が大好きなので!その路線で!物語進めマース
ここからは結構私の性癖混じってくると思うのでよろしくです