またまた新しい作品!!!!!
今回は『俺はお前、お前はあいつ』
っていう小説を斗月と一緒に書いていくよッ!!!!
わん、クッション~♪
「ないこたんッ‼」
俺は幼なじみのないこに抱きつく。
「まろ、おはよw」
といいながらないこは俺をはがす。
「ねぇ~今日遊びにi」
「✨!」
「りうら!!!」
俺の言葉をさえぎり、ないこはある人に向かって走っていく。
「ないくん、おはよ」
そう笑顔て返すのはりうらだ。
ないこの好きな人…
「ねぇ✨今日電話していい✨!?」
「うん、いいよ。」
と2人で話す。
俺は空気かよ……。
「まろ、また見てんのw?」
後ろから声をかけられる。
声をかけてきたのはアニキーー悠祐だ。
俺の唯一の愚痴を言える、友達だ。
「見てんじゃなくて、俺が空気になったんだよ」
少し不機嫌で理由を言う。
「また、愚痴聞いてるけんwうち来るか?」
アニキが呆れかけて言う。
「いぐぅ゙…」
🐤視点
「ーー」
「ーー、ーーーwーーー?」
「ーー…」
りうらは好きだ。
アニキの事が。
けど、まろばっかと話す。
りうらは眼中にないっていうんだろうか。
はい終わり
じゃあ、おつめり〜
おつき〜
コメント
2件
はーい神ですねー、関係としては いふ→ないこ→りうら→あにき→いふみたいな感じかな?