やほ、斗愛璃だ〜!
斗月でちゅ!
⚠斗月は幼児化中です。
本編へGO
わん、くっしょん♪
🤪視点
「ーーーー」
先生の授業を聞きながら俺はどうしたらないこが俺に堕ちるか考える。
絶対無理な気もするができる限りおとしたい。
キーン⤵コーン⤴カーン⤵コーン⤴
「あ゙ぁ゙~昼休みやぁ゙~」
俺は机にうつ伏せになりながら言う。
「ご飯食べへんのかw?」
アニキに頭をポンと叩かれる。
「食べる~!!!」
アニキと迎え合わせになりながら食べる。
「てか、アニキは好きな人おらへんの?」
「おるで」
以外な返答に俺は箸を止める。
「え?」
俺はそれしか言えなかった。
「ヒントなら教えちゃる♪」
「!」
アニキ、ヒントを教えてくれるとか神!!
「かっこいい子」
「………」
かっこいい子なんておるか…?
「もしかして、俺?」
「ちゃうわ!」
だよね~。
誰やろ…
「(´~`)モグモグ」
「まろ~✨!!」
「!」
この声は!!!!!
「ないこたん!!!」
俺はないこのほうに走って向かう。
「どうしたの♪?」
俺は言いながらハグする。
「ん~まろに会いたかったから…?」
嬉しい。
ないこがそう言ってくれるのは。
いつかは恋人として言わせて見せる。
「あ、ないくん!」
後ろからまたあの声。
「✨!」
「りうら✨!!!!!」
とないこはまた、りうらのほうへ行く。
また…また…ないこは俺から離れていく。
「ほら、昼休みなくなる前に飯食べるで」
アニキが俺を連れ戻す。
「あーい…」
俺はアニキと、またご飯を食べる
~ 放課後🐤視点
「ないくんはまろと帰らないの?」
「今まで一緒に帰ってたしいいかな♪」
ないくんと帰るのは楽しい。
けど、アニキはまろと帰る…なんで、りうらとは帰りたくないの?
「……ら!りうら!」
急に呼ばれ、びっくりする。
「な、ないくん!?ど、どうした!?」
「いやー?アニキ達の方を見てどうしたんだろーってね」
「そっか!」
🦁視点
俺はいつもいつもまろのお世話をする。
恋愛って大変なんやと思っていたら。
ないこがりうらの話ばっかするから…するから…俺は、りうらの事
*
*
*
*
終わり
おつめり〜
おつき
コメント
2件
ぴよにきが完成だぁ(?) 切ないけど、こういう系大好きなんだよ...