春「今日は何かしら?」
最終日だからさっさと聞いてさっさと終わしたい。
しかし、三奈さんから出てきた言葉は意外なものだった。
三「ん〜今日はいいや」
春「今日最後だけどいいの?」
三「春、今まで頑張ってきてくれたからいいでしょ。」
なんだコイツ、急に優しくなって。
本当にそれでいいのか、なにか裏があるのではないかと思ったが学校では特に何も無かった。
本当に、何も無かった。
いつもの日常が帰ってくる。
そう思い今日は早めに寝た。
春「ん、んあ?」
部屋は真っ暗。
時刻は11時を回っただろうか。
部屋の中にいるのは私だけのはずなのになにか物音が聞こえる。
春「ふ、不審者!?」
その瞬間私の上に古風が乗っかってきた。
春「古風!?何してるの?」
古風が私の両手を握り強くベットに押し付けた。
三「あれれ〜まだ命令は終わってないぞ〜三奈さんって呼ばないと〜」
本当になんだコイツ何したいんだ。
春「ちょっと古風!離れて!」
手を動かそうにも女の子になった私は古風の力に勝てない。
三「じゃあ初めよっか♡」
そう言うと古風は私の顔に近づき、口の中に舌を入れてきた。
春「ん、んん」
舌を入れて口の中を掻き乱してくる。
息がしずらい。
どうにかずらそうにももう力では勝てない。
私は古風のされるがままになった。
数分ほど舌を入れたら次は私の下半身に手を伸ばしてきた。
やっとの思いで口を開けて。
春「ちょっと、そこはダメ!」
叫ぶが左手で口を押さえつけられてまた舌を入れられた。
手は私の膣の中に入り音をたてて掻き乱した。
春「んん……/////」
激しく音をたてていく。
その頃にはもう抵抗する力は残っていなかった。
春「んん///ああ///」
感じまくって行く間に絶頂が近づいてきてそのままイってしまった。
春「はぁ、はぁ、はぁ」
ようやく解放された私はなんとも言えぬ満足感になっていた。
三「ふふ、ものすごく可愛い。あ、もう12時ね。これで終わりだわ」
そう言い部屋を出てこうとする古風を止めて。
春「次は古風の番♡」
私は古風をベットに引きずり込んだ。
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