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コメント
1件
結局3人はどうなったの？
S｢もしもーし♡｣
｢ん、元貴は？｣
S｢ちゃんとここにいるよ〜♡｣
omr｢ニノさん!!櫻井さんまで、｣
｢気にしなくていいから。｣
S｢で、俺がこの人
誘拐した理由、わかった？♡｣
｢あぁ、｣
S｢じゃ、教えて？♡｣
｢まず、お前の名前は目黒瞬だ。
そしてお前はミセスのライブに
行った時に殺された。｣
omr｢ぇ、、？｣
｢じゃあお前は誰なのかって話だけど
死んでるやつが生きてるわけねーし。｣
S｢そーだね♡｣
｢目黒瞬が殺されたのを元貴の
せいにして誘拐したんだろ？
わざわざ目黒瞬のふりして。｣
S｢ご名答〜！♡ 流石だね〜♡｣
skri｢で、お前は誰なの？｣
S｢俺は横山直己。｣
｢誰？｣
naoki｢ただのバイト同じやつだよ。｣
｢それだけじゃないだろ、
それだけで誘拐なんかするかよ、、｣
naoki｢こいつのせいで瞬は死んだ。｣
omr｢ごめん、ｯ…｣
｢理由当てたんだから早く元貴返せよ!｣
naoki｢俺さミセス推しなんだ〜♡｣
｢何の話だよ、、｣
naoki｢だからみんな呼んじゃった♡｣
skri｢は？｣
naoki｢この顔♡尊いなぁ♡♡｣
｢ふたりが見たらどんな顔するんだろ♡｣
｢若井たち巻き込んだのか!?｣
naoki｢うん♡今寝てるよ♡｣
omr｢俺、、ｯ人殺しｯ、??｣
naoki｢そー♡お前のせいで!!｣
｢瞬は死んだんだよ。｣
omr｢おれのせいでｯ俺のｯｯｯ”｣
｢元貴!!｣
その時何かいる。と気づいた。
元貴とクソ野郎の後ろに。
包丁を持ってる、、だれか。
知ってる顔だった。
｢ｯｯ若井!!やめろ!!｣
naoki｢は？｣
若井が刺そうとした瞬間
クソ野郎が気づいた。
wki｢う”ｯｯ…｣
若井が、殺される、？、、
naoki｢なんで起きてんだろ〜♡｣
wki｢いって…、、｣
omr｢わかいｯｯ?｣
naoki｢あ、そーだ♡｣ﾎﾞｺｯ
急に若井を殴り始めた。
omr｢若井ｯ!!瞬!!やめろよ!!泣｣
naoki｢あはは♡名前呼んでもらえた♡｣
幸せ♡
そう言って殴るのをやめた。
naoki｢じゃここにいるから♡｣
スマホが鳴った。住所が書いてある。
なんで急に、、
naoki｢繋いだままで来てね♡｣
skri｢行こう!!｣
5分で着くような近くの家だった。
鍵空いてる、、ドアを開け中に入る。
naoki｢あ、止まって〜♡｣
若井の頭に銃口をつけてる。
naoki｢とりあえず元貴返すね〜♡｣
全員寝てる、眠らされた、？
｢若井と藤澤も返せよ。｣
naoki｢ちょっとぐらいまってよ♡｣
omr｢ん、、｣
｢元貴、おはよ。｣
omr｢ニノさん!!｣
naoki｢感動の再会は後〜♡
じゃあ推し様♡俺の最後見てて♡｣
omr｢え、？｣
｢やめろ!!｣
直己が銃口を自分の頭につけた、
naoki｢ばいばい♡推し様♡♡｣
バンッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
投稿が遅くなってしまい、
誠に申し訳ございません。
また、前回の内容を元に
戻せなかったことにつきましても、
心よりお詫び申し上げます。
次こそは戻します！
お待たせしないよう、
次は♡の数を多めにさせて頂きます。
物語が複雑になってしまい、
大変申し訳ございません。
次回は♡300で公開予定です。
いつも私の作品を見て下さり、
本当にありがとうございます。
これからも見守って
いただけますと幸いです。
以上、主でした！！
