TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

書きたいとこだけ【twst】

一覧ページ

「書きたいとこだけ【twst】」のメインビジュアル

書きたいとこだけ【twst】

4 - 面だけはイイ監督生

♥

100

2022年09月11日

シェアするシェアする
報告する




アテンション「注意喚起!!」


⚠twst夢だよ

⚠男監督生

⚠監督生はクズだよ。クズだよ(大事なことなので2回言いました)(できてないかも)

⚠攻め主(できてないかも)

⚠腐向け(できてないかも)

⚠文才はないよ

⚠時間軸は4章後ぐらい


これはリア友に依頼されたから作ったよ。

性格とかに文句は言わないでね


それでもいいならスクロールしてね



読了後のクレームは受け付けておりませんのでご理解お願いします







♥◇♥




ナイトレイブンカレッジは魔法士の卵を育成する場所だ。だが、今年度、魔法が使えない、魔力すら持っていない生徒が入学した。

現在ソイツは、オンボロ寮___その名の通りボロボロな寮___にとある魔獣とニコイチで生活している。


その名を、”監督生”という


今の、マブである。










「かんとくせー!」

「監督生!」


もう1人のマブと校舎へ向かう道すがら監督生をみかけ、声を掛ける。


「ア、エースじゃん」

♥「お前…….また吸ってんのか?」

監督生はまたタバコを吸っていた。いつも通り注意する。

「アン?うめぇんだからいいだろ」

♥「体に悪ぃぞ」

♠「やめろよ。それのせいでマブが早死にしたら嫌だ」

「オーオーお優しいことで。マァ、もうおせぇよ。いつから吸ってると思ってんだ」

♥「え、いつから?」

「アー…小6…….だから、エレメンタリースクールの、6年だな」

♠「は!?」

♥「お、おま!バカなのか!?」

「そういうのはオレより頭良くなってから言え」

♥「今そういう話じゃねぇよ!!」


エレメンタリースクールって!!まだ12だぞ!?!?おかしいだろ!


♥「エッ、な、なんでそんな頃から…….?」

「なんか昔、絡まれたんだよ。 ザコに」

♥「おぉ、」

「ソイツをぶちのめして、奪い取ったのがコレだった。1本吸ってみたらうめぇな、コレって」

♠「ぶちのめしたのか!!」

「アァ、徹底的にな」

♠「よくわかってるな!絡まれたらもう反抗できないようぶちのめすんだ!!!」

♥「急に元ヤン出てくんのやめてくんない?そして話を逸らすな」

「ワリィワリィ」

♥「絶ッ対思ってないだろ」

「ア、わかった?」

♥「分かるわ!!」

「んじゃ、話戻すけど、雑魚に絡まれてぶちのめしたあと奪い取って吸ったらハマった。これでいい?」

♥「お前…….ハーツラビュルだったら絶対首はねられてたな」

「アハ、オレも思う」



こんな感じで、いつもタバコを吸ってて、ヘラヘラしてる。掴み所がない。

それに、コイツは中々の美形だ。NRCはイケメンが沢山いるけど(俺は可愛い担当)その中でも結構イケメン。身長が高いのも相俟って余計イケメン。滑らかな黒の少しサラサラしたウルフカットの髪、ぼんやりとどこかを見つめる黒い目。

ホント、面”だけ”は良いな。




















校舎:教室



一限目は、魔法史、トレイン先生の担当する教科だ。トレイン先生の声は眠くなるし、たまに鳴くルチウスのせいで先生の声が聞き取れないことがある。なんで授業に猫を連れてきてるんだ。

そんな(めちゃくちゃ)ダルい授業が終わり、少しの休憩だ。まぁ、この時間は次の授業の準備をする時間とか言われてるけど喋ってる奴が大体だ。それは、俺らも例外じゃない。


「あ、なぁ監督生。今夜どうだ?」


そう話しかけてきたのはサバナクロー寮生。

毎日のようにこの言葉を聞く。言葉の通り、監督生に、だが。俺の頭がその意味を理解してこっちが恥ずかしくなる。教室でそんな会話をしないで欲しい。


「ゴメンなァ。今日はもう予約入ってるワ」

「それならしゃーねーか。また今度相手してくれよな」

「おっけ〜」


♠「…なぁ、監督生。今夜、とか相手、ってなんだ?」


純情なデュース君には分からなかったようで言葉の意味を聞いているが、やめて欲しい。切実に。


「エ、知りたい?」

♠「あぁ!無駄になる知識はないと、ローズハート寮長も言っていたしな!」

「あっそォ。言葉より体験した方が早いと思うけど…どうする?」

♠「そっちの方が手っ取り早いなら頼も」

♥「やめとけ、デュース、マジでやめろ」

♠「何故だ?知識になるだろう?」

♥「やめてくれ…….」

♠「そこまで言うなら仕方ないか…たがらやめておく!」

「なァんだ、別にイイケド。てか何?嫉妬しちゃった?エース」


そ ん な わ け ね ぇ だ ろ


♥「だぁれが嫉妬するってぇ!?」

「アッハ、冗談冗談、本気にすんなって」


お前が言う冗談は信用ならねぇんだよ!!


「まァ、そろそろ時間だし、落ち着こうなァ」


誰のせいだ誰の!!



ちなみに、グリムは寝ていた。
















校舎:大食堂





四限までの授業が終わり、昼飯を食べに食堂へやってきた。

グリムは飯!飯!と喜んでいるが、俺はこの時間が苦手だ。詳しく言えば、監督生との食事の時間が。

何故か?

監督生は、少し髪が長いため食べ物につかないよう耳にかける。食べ終わったあと、手に着いていたらそれを舐め取る。その行動が、とてもエッッッッなのだ。わかる人にはわかるだろう。

苦手な理由は監督生の食事シーンがとてもエッッッッだから。

ちなみに理由はもうひとつある。

監督生がいると2年のオクタヴィネルと双子先輩が来る。あ、ほら声が。


🐬「子ーエービーちゃーん!」


2年の、フロイド先輩だ。あの人は人に魚類とかのあだ名をつける。監督生のあだ名は「小エビ」理由は震えていたからだとか。俺からは全く震えてるようには見えなかったけど。ちなみに俺はカニだ。理由は知らん。



「こんちわァ、フロイドセンパイ」

🐬「こんにちはァ、今日はなァに?」

「どうぞ」


カパ、と口を開けたフロイド先輩に何かを入れた。


🐬「ンー…ア!ピーチだ!」

「せいかァい」

♥「エッ、」

「ン?どしたァ?」

♥「へっ、あ、頭…」

「ンフフ、カアイイだろ?」

♥「エーーー…….」

🐬「…ンー…」


俺はもう監督生が怖い。どうしたらフロイド先輩の頭を撫でれるんだ。意味がわからなぁい。



🐬「ア、アズールに呼ばれてた」

「エェ、早く行かなきゃダメじゃないっスか」

🐬「うん…また飴ちょうだいねぇ」

「次も違うの用意しときますよォ」


そう簡単に餌付けをしないで欲しい。そんなことするからサバナクローの寮長とかスカラビアの副寮長とか引き寄せるんだよ。何故あそこを攻略出来た?????


「手ェ止まってんじゃん、食ってやろうか?エース」

♥「俺の昼飯食うな!」


ま、楽しいからいいんだけど。




















力尽きました。




◎監督生

クズ。書けてないけどクズ。

攻め主くんらしい。書けてないけど

好きな物は、金、酒、タバコ、セッ、。

嫌いなものは、美の対極と面倒なこと。

不本意らしいけど、特技は餌付けと甘やかし


黒髪、黒目、ウルフカット、イケメン。




◎エース・トラッポラ

♥君。

根は優しい子。

兄っポラに知識を植え付けられた。


顔面宝具。悪い顔で笑って欲しい。



◎デュース・スペード

♠君。

元ヤン、優しい子。

純粋だよ。


顔面宝具。豪快に笑って欲しい。ニカッ、て







以下おまけ




♥◇♥





今日はマブ達と出かけることになった。

学園よりちょっと離れたところに美味しいチェリーパイの店ができたとかで向かうことになった。チェリーパイは俺の好物だ。だから言ってくれたのかな、なんて。








デュースと一緒に待ち合わせ場所に向かう。

監督生の服装は、黒のタートルネック、黒のジーンズ、グレーの羽織らしい。それと、黒い帽子。

監督生黒が好きなんだな。



帽子が見えた場所に向かうと、監督生が女性を踏みつけていた。


もう一度言おう。

踏 み つ け て い た


は?????(混乱)


え?なんで???




走って監督生に近づくとこちらに気づいたようで軽く挨拶をしてきた。


「オッ、やっと来たか、遅せぇよ」

「遅せぇからブスに絡まれたじゃねぇか。」

「なっ!ブ、ブスって!!私可愛いわよ!!」

「はァ?俺がブスっつったらてめぇはブス。」

「わかった?」


その言葉と同時に靴を女性の頭の上でグリグリとしていて呻き声をあげていた


「…ッグゥ…がっ」









ここまで考えたんすけど、夢の国なんで女性蔑ろにしたら監督生君がNRC生徒さん達に嫌われて物語進まない気がしたんで、ボツになりました。アハ







twst…伸びない…….知らないのか?






この作品はいかがでしたか?

100

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚