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🎈サイド
⛅️「んじゃ、俺委員会あるから先帰ってて」
🎈「おけ、お前ん家にいるわ」
️️️⛅️「いいけど…wこれ鍵なw」
びびくんから鍵を奪い取って帰路に着く。
うわ、雨降ってんじゃん…
仕方ないから傘…
🎈「…あ」
そういえば…今日遅刻しかけて…
🎈「最悪忘れてんじゃん…っ！」
仕方ないし走って帰るしか…？
まぁ大丈夫か！！
🎈「おらぁぁぁぁぁ！！！」
🎈️️️「ふぅ…びびくん家…っ」
結局濡れた。結構濡れた。
風呂入りたい…でもびびくん家だからなぁ…
待つしかないか、暇だけど。
️️️⛅️「ただいま〜」
🎈️️️「ん、おかえり」
数分後、玄関からびびくんの声が聞こえた。
急いで玄関まで迎えに行く。
🎈「委員会お疲れ！どうだった〜？」
️️️⛅️「うーん、別に…変わったこと、は…っ！？」
🎈「…？どした？」
びびくんが俺を見るやいなや洗面所へ走っていく。
え、俺なんかやらかしたっけ…！？
️️️⛅️「っ…お前さぁ…//」
️️️⛅️「ん、これに着替えろ。風邪ひくぞ…// 」
いきなりびびくんの服を差し出される。
なんで…？
🎈「いや、別俺寒くないし…大丈夫、だよ？」
️️️⛅️「はぁ…」
大きなため息をつかれる。
分かってないなぁ、と言いたげな顔。
思わず質問してしまう。
⛅️「お前さ、今の状況分かってる？お前めっちゃ服透けててエロいぞ？」
🎈「は…！？///」
急いで下を見る。
確かにシャツ透けてる気が…//
🎈「別にびびくんには関係ないでしょ！///」
️️️⛅️「いや、ある。こんなかわいいの、他に見せたくねぇ…っ」
当たり前のようにかわいいとか言ってくるびびくん。
こいつやっぱ頭おかしいんじゃ…//
️️️⛅️「…その姿、俺以外にあんま見せんなよ…？//」
🎈「…分かってるっつーの///」
急に独占欲出してくるじゃん…
…ちょっと嬉しいかも///
コメント
2件
あぁ～尊い！びびくん！襲ってもいいよ？
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