よくあるシチュが書きたい!書きます!
ゴミ捨て場で男の子拾うやつです!
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H.side
夜8時。家に帰る途中のゴミ捨て場で、
若井「…え、」
藤澤「、たすけて、っ」
男の人、、?なんで、
若井「大丈夫ですか、?!」
藤澤「、ぅ、」
ドサッ、(倒
若井「ぇえ、!?ちょ、とりあえず俺の家、」
急いでおんぶして家に連れて行く。
In 若井宅
若井「、はぁっ、、着いた、、」
藤澤「ん、、すみませんっ、ありがとうございます…」
若井「俺は全然良いんですけど、!なんであんな、」
藤澤「……彼氏に、捨てられちゃって、、」
若井「、ぇ、、?」
藤澤「DVされてて、、僕が悪いんですけど、、」
若井「いやいや、、ぇ、酷いですね、、」
藤澤「……」
若井「っあ、名前、なんて言うんですか、?」
気まずいから話題転換。
藤澤「、ふじさわりょうかって言います、」
若井「女性みたいな名前ですね、素敵、、」
藤澤「ありがとうございます、笑」
若井「俺は若井滉斗です!」
若井「…藤澤さんって、」
藤澤「ぁ、タメ口でいいですよ、」
若井「ぇ、あ、はいっ、!」
藤澤「なんて呼んだらいいかな、、若井さん?」
若井「あ、若井でいい、です!」
藤澤「タメ口、、」
若井「っあ、いいよ!」
藤澤「ふふ、笑僕はりょうちゃんって呼んでほしいなぁ、」
若井「、わかった!」
なんかすっごいかわいい人だなぁ、、
若井「りょうちゃんお風呂入る?寒いでしょ、」
藤澤「うん、ありがとう、、」
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H&R.side
お風呂上がり。
藤澤「若井、」
若井「なに、?」
藤澤「僕のこと、抱いて、、?/」
若井「、、へ、?」
藤澤「いつもね、毎日やってたから、、/したい、、//」
藤澤「変なこと言ってごめん、、」
若井「……」
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藤澤「ん゛ッ♡、ふ、っ、、♡」
若井「きもちいね、りょうちゃん♡」
藤澤「ぅあ゛♡ん、、♡きもち、っい、♡♡」
あんな誘ってたんだから、やってあげないと♡
若井「かわいい♡だいすき、」
ぱちゅっぱちゅ♡
藤澤「ぁ、あ…♡ゃんっ♡」
若井「我慢してるのも、かわいい声出してるのも、」
藤澤「ゃ゛ッ♡ん、ぅう…ぁ、♡」
若井「全部だいすきだよ、♡」
若井は、僕がどんなことしても受け入れてくれる。
なんで、?なんでそんなに優しいの、
藤澤「んぁ゛、ぃ、くっ、♡んぅう、いく、♡ぃく♡」
若井「いいよ、いっぱいいって♡」
藤澤「ん、ごめ、っ♡いっちゃ、ぁあ、♡」
藤澤「んっ…ん〜、、♡♡」
びゅるるるるっ、♡
ぎゅぅ〜、、
若井「めっっちゃかわいい、、♡りょうちゃん、♡」
藤澤「はぁ…♡は、っ♡フルフル…」
若井「大丈夫、?怖かった、、?」
藤澤「勝手にいっても、怒らないの、、?」
若井「なんでそれだけで怒るの。」
藤澤「、、、」
若井「…彼氏さん、ほんとに許せない。りょうちゃんに酷いことしやがって、」
藤澤「ぼくが悪かったの、言う通りにできなかったからっ、」
若井「りょうちゃんの人生でしょ。なんでその人に合わせんの、」
藤澤「、、ごめん、」
そんなの初めて言われた。
若井と居ると安心する。
ずっとここに居たいな、、
藤澤「っ、う、ぅっ、泣(・ ・̥)ポロポロ」
勝手に涙が出てきた。
とんとん、
若井「辛かったね。よく頑張ったね、」
藤澤「うあぁ、、泣わかぃ、っ」
若井「もう大丈夫だよ。そんな人のとこ、戻っちゃだめだよ」
藤澤「、ぅんっ泣」
若井「りょうちゃん、」
藤澤「、ん、、?泣」
若井「俺のとこで暮らさない、?」
藤澤「っ、いいの、?」
若井「りょうちゃんだったら、一緒に居たい、、」
藤澤「、ぼくもっ、若井と一緒がいい、!」
若井「へへ、嬉しい、、りょうちゃん、もうあんな人のとこ行かないで。」
藤澤「うん、っ」
ちゅ、
藤澤「、これから、よろしくね、/」
若井「、ぇ、うん、よろしくっ、、//」
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おしまい!
長くなった、ごめんね
コメント
4件
さいこうです。だいすきです~~~!!!!泣
あ"〜好きです