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短編集の方が向いてる性格だとわかったので
色々書けるように短編集です。
ちなこれ以外に新作めっちゃある…
それらは全て完結してません。
何がしたいんだろうか。
R書いてからRが書きたくて仕方ないので
R書きます。
きっと自分の中には男子高校生がおります。
🌈🍑さんから💚🦖さん×💛⚡️さんです。
あと、私は🌈🍑さんなら
💚🦖×💛⚡️と💙 🌷×❤️🍗と
🩶🐏×🖤🎸と💜👓×🤍🦊ペアが好きです。
まぁ興味は無いですよね.ᐟでも逆もあり…?
とりあえず今回は💚🦖×💛⚡️です.ᐟ
💚🦖:男、25歳、攻め、幼なじみ
💛⚡️:男、24歳、受け、幼なじみ
💛⚡️side
🦖「たっつ〜ん.ᐟ」
⚡️「ん、どしたんじゃぱぱ」
🦖「えへへ〜たっつんに早く会いたくて.ᐟ」
⚡️「何言ってんねん会社で会ったやろ笑」
どうも。俺はたっつん、本名はたつや。
24歳のごくふつーの社会人。
おれの上で「疲れたぁー.ᐟ」と上司の愚痴を
こぼしとるんがじゃぱぱ。俺の幼なじみ。
今は幼なじみという関係より、恋人。
と言った方が正しいかもしれない。
🦖「たっつんとはいつも会いたいの〜.ᐟ」
ぷくーっと頬を膨らまし、抱きついてくる。
⚡️「じゃぱぱ、外やで?」
🦖「知っててやってまーす」
今日はお疲れモードのようだ。
⚡️「も〜…今日は金曜やから.ᐟな?」
🦖「…わかった、」 ⚡️「よし.ᐟ」
俺らはいつも同じ家から通勤し、同じ時間に
退勤。そして家に帰る。 全ての行動に対し
相手が着いてくるようになっている。
⚡️「ん〜.ᐟあ。今日のご飯どうする?」
いつも冷蔵庫に入れてあるが、昨日は
忙しすぎて買い物に行けず、今日は家に何も
無い。カップ麺で済ませると栄養が偏るし
周りに怒られるから自炊をしだしたのだ。
🦖「ん〜…たつのオムライス食べたい、」
⚡️「オムライスな。わかった〜」
オムライスに使うものをカゴに入れ、会計
をしに行く。
家に帰るとじゃぱぱはすぐに上着をかけて
完全オフモード。
🦖「たつ〜…たつ〜….ᐟ」
まるで赤ちゃんのように俺の名前を連呼する
じゃぱぱは、彼氏と言うより子供や。
⚡️「ん〜?なにー」
じゃがいもをポテトサラダにし、人参を
切ったり、卵を用意して夕飯の支度をする。
🦖「たつ〜…好きだよぉ〜.ᐟ」
⚡️「はいはい、ありがとな〜」
🦖「違うの.ᐟ俺もって言って?」
⚡️「ん、おれもすきやで。」
🦖「んふ〜…好き〜.ᐟ」
いつも通り好きと言い合ってご飯が完成する
と、じゃぱぱは俺の元に来て後ろからハグを
する。背中に頭をグリグリと押し付け、
「撫でて〜っ.ᐟ」とアピールをする。
⚡️「ん、じゃぱぱこっちおいで」
くるっと振り返り、手を広げる。
🦖「ん…((ぎゅ」
ぎゅーっと抱きつき、じゃぱぱはゆっくり
力を強める。
⚡️「よしよし、いい子やな〜じゃぱぱは。 」
そう言って頭を撫でるとじゃぱぱは嬉しそう
に、微笑む。
⚡️「じゃあ今日は、はよ食べて風呂入って
ぎゅーしまくるか?」
🦖「そうする…((頷」
⚡️「じゃあいただきます。」🦖「ます…」
もぐもぐと口を動かすじゃぱぱはやっぱり
くそかわいい。一生見てられるわ。
🦖「んへへ…今日もめっちゃ美味しい.ᐟ」
微笑みながら感想を伝えてくれる。
⚡️「そうか?ありがとな.ᐟ」
少しして、食べ終わり風呂の準備をする。
🦖「たつ〜…一緒に入ろ〜.ᐟ」
⚡️「はいはいちょっと待ってな」
🦖「ん〜…」
ぱぱっとタオルをたたみ、パジャマを持って
風呂に向かう。
🦖「たつ〜…よしよし.ᐟ」
⚡️「ん、いーこいーこ.ᐟ((微笑」
🦖「ん….ᐟ」
満足そうにこちらを見つめ、鼻歌を歌い出す。
⚡️「じゃあ最後肩まで浸かってでるか.ᐟ」
🦖「うんっ.ᐟ」
肩まで浸かり、じゃぱぱと一緒に10数える。
風呂から出たら髪を乾かす。
🦖「たつ、やるからきて〜.ᐟ」 ⚡️「ん。」
🦖「綺麗な髪の毛だね〜」
ドライヤーをしながら俺の髪に触れ、
微笑みかけながら褒めてくれる。
⚡️「そうか?じゃぱぱも綺麗やけど…」
🦖「ん〜俺は違うの〜っ.ᐟ」
わちゃわちゃ話ながらドライヤーを済ます。
🦖「ね、たつ…げんき?」
⚡️「ん、元気かどうか…?」
じゃぱぱがこれを聞くのはおれが
体調を崩して直した次の日や お誘いの日。
⚡️「元気やで?笑」
🦖「ん…ほんと?」
⚡️「ほんと。じゃぱぱに嘘つかへんよ」
🦖「じゃあヤッてもいい?」
⚡️「ん、ベッドいこ?」🦖「うん。 」
じゃぱぱが可愛いのはここまで。
ここからはかっこいいじゃぱぱが出てくる。
🦖「じゃあ慣らすね」
⚡️「んっ…///」
ゆっくりと指を挿れ、俺の反応を確認
しながら色んな方向へ指を回す。
⚡️「ん゛っ.ᐟそれ、やっ.ᐟ///」
🦖「えぇ〜…や?」
困った顔をしながら俺の顔を覗き込む。
🦖「でもちゃんとやっとかないと痛く
なっちゃうし なぁ…たっつんが痛いのは俺が 嫌だし……」
少しずついつものじゃぱぱに戻ってきた。
🦖「たっつん、ちょっと早くするね」
⚡️「んぇ…?///」
『グチュ…』
そんな音と共に俺の中の異物感は増えた。
⚡️「ん゛っ.ᐟぁ…まっ.ᐟ」
🦖「イってもいいからね〜((頭撫」
⚡️「んゔっ.ᐟ((ビュルルルッ」
🦖「ん、上手にイけたね〜.ᐟ」
⚡️「あぅ…///」
🦖「ん、ここかな?」
『ゴリュッ』
⚡️「お゛ッ.ᐟ///」
じゃぱぱが的確にイイとこを弄るからもっと
気持ちよくなってしまう。
🦖「お、合ってた?笑」
「きもち〜ね?びゅーびゅーしていいよ♡」
⚡️「んっ…ぃややっ.ᐟ///」
🦖「え〜?我慢辛いよ?」
⚡️「じゃぱぱと一緒がいぃもんっ.ᐟ///」
🦖「は?えろ」
⚡️「へっ?///」
『ゴリュッゴリュッ』
⚡️「ん゛ぁ゛ッ.ᐟ((ビュルルルルルルルッ」
🦖「あ〜やば、もういいかな?」
『ヌプッ』
⚡️「んっ.ᐟ///」
🦖「抜くだけで感じるの?」
「どんだけ感度いいのたっつんは笑」
『ヌプッ…ズププッ』
抜いた後すぐに挿れてくるじゃぱぱ。
⚡️「お゛ッ.ᐟしゅぐいれちゃッ.ᐟ」
🦖「あはは、呂律回ってないじゃん笑」
『ズプンッ』
⚡️「ぉ゛ッ.ᐟ〜っ.ᐟ」
🦖「ん、声出てないね。そんな良かった?」
⚡️「ふっ…んぁッ.ᐟまだ動かないで….ᐟ」
🦖「ごめん、無理かな〜」
『ゴリ…ゴリュッ』
⚡️「ん゛〜っ.ᐟ」
🦖「お、前立腺はっけーん.ᐟ」
「ここきもち〜でしょ?たっつん❤︎」
⚡️「ん゛ぁ゛っ.ᐟやら…イっちゃ.ᐟ」
🦖「イっちゃえよ、たつや。((耳元」
⚡️「お゛ッ.ᐟ〜っ.ᐟ((ビュルルルルルルルッ」
🦖「ん、めっちゃ締まったね笑((頭撫」
「きもち〜の分かっちゃった.ᐟ❤︎」
頭を撫でられ、頭の中の全てをじゃぱぱに
支配される。きもちいのも、イきたいのも
どうせ全部じゃぱぱは知ってる。
⚡️「っ〜.ᐟ((ビクビクッ」
🦖「え、メスイキ?たっつんもしかして、
おれのこと想像してイッたの?」
⚡️「っ.ᐟ///」
🦖「はぁ…マジで反則だろそれ」
「今日覚悟しててよ…」
⚡️「んぉ゛〜ッ.ᐟ((ビュルルルルルルル」
🦖「はぁかわい〜❤︎きもち〜ね❤︎」
⚡️「じゃぱぁ…まってぇ.ᐟ❤︎」
🦖「ん〜…むり.ᐟかわいいたっつんが
悪いんだよ〜?可愛さ自覚しろっての.ᐟ」
『ゴリュゴリュッ゛』
⚡️「ひぐっ.ᐟぉ゛❤︎」
あ〜やばい。これダメなとこ入っとる。
抜いてもやばいし、入れてもやばい。
何しても死ぬやつ。
⚡️「じゃぱぁ…っ.ᐟらめ…そこはぁッ.ᐟ♡」
🦖「あは❤︎きもち〜けどやばいとこに
入っちゃったね〜❤︎奥行っていい〜?笑」
⚡️「ん゛っ.ᐟらめッ.ᐟおぐらめ゛ッ❤︎」
🦖「そ〜にゅ〜❤︎」
『ゴリ…ゴリュリュッ』
⚡️「お゛ッ.ᐟ❤︎((ビュルルルルルルルッ」
ダメって言ったのに❤︎奥…もぉダメなやつ.ᐟ
⚡️「じゃぱぁっ.ᐟおりぇっ、らめって言った
のにぃ.ᐟ❤︎((ビュルルルルルルルッ」
🦖「えぇ〜?❤︎そうだったの?俺には
奥来て〜って言ってるように見えたなぁ笑」
⚡️「ゔ.ᐟ❤︎やばぁっ.ᐟイ゛ぐっ.ᐟ❤︎」
「しんじゃぁっ❤︎((ビュルルルルルルル」
🦖「んっ.ᐟかわいい〜❤︎」
「ぐちょぐちょだねぇ?❤︎」
⚡️「だりぇのせ〜だとっ.ᐟ❤︎((ビュルルル」
「ん゛ぅっ.ᐟ((プシャッ」
🦖「え、潮?待ってかわいい❤︎」
⚡️「もぉむりっ.ᐟもぉイきたくなっ.ᐟ」
「イけなぃのぉッ.ᐟ❤︎((ビュルルルルルルル」
🦖「わかった、1回抜くね」
⚡️「お゛〜ッ.ᐟ❤︎❤︎」
『ヌプッ』
⚡️「ひぐっ.ᐟ❤︎((ビュルルルルルプシャッ」
🦖「かわいい〜ッ.ᐟもっかいいい?」
⚡️「待っ…ちょっときゅうけ…❤︎」
🦖「じゃあ休憩しながらヤろ❤︎」
⚡️「んぇ…?❤︎」
⚡️「あ゛ッ.ᐟこれきゅーけーやなぃっ.ᐟ❤︎」
🦖「ん〜?休憩していいよ〜笑❤︎」
「出来ればの話だけど❤︎」
奥突いて…休憩させる気ないやんけ❤︎
⚡️「れきなっ.ᐟ〜ッ.ᐟ❤︎」
🦖「出来ない?じゃあ諦めな❤︎」
⚡️「ん゛っ.ᐟむりぃ゛ッ.ᐟ((ビュルルルルルルル」
🦖「たっつん奥好きでしょ〜?」
奥…確かに好きやけどッ.ᐟ
⚡️「すきやなぃっ.ᐟいまはやらっ.ᐟ❤︎」
🦖「へ〜?じゃあ奥するね」
⚡️「あ゛ぅッ.ᐟなんれぇ.ᐟ❤︎」
🦖「たっつんの彼氏舐めんなよ❤︎」
「好きなことくらい知ってるわ」
⚡️「ぁ゛ッじゃぱッ.ᐟゔっ❤︎」
『ゴリュッ』
あ。またダメなとこ…❤︎
『ゴリュゴリュッ』
⚡️「あ゛〜ッ.ᐟ入っちゃっ.ᐟ」
🦖「たっつん。俺が居ないとイけない
体になろうか。」
⚡️「お゛ッ?」
🦖「俺以外じゃ、絶対満足できないように」
「俺の手じゃなきゃイけないようにね笑」
そんなの、もうなっとる。
じゃぱぱやないとイけへんし、気持ちよく
ならへんもん…っ.ᐟ///
⚡️「じゃぱぁッ.ᐟもっ…むいぃッ.ᐟ」
🦖「大丈夫だよ〜たっつんのことは俺
めっちゃ知ってるからさ.ᐟ」
⚡️「そぅゆ〜もんだぃやないのッ.ᐟ」
🦖「じゃあどういう問題なの〜?」
⚡️「んゅ…はぅっ.ᐟ///」
ゆっくり、奥に入ってくる。
ゆっくりだから、尚更じゃぱぱのモノを
意識しちゃう。
大きさも、長さも、何もかも。
⚡️「ぅ…ぉっき、ッ.ᐟ((ぼそっ」
🦖「〜ッ.ᐟなにそれ〜、聞こえてんだけど❤︎」
「俺の大きさにこ〜ふんしてるの?❤︎」
⚡️「うっしゃぁッ.ᐟ///」
🦖「あははっ.ᐟたっつんかわい〜❤︎」
うぅ…///もう疲れた、眠い…
⚡️「ぅ…///((こてっ」
🦖「あ、たっつん堕ちちゃった?」
「かわい〜❤︎ありがと、頑張ったね((頭撫」
⚡️「すー…すーっ」
🦖「片付けしなきゃ.ᐟ」
🦖「よし.ᐟじゃあたっつんおやすみ((チュ」
⚡️「んぅ…///」
🦖「ぎゅーっ.ᐟ((抱」
⚡️「ん、((服掴」
🦖「…スーッ⤴︎︎︎」