「「ねぇりょーちゃーん♡」」
助けて。
晴れて僕は大好きな人達とお付き合いすることができたんだけど。
思った以上に2人の性欲が強すぎて僕がついていけない!
付き合った時の妄想は数え切れないぐらいしてきた。
えっちすることだってそりやぁ、僕も男の子だし考えちゃうけど、思ってたのと違ったぁ!
元々2人のことを抱きたいって思ってたからそれはいいんだけど、まさかそこまでだとは。
若井は何となくそんな感じかなって思ってたけど、元貴まで。
「ねぇねぇ涼ちゃん、僕たちとえっちしよ〜よ〜」
「ねぇ〜、しようよ〜、俺たちちゃんと解して待ってたのに、」
「ほんとだよ、待ってたんだよ〜。あ!ちょっと涼ちゃん想像したでしょ〜」
「してない!ねぇ、待って。明日久々のお休みだからってしないよ。最近忙しくて寝れてないでしょ?特に元貴は…」
あっ、やばい。
元貴が怒った顔してきた。
若井もあ〜あって顔してる。
え、でもこれ僕悪くないよね……。
いや、これから沢山忙しくなるから体調崩す訳には行かないんだ。
正しい。僕が正しいの。
「ふん。じゃあいいもん。若井行こ」
「あ、うん」
あわわわわわわ。
怒らせちゃった。
……でもね、いいの。
僕が求めてたのはこれなんだ。
何故かと言うと!
「っん、ふ、ん、ぅ」
「んんぅ、んぁ、」
そうこれなんです!
怒った元貴が寝室に若井を連れて行って、そのまま2人で始めちゃうんだよねぇ。
これが可愛くてたまにわざと怒らせちゃうんだよね。
多分元貴は僕がわざと怒らせてるの分かってる。
2人で慰め合うけど、結局2人ともお腹寂しくなっちゃうから僕のこと呼ぶの。
あ〜あ、2人ともおちんちん勃っちゃって。
2人でお互いの触りあって、キスして、可愛いなぁ。
「わかい、わかいぃ、ここ触ってぇ」
「ん、いよ、」
はぁぁ、かわいい。
ゴロンってわんちゃんが懐いた人にしかやらないお腹見せるポーズしちゃって、かわいい。
僕が見てるって分かってそのポーズやってるよね。
「わかい、ゆび、ゆびほしい」
「わかったから、」
「ん、ぁぁ”、ゆびきたぁ、っん、あ、きもち、」
「……っ」
んふふ、若井も俺も指欲しいのにって顔してるぅ。
上だけTシャツ着てて下何も履いてないの可愛いなぁ2人とも。
ちらっと見える若井のおしりとおちんちんにがちょうどよく隠れちゃってる元貴も可愛いなぁ。
「あっ、ぅ”、んぅぅ、涼ちゃんがいぃ、」
「そんな事言うなよ!酷いよ元貴、俺だって欲しいのに、」
「えぇ?しょうがないなぁ」
「へ?っあ、ぅ!ねぇ!元貴ざつ!!!!」
「若井こそ酷いなぁ、こんなゆるゆるなんだから大丈夫だって」
「んぁぁぁ”、俺も涼ちゃんがいいよぉ、」
「うるさいなぁもう、ほらイッちゃえって」
「っあ!両方だめ、だめ、だってぇ、っあ、イッちゃ、う”っ、ぁ」
「はや」
「あぁぁぁ、涼ちゃんにイかせて欲しかったのにぃ、」
可愛い、可愛すぎる。
もうやばいな、僕も限界になってきた。
「涼ちゃん〜!!!!!」
「……なに」
「どうせ見てたんでしょ?早くちょうだいよ…♡」
「…しょうがないな。でも、元貴一旦お預け」
「なんで!」
「若井のこと乱暴したでしょ」
「してないもん!」
「はいはい、若井おいで」
嬉しそうな顔しちゃって、可愛いなぁ。
「ねぇ、ねぇ涼ちゃんゆび、早くちょうだい?♡」
「いいよ」
「…っは、ぁ ♡ 涼ちゃんのゆび、きもち、っあ、」
「トロトロだねぇ滉斗、きもちいい?」
「っん、きもち、りょちゃ、すき、すきぃ、きもちいい、んぁっ、」
「僕も好きだよぉ、かわいいねぇ滉斗」
凄く嬉しそうな表情をしてる。
にっこにこだ。
若井の笑った時の頬骨かわいくて好きなんだよなぁ。
少し二人の世界に入いってしまって、チラリと若井の横にいる元貴を見たら不貞腐れた顔をして眺めてる。
あはっ、素直すぎる元貴も可愛いなぁ。
「滉斗、元貴にずっと見られてるよ?」
「っあ…ふふん、いいでしょ♡」
「くそ、こいつ、まじで」
「あぁ、喧嘩しない」
「ねぇ、涼ちゃんいれて?」
「もう?いいの?」
若井がもそもそ動き出して、自らゴムを持ってきて僕のに付けてくれる。
付け終わったらゴロンとまた寝転がり、足を広げて挿れやすいようにしてくれる姿が愛おしい。
挿れるね、と声をかけて口付けをしながらゆっくりと挿入すると、温かくてふわふわした中が僕を受け入れてくれる。
トンっと奥まで入ったらぎゅうっと僕のを締め付けて嬉しそうな表情をする。
それを見るだけでイキそうになる。
「滉斗、奥まで入ったね」
「うんっ、きもち、おっきい、♡」
「若井うざい、蕩けてる顔ブス〜」
「あっ、こら元貴」
このまま野放しにすると若井にまたちょっかいかけると思い、深く口付けをする。
上手く行けばキスだけでイけるようになってるから、イかせて少し落ち着かせよう。
「元貴」
「…ん? んぅっ、ん、んぁ……」
「ん、んぅ」
元貴の舌を甘噛みしたり吸ったり、上顎と歯列をなぞるとビクビクと身体を震えさせて声を漏らす。
追加で元貴の腰をトントンさせると、さっきよりもビクビクさせて声が大きくなる。
「ふ、ぁ、んむ…んぁ、ぁう、ぅ”、っ♡」
「んぁ、イッた?元貴」
「イッちゃった、」
「んふ、可愛いね元貴。もう少し待ってて?」
「……ん、」
チラリと若井を見ると、先程までの行為を終始見ていたのか、腰をゆるゆると動かして自分の好きなところに当てながら軽くイッていた。
若井の綺麗なお腹にはぽたぽたと精子が垂れており、ビクビクと身体を跳ねさせている。
「あれ、滉斗イッちゃったの?」
「っふ、ぅ”、イッちゃった、ごめんなさ、涼ちゃんがえっちで、」
「だは、可愛いこと言うね滉斗」
「っあ、かわい、笑わないで涼ちゃん」
「そんな、厳しいな、」
ゆるゆると腰を動かすと、ビクッと跳ねて可愛いお口から可愛い悲鳴をあげて唾液を垂らして、舌がチラチラと出てくる。
可愛いなぁ。
すると、元貴が四つん這いで若井の頭上に行くと、出てきた舌にしゃぶりつくようにキスをする。
それが気持ちよかったのかぎゅっと中を締め付けてきた。
目の前で2人がキスをして、若井は僕に挿れらてる姿をみて危うくイクところだった。
「んっ、んぅ”ぅ”、んむ、ぁっ」
「あ〜、かわいい滉斗」
「ん、ぁっ、っや、ら、ぃく、またイッちゃうぅ”」
「いいよ、イッちゃお」
「若井かわいい」
若井のことかわいいって言ってる元貴もかわいいな。
さっきはブス〜って馬鹿にしてたのに。
元貴に舌を吸われてから出しっぱなしになってる舌が可愛くて仕方がない。
イク時に噛んだらあれだから手で舌を戻すとそのまま指を咥えられた。
赤ちゃん。
「滉斗、僕の指食べておいしい?」
「んぅ、おいひ、っねぇ、もっと奥ほしい」
「泣かないでね」
「うん……っあ”!おく、きたぁ、♡ ん〜”、♡ きもち、おく、おぐ、ぅ」
嬉しそうな表情でポロポロと目から涙が溢れてきた。
やっぱり泣いちゃった。
若井は気持ちよかったら泣いちゃうから。
元貴が若井の頭を膝にのっけて撫でたり耳を撫でるからもどかしい快感も合わさって、若井が泣いてしまった。
気持ちいいね、かわいいねって若井に問いかけてるのかわいすぎる。
それに若井がうん、うんって一生懸命返事してるのも可愛すぎる。
「ごめん、滉斗僕もイキそう」
「いいよ、っあ、俺もイきそう……っあ、イク、でちゃ、ぁ、あ”」
「僕も……っく、ぁ…んぅ、」
「っは、ぁ、涼ちゃんのあつぃ、」
スリスリとお腹を撫でる若井がえっち。
ゆっくりと抜くと名残惜しそうにクパクパとして、中にあったローションや腸液がトロリと溢れてきた。
「ねぇ、次、ぼく。待ったよ?えらい?」
「滉斗にちょっかいかけてたけど、えらいよ」
「ふへへ」
「元貴も解さなきゃね」
「いいよ、もう解したもん」
「ちょっとやりたいことあるから、滉斗とゴロンして?」
最近双方ディルドと言うものを購入しまして、これ2人に付けながら弄ったらかわいくなるのでは?と思い、ネットで注文したものが届いたので今日!やりたいと思います。
若井はさっきまで挿れてたから、元貴を少し解さなきゃ。
「元貴、おいで。足開ける?」
「ん」
「えらいね。いい?挿れても」
「うん、っあ、ぅ、涼ちゃんのゆびだぁ、きもち」
「きもちいいねぇ、すごいねすんなり入っちゃった」
「うん、まってたもん、うれし、んぁ、」
よし、ある程度解れてきたからやってみようかな。
2人を近づけて、仰向けで……
下がくっつくぐらい、あ、くっつく前に挿れなきゃ。
「元貴、ちょっと挿れるね」
「えっ、なに、んぁっ!なに、これ、ぇ」
「ん〜ちょっと待ってね。滉斗〜おいで」
「んぅぅ、」
「元貴に入ってるやつ、若井も入れていい?」
「えっ、なに、やだぁ、」
「気持ちいいから、ね?」
そう言うとずりずりと元貴のおしりに入ってるディルドの反対側に若井を設置して、ゆっくりと自分で挿れさせる。
うわぁ、かわいい。
2人とものおちんちんがピンって勃ってて、おしりは同じディルド入っちゃって。
絶景すぎる。
2人とも中にディルドが入っているから腰がビクビクして、1人が動く反対側も動いてエンドレスに刺激がくるから大変だね。
「っあ”、ぅ、なにこれぇ、涼ちゃん、なに、これぇ、」
「かわいいよぉ、元貴。ちゃんと腰動かして偉いね、滉斗も気持ちよさそうだよ」
「ひっ、ぁ”、やだ、元貴、動かないで、っうぁ”、」
「むり、むりぃ、若井こそ、動かないでぇ、」
「かわいい〜、おちんちんも触ってあげるね」
「やっ、やだぁ、やだやだ、っあ! ひぁ”、♡」
「涼ちゃんやめ、っうぅ”、いや、だぁ」
2人の愛液がトロトロと溢れてて一緒に扱うとぐちゃぐちゃと音を響かせる。
2人いっぺんに扱くとお互いの弱い部分が擦れあっていつもより大きな声で泣いてくれる。
2人の鈴口をいじめると、腰を大きく跳ねさせてやだやだって泣いちゃって、かわいいなぁ。
とめどなく可愛い泣き声が響いてえっちな音も響かせて、中も外もぐちゃぐちゃにされちゃって。
「あ”、ぁ”、涼ちゃん、イク、いぐぅ、イッちゃうからぁ、♡」
「俺も、イッちゃう、とめて、やめてぇ、♡」
「えらいね、2人とも一緒にイッちゃおうか♡」
「はっ、はやい、ぃ♡ イクイク、イッ、くぅ、ぅ”ぁ♡」
「あっ、あっ、ぁ”う、でるぅ、ぅ”♡」
とぷとぷと鈴口からほぼ透明な液が溢れてくる。
2人のが混ざるように、全部出し切るように下から上にかけて絞るように扱うと、イッたばかりだからビクビクさせて中も刺激させてしまった。
トロトロになった2人を眺めるだけでイッちゃいそう。
僕のやりたいのに付き合ってくれてありがとうを込めて、優しくキスをする。
ちょっと酷くしちゃったのに、キスひとつでかわいい笑顔を見せてくれる。
大好き。
2人ともゆっくりディルドを抜くだけでビクビクと軽くイッてしまう。
「っねぇ、涼ちゃん、終わりって言わないよね、僕涼ちゃんの貰ってない、」
「えっ、元貴大丈夫?」
「うるさい。好き勝手したんだから僕のも聞いてよね」
そう言いながら僕を押し倒して元貴が跨ると、僕の中心を撫でて硬度を確かめ、腰を下ろす。
いいの、そんなご褒美貰っちゃって。
元貴自ら挿れてくれるなんて。
「っはぁ、入ったぁ…♡ あっつい、あんな玩具より涼ちゃんが1番…♡」
「…っあ、きつ、ゴムしてない、」
「あ、ぁぅ”、いらないそんなの、きもち、奥あたってる、ぅ」
「あ、ずるい。俺の時も生が良かった、」
「だめ、だよ、」
「くそ、ねぇ涼ちゃん、俺の舐めて?」
元貴は自ら挿れて、好きなように動いて可愛いし、若井は舐めてってオネダリしてくるし、可愛いの渋滞だよ。
「いいよ、滉斗」
「やったぁ」
顔面騎乗位のような体勢になり、僕の顔の上にかわいい若井のおちんちんがくる。
ふぅっと息を吹きかけると、ビクッと身体を震わせてんにっとかわいい声をあげる。
それを見た元貴がかわいい〜って言いながら若井とキスをし始める。
そのまま僕も若井のをしゃぶりついて、入り切らない部分は手で扱う。
鈴口を吸うと愛液がトロトロと溢れてきておいしい。
口も下も気持ちよくてどちらが攻めているのか分からなくなってきた。
「涼ちゃんっ、きもちい?僕もうイきそう」
「ん、ぶ、んぐぅ、」
「あ”ぅ涼ちゃんの口きもち、んぁ、ぁ”」
元貴と若井で手を繋いで、ビクビクと震える身体を支えている。
イきそうな元貴は自分の好きなところをぐりぐりと押すように前後に腰を振り、ぎゅうぎゅうと締め付けて動く。
それに合わせて僕も腰を上に浮かすと、トンっと最奥に当たりより強く締め付ける。
若井もそろそろイきそうなのか、腰がゆるゆる動いている。
「りょ、ちゃん、イク、いぐぅ……っう、ぁ、はぁ♡」
「俺も、でちゃう、口離して、」
「んうう、」
「あ ぁ、 ぅ”……んッ〜〜〜♡」
「んっ、んぐ、っぷぁ、」
ビクビクと僕の口の中でイッた若井はペショとベッドに倒れ込み元貴は僕に奥を突かれて呆気なくイッて、僕のお腹の上に精液を垂らした。
「元貴、ごめん。僕もイキたいから」
そう言いながら元貴を押し倒して奥に侵入する。
目をぎゅっとつぶって、いきなりの快感にびっくりしてドライでイッた元貴に容赦なく奥を突く。
「はぁ”っ♡ やばっ、おく、おぐぅ♡ だめ、もうイク、またイッちゃう、ぅぅ”♡ 」
「いいよ、何回でもイこっか」
「やだ、やだぁ、涼ちゃんっ、むりぃ、」
「ごめ、イク……っく、ぅ”」
「あっ……ぅ ぅ♡」
元貴の最奥に出すと、本日何回目か分からない射精をして、全身を震わせている元貴。
ゆっくり抜くと元貴も名残惜しそうにクパクパとヒクつかせ僕の精液と腸液が一緒に垂れてくる。
「涼ちゃん、大好き、キス、キスしてぇ」
「んふふ、僕も大好き、キスしよっか」
両手を広げてキスを求める姿はなんとも言えないぐらいかわいい。
元貴の柔らかい唇を食べるように優しく噛みながら舌を侵入させると、元貴も合わせて舌を絡めてくれる。
少し口が開くとかわいい吐息と唾液が溢れる。
「涼ちゃん、俺もキスほしぃ、」
「ん、」
元貴と唇を離すと2人の間から銀の糸がつぅっとつたって落ちる。
元貴とのキスで付いた唾液を若井が舐めて、くすぐったくて笑った時にぬるりと舌を入れられた。
舌を絡めて吸ったり噛んだりすると嬉しそうな表情をする若井。
唇が離れると、またつぅっと銀の糸がつたう。
かわいかったな、無理させちゃったな。
ベッドの上片付けないと、お風呂入らないと。
いや、そんなの後でいいや、今は2人を抱きしめて余韻に浸ろう。
2人のことを抱きしめてベッドの上にダイブした。
「「ねぇ、まだしよ?♡」」
余韻も何も無かった。
2人の性欲は凄まじい。
それに付いていける僕も相当か。
コメント
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ほぁぁあああああご馳走様でした最高でしたぁぁぁぁ😭😭💗💞💞💗💞 fj総攻め大好き大好き大好き🤦♀️🤦♀️にっこにこwkiも不貞腐れmtkも可愛すぎました……そしてそれを余裕そうに笑って見てるfj‼️‼️😭😭😭💞💗💞💗同級生2人組を甘々なドSっ気が翻弄してるのd最高〜🤗🌼 たっぷり長文でほんっとに大満足です、ありがとうございました〜😭😭
受けが2人ってのも最高すぎる…ありがとうございます…
タグを見ずに読み始めて、初めの文章で2:1かと思ったのに1:2でまさかの?!ってなってます。最高です👍ありがとうございます😭