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ぴーんぽーん
と音がなる
出てみるといつもの子達が…
「おねーちゃん!♡今日も…ね?♡」
「おねーちゃん♡上脱ご?♡♡」
といつもの子のうちの一人のりうらくんが言ってきた
「むりむり」
と私が言っても意味ないことは分かっている
だって
「むりって言っても無理やり脱がせるからな」
と初兎くんが言ってきた
“毎回”そう
初兎くんが上を脱がせてきた
「僕おっP好きぃ♡」
といむくんが言いながらおっPを吸ってくる
それで
「んぅ…///吸うのやめてぇ//」
と言ってしまう
「本当は好きなくせに♡」
とりうらくんが乳首に触れてくる
「あッ♡//だめぇ//乳首やぁ//」
(乳首やられるとクリに触りたくなるッ)
ペロッペロッ
と初兎くんが私のま○この所を舐めてくる
「んあッ♡んッ♡//そこじゃなぁい♡//」
と間違えそこじゃないと言ってしまった
「んじゃあどこなん?♡ニヤ」
初兎くんが分かったかのように聞いてくる
私は思わず
「クリッ♡クリ舐めてぇッ♡//」
「よくできましたッ♡」
と初兎くんが言ったすぐに
ぺろぺろッ
「んあ”ッ♡♡もっとぉッ♡♡」
ぺろぺろッ クリクリ チュ-チュ-
と一気にくる
「んあ”あ”♡♡♡♡♡♡♡」
「イくッ♡♡」
「イけよ♡」
とイケボで言ってくるりうらくん
「イくぅぅぅぅ”“♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルル
コテッ
💎「あ〜おねーちゃんトんだじゃん」
🐇「可愛かったわ〜♡」
🐤「それな〜♡」
🐤「早く”次”の準備しよっ♡」
私が目を覚ますと服が全て脱がされていた
「へッ!?///」
「あ!起きた〜♡」
といむくんが言う
「次僕したね!」
「え〜りうらもしたがいい〜」
「じゃんけんで決めよ!」
「最初はグー」
どちらが勝ったでしょう